2014年8月20日のブックマーク (2件)

  • 『「ニセ医学」に騙されないために』書評 インチキ予防に「読むワクチン」|好書好日

    「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! 著者:NATROM 出版社:メタモル出版 ジャンル:暮らし・実用 「ニセ医学」に騙されないために——危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! [著]NATROM 「水に汚い言葉をかけると壊れた結晶になる」だの、「EM菌なるものを河川などに投入すると浄化作用がある」だの、今でも多くのニセ科学が広がっている。根拠がないにもかかわらず、科学のフリをするニセ科学。荒唐無稽のようでいて、その伝播(でんぱ)力は侮れない。 書が取り扱うニセ医学も、ニセ科学の一種だ。「医学のふりをしているが医学的な根拠のない、インチキ医学」であるニセ医学は、人々に無駄な努力を促し、治療機会を逃すことに加担する。時には、具体的に人の健康を損なう。 がん治療を否定する独自理論、ワクチン有害論、医療介入を極端に避ける自然分娩(ぶんべん)至上主義

    『「ニセ医学」に騙されないために』書評 インチキ予防に「読むワクチン」|好書好日
  • 切手230万円分購入、兵庫県議・自身経営会社から…議会事務局は「問題なし」 - MSN産経west

    兵庫県の水田裕一郎県議(50)=自民=が、政務活動費を使い、平成25年度に約230万円分の切手を自身が社長を務める会社から購入していたことが分かった。支援者に県政報告を郵送するために切手を使ったといい、議会事務局は購入方法に問題はないとしている。兵庫県議会では野々村竜太郎元県議(48)が3年間で約250万円分の切手を政活費で購入していたことが発覚し、問題となった。3万人分…切手を一つ一つ貼った? 収支報告書によると、水田県議は自身が経営する同県姫路市の海運会社から、20万~30万円分を10回に分けて購入した。取材に対し「会社は日郵便と契約し、切手やはがきの販売所になった。別の場所で買う理由もないので購入した」と説明。「自分の会社から切手を購入しても問題ないか、事前に議会事務局に確認した」と話した。 切手は主に約3万人の支援者に県政報告や県議会の広報誌を送るために使ったという。 議会事務局

    切手230万円分購入、兵庫県議・自身経営会社から…議会事務局は「問題なし」 - MSN産経west
    summer9415
    summer9415 2014/08/20
    現代の錬金術。県議くらいだと当選するまでの費用よりも旨味のほうが多そうだわ。国会議員なんかよりも注目度低そうだし。(野々村のお陰で瞬間的にあがったけども)