タグ

xiaomiとSONYに関するsummer4anのブックマーク (2)

  • ソニー「エクスペリア」を格安スマホに投入へ イオンから発売 高級モデル路線を変更(1/2ページ)

    ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯

    ソニー「エクスペリア」を格安スマホに投入へ イオンから発売 高級モデル路線を変更(1/2ページ)
    summer4an
    summer4an 2015/01/27
    あれ?itmediaと逆のこと言ってる?
  • ソニー、スマホはモデル数絞り込み・高付加価値モデル集中 Xperia継続購買率向上に取り組む

    ソニーモバイルコミュニケーションズの十時裕樹社長は11月25日、モバイル事業の今後の計画を発表し、モデル数の削減とハイエンドモデルへの集中を改めて説明した。構造改革も進め、ハイエンドモデルに集中しながら2016年度以降に安定的に収益を確保できる体制構築を急ぎ、「次のチャレンジ」にリスクを取れる体制を整えるとしている。 ソニーは今期、モバイル事業の不振を受けて営業権の減損を迫られ、最終損益が2300億円の赤字になる見通し。鈴木国正前社長は事実上更迭される形となり、十時社長は11月16日に就任したばかりだ。 不振は、Xiaomi(小米)に代表される中国スマートフォンメーカーの台頭などを受け、低・中価格帯モデルで東南アジア、中国、欧州を中心に販売計画を大幅に見直したのが要因。減損や構造改革費用の計上もあり、モバイル事業は今期1兆3500億円の売上高に対し2040億円の営業赤字になる見通しだ。 今

    ソニー、スマホはモデル数絞り込み・高付加価値モデル集中 Xperia継続購買率向上に取り組む
    summer4an
    summer4an 2015/01/27
    大正解でしょう。
  • 1