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フランスに関するsummer4anのブックマーク (2)

  • フランス・パリの地下深く600万人が眠る世界最大の地下墓地「カタコンブ・ド・パリ」

    フランス・パリの地下には「カタコンブ・ド・パリ(Catacombes de Paris)」と呼ばれる世界最大のカタコンベ(地下墓地)が存在しています。パリの大都市の地下に形成された巨大な死者の帝国は、ヨーロッパに見られるカタコンベとは違い、初めから墓地として作られたわけではなく複数の歴史的経緯が重なり今日に至っています。 1. アンフェール門(地獄門)の近く、ダンフェール=ロシュロー駅のすぐそばにあるパリのカタコンベ「カタコンブ・ド・パリ」。入り口には「止まれ!ここは死の帝国である(Arrête! C’est ici l’empire de la Mort)」と刻まれています。 2. 200人の入場制限のため入り口には数百人の行列が作られることも。4時間待ちとなることもしばしばとのこと。 3. 130段の階段は約18mの地下につながっています 4. 狭く滑りやすいく石の通路には湿った空気が

    フランス・パリの地下深く600万人が眠る世界最大の地下墓地「カタコンブ・ド・パリ」
  • 仏 「愛の南京錠」重すぎて橋壊れる NHKニュース

    恋人どうしで南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われ、人気の観光スポットになっているフランス、パリにある橋の欄干が、増え続ける南京錠の重みに耐えられずにとうとう壊れ、市は対策を迫られています。 パリのセーヌ川に架かるポンデザール橋は、5年余り前から、恋人どうしで欄干に南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われるようになり、世界中からの観光客が集まる人気のスポットになっています。 欄干は、増え続ける南京錠でびっしりと覆われていて、8日、とうとう重みに耐えられなくなった欄干の一部が通路側に倒れました。 けが人は出ませんでしたが、橋は数時間にわたって通行止めになり、現在は応急処置として壊れた部分に木の板が貼り付けられています。 橋の欄干に南京錠をかけることについて、市民からは「景観を損ねる」とか、「安全上の問題がある」と反対する声も上がっていましたが、パリ市は、街の活性化につながることから黙認してきま

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