2012年11月1日のブックマーク (3件)

  • ヒバクシャ広島/長崎:’12秋/5止 張本勲さん 生きてきてよかった- 毎日jp(毎日新聞)

    <核兵器の廃絶を documentary report/144> いつになく、上気した声だった。「いいものを読ませてもらったよ。うれしいんだ。大げさじゃなく、生きてきてよかった」。東京都内の邸宅に私を迎え入れると、張勲さん(72)は自ら切り出した。その前日、私は取材資料をファクスで送っていた。広島東洋カープの主砲、栗原健太選手(30)が今年8月6日に更新した公式ブログのコピーだ。 栗原選手は07年にブログを始め、昨年の8月6日も書いている。「被爆3世の嫁、被爆4世の娘たちが僕の家族です。やっと、その『伝えていくこと』の何が重要か分かってきました」。今年は「東北に伝わること。」と題し、東日大震災に遭った古里に向けて発信した。「どうか東北に(被爆後に復興を遂げた)広島の強さが伝わるよう、願います」 「彼はカープの選手だけど、山形県の生まれでしょう? 被爆した自分でさえ、現役のころは原爆につ

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 地元の顔を立てないとね

    オスプレイ配備がニュースでも取り上げられている。新機軸の航空機なので、安全性を不安視する意見が強い。実際に、連チャンで墜落事故を起こしているわけだ。特に、基地周辺自治体でも、保革を問わず配備反対を決議するのは当たり前だろうと思うよ。 オスプレイ自体は、極端に悪い航空機ということもないだろう。何かの拍子にエライ問題が出てくるかもしれないが、今のところは致命的な問題というものはなさそうではある。 ただねえ、無理やり配備しても、あんまいいことはない。昔のように、米軍は何をやってもいい時代ではない。思いやり予算も日はいい顔をしていない時代で、昔なら鉄面皮で隠し通した核持込や裁判権に関する密約も明らかになっている。米軍が安保条約や地位協定でゴリ押しできた時代でもない。 だいたい、米軍が新型機を持ってくる話に、地元は反対しないわけにはいかない。地元にとって新型機は何の利益にもならない。その上、何のリ

  • 芳文社や小学館などの二次創作禁止(?)ガイドラインの真相について、出版社の中の人が解説してくれました。

    芳文社や小学館などの一見、二次創作を全面的に禁止しているように読める各社のガイドラインは、健全なファン活動を規制するものではないですよ、という出版社の中の人達(小学館、講談社、少年画報社)の解説。タイバニのサンライズのガイドラインについての解説もあります。 関連:『芳文社のアレ』 http://togetter.com/li/399750 『TPP、著作権問題続報。アメリカから非親告罪化、画像やテキストの全著作物の私的ダウンロードを罰則化の要求出る!』  http://togetter.com/li/242959 【追記】11月2日にINTERNET.Watchに取り上げられました。 続きを読む

    芳文社や小学館などの二次創作禁止(?)ガイドラインの真相について、出版社の中の人が解説してくれました。
    summer-forest
    summer-forest 2012/11/01
    最終的に誰が判断するのかと言えば著作権者なんじゃないかなー。