いしかわひろこ📖限界ズボラゆるトレ大全発売中! @kumainunews 【再掲・アゴ下がキュッ⤴️舌トレ】(1/2) 連休に美味しいものた〜くさん食べたら顔まわりがモタついてる⁉️ そんな時にちょこちょこ試したいのがこの舌トレ👅普段使わないアゴ下の筋肉が動くから顔まわりがキュッとしてくるんです✨ぜひお試しあーれ! pic.twitter.com/0pmOWaO5fA 2024-05-07 19:00:00
![顔まわりがキュッとしてくる「舌トレ」を続けてみてどうなったか?→舌の位置は正面はもちろん、横からの変化がすごかったよ「やってみたい」「顎ラインがすっきりする」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4059ed963bc074f6d178fa0ca270ab502c2f39a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F15a0e59b2e072bd3c4e76488f8e1e2af-1200x630.jpeg)
平日は会社員、休日はバンドマン。自己流スタイルを貫き続けた、the原爆オナニーズTAYLOWと「パンクの本質」 元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 有頂天のKERA、ラフィンノーズのチャーミー、ニューロティカのATSUSHI、ザ・スター・クラブのHIKAGEに続いて登場するのはthe原爆オナニーズのTAYLOW。1982年にバンドを結成して42年。いまも変わらず地元・名古屋を拠点に活動を続けるリアルパンクバンドのフロントマン、TAYLOWの貴重なロングインタビューをお届けする。全4回にわたって、TAYLOWの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4) “売れる”ことを想定していないようなバンド名 取材は5月25日(土)下北沢QLUB Queでのライブイベントにて。リハ後のポー
インタビュー 2024/6/28 18:30 「原画のニュアンスをできるだけ残せるように」押山清高監督が『ルックバック』を“絵描き賛歌”として制作した理由 2021年、コミック配信サイト「少年ジャンプ+」で公開されるやいなや、SNSを中心に瞬く間に話題となった藤本タツキの長編読切漫画「ルックバック」。一般の読者のみならず、著名な漫画家やクリエイターからも評価を集めた本作が、アニメーション作品としてスクリーンで公開となった。制作担当スタジオの代表であり、監督も務める押山清高に、本作との出会いをはじめクリエイターとして共感する点や、アニメ化にあたりどのような点に心血を注いだのかなど、劇場版『ルックバック』への思いを聞いた。 天狗の鼻を折られる経験は、誰にでもある“通過儀礼” 「ルックバック」は、学年新聞で4コマ漫画を連載し「漫画家になれる」と周りから称賛を受けている小学4年生の少女、藤野(声:
アニメ制作のためのAI開発を考えるアニメチェーン構想の中核メンバー、AIHUB CTO・新井モノとアニメ関係者の対談企画第2弾。今回はスタジオジブリ作品などにも参加する撮影監督・コンポジッターの泉津井陽一を迎え、制作現場でAIがどのような働きができるかについて語り合う。 ■プロフィール 泉津井陽一(せんずい・よういち) 撮影監督、コンポジッター。1997年よりスタジオジブリで「CG」「エフェクト」「撮影」などを担当。『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)、『千と千尋の神隠し』(2001)、『風立ちぬ』(2013)、『かぐや姫の物語』(2013)などを担当。 ジブリ作品以外でも『電脳コイル』(2007)、『ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語』(2021)で撮影監督を務めるほか、『モノノ怪 第一章「唐傘」』(2024)ではビジュアルディレクターを担当する。著書に『Open
ほうぼうで"みんな音楽を作った方がいい"と説いているが、説くからにはやはりその理由を考える責務があるわけである。「その心は?」と問われたとして、「みんな違うからです」というのが暫定回答である。ここにおける音楽は別に音楽でなくてもいい。みんな違ってみんないい、みたいな話は、たいして何も言えていない月並みな視点であるようにも思えるが、正直これに尽きるのである。 学生時代のマゴチネサウンドシステム(溜まり場となっていた友達の一軒家の通称)、少し大きくなり関西の電子音楽シーンやマルチネレコードなどから始まり、いまに至るまで音楽を作って聴かせ合う遊びをずっと続けた結果、自分の抱いた感想は「みんな違いすぎるやろ」というその一点である。パソコンで、任意の時間軸に任意の音を配置するだけの遊びで、かくも差が出るのか。考え方から、作り方、完成品に至るまで何もかも違う。上には上がいる、といった優劣の話ではなく、
『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話 『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画だったかも? - (C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories. 映画『マッドマックス』シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』には、とある日本人アニメーターが「additional story contributor」として参加している。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』などで知られる前田真宏だ。前作『マッドマックス 怒りのデス
[インタビュー]“ゴタクはいいからゲームをつくろう”——「東京ゲームダンジョン」主催の岩崎氏に聞く,日本のインディーシーンへの批判と提言 ライター:葛西 祝 インディーゲームとは何か? 極めてシンプルな疑問だが,いまだ明確な答えが出ていない。 4Gamerでは,2022年に徳岡正肇氏が拡大を続けるインディーゲームの概観をまとめた記事を掲載した。そこでは様々な事例を挙げたのちに「インディーゲームには確かな定義がない」と結論づけ,そのまま産業として拡大していく状況を記している。本記事にのっとれば,インディーゲームは定義を見失ったまま,いまこの瞬間も世界中のクリエイターたちが自分のゲームを作り続けていることになる。 少なくともビデオゲーム産業から見れば,どうあれインディーゲームはひとつの市場として確立しているのは間違いない。しかし,このジャンルはシンプルに言えば「クリエイターが作りたいゲームを作
PowerBook 540でMacデビュー ──1998年10月1日発売号以来の登場となるのですが、さすがに当時のことは覚えてらっしゃらないですよね? いや、覚えてる覚えてる。場所がね、すごいところで。 ──かなり険しい草むらの中でポージング撮影させていただいて…。パソコンのことは全然わからない」という田中さんと、当時からMacを使われていた太田さんという関係性は今も変わらずのようですね。 そうですね。でも、今はスマホのあるなしが大きいよね。俺はスマホ持っていないけど、田中は結構使ってるし。 ──スマホを購入しないのはなぜですか? Macを常に持ち歩いてるんで。 ──拝見するに、16インチと大きいサイズのMacBookプロかと思います。持ち歩くにはかさばるのでは、とも思うのですが。 まあでも、ほとんど車移動だから。Wi-Fiルータと持ち歩いて、いつでも使えるようにしてます。 ──当時の太田
次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ
『バティモン5 望まれざる者』 / © SRAB FILMS - LYLY FILMS - FRANCE 2 CINEMA - PANACHE PRODUCTIONS - LA COMPAGNIE CINEMATOGRAPHIQUE – 2023 —『バティモン5 望まれざる者』は監督の実体験から着想を得たんでしょうか? ラジ・リ監督(以下、リ):『レ・ミゼラブル』と同じく、この作品で描かれていることも私が実際に見聞きしたことがベースとなっています。私の両親もバティモン5の住人のように高金利でマンションを購入し、支払いを終えたタイミングで建物の劣化を口実に追い出されてしまいました。「危険だから」と数時間以内に自宅から去るように言われることも現実にあった話です。このような出来事はパリ郊外のみならず世界各地で起きています。 『バティモン5 望まれざる者』予告編 / あらすじ:再開発計画があるこ
おばたのお兄さんオフィシャルブログ「おばたのブログさん」Powered by Ameba おばたのお兄さんオフィシャルブログ「おばたのブログさん」Powered by Ameba 時が経つのは本当に早いもので、ロンドンに来てからもう1ヶ月が経っていた。 これまた不思議なもので、ロンドンに来た日を思い出すと、すごく前のことのような感じもする。 『ロンドン生活楽しい!』という気持ちと 『日本に帰りたい!』という気持ちが混在しているからだろう。 さて、以前書いたこちらのブログ。おばたのお兄さん『メモ代わりにロンドンへ来る人へ』6月から僕と入れ替わりでロンドンへ来る千と千尋の神隠しで、同じ青蛙役の元木聖也君にLINEをした。内容はこんな感じ↓お疲れ様!ロンドンについて1ヶ月後だと当た…ameblo.jp ロンドン在住の日本人に会うたびにこのブログを褒められた。 『ロンドンに何年か住んでいる人が書く
ホーム ニュース 任天堂元社長・岩田聡氏の「20年越し秘蔵インタビュー映像」を海外メディア関係者が公開。岩田氏の“次世代機哲学” など、貴重な見解いろいろ発掘 任天堂の第4代代表取締役社長を務めた故・岩田聡氏に向けて2004年におこなわれたインタビュー映像が、当時の海外メディア関係者により公開された。当時の任天堂にとっての“次世代機”、つまりWiiについての開発哲学など、興味深い内容がさまざま語られている。米IGNが伝えている 。 岩田聡氏は約13年間にわたり、任天堂の第4代代表取締役社長を務めた人物だ。『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどの開発元として知られるハル研究所の創業メンバーであり、後に同社代表取締役社長に就任。2000年に任天堂に入社し、2002年から同社の代表取締役社長を務めていた。2013年からは任天堂の米国法人のCEOも兼任するなど、任天堂の顔として
「A MAZE.」とは、アートハウス系ビデオゲームを特集する、ドイツ・ベルリンで開催されるイベントである。 まずアートハウスとは、既存のビデオゲーム産業で評価されるタイトルとは距離を置き、作家性や新しい表現手法のほか、より現実的・社会的なテーマを押し出したタイトルを意味している。それらを特集するA MAZE.とは、平たく言ってしまえば映画におけるカンヌ映画祭やベルリン映画祭みたいなものと考えてもらってもいいかもしれない(とはいえ映画におけるカンヌやベルリンは、国際的な映画販売の見本市でもあるためビジネスの意味も強い。その背景もそんなにないA MAZE.はより先鋭的なイベントかもしれない) Good morning! Feel more comfortable with a 😷? The A MAZE. EXHIBITION: MASK ON EDITION begins soon at
25年以上前の1998年。作風が180度異なる2人のクリエイターがそれぞれ社長を務める開発スタジオを立ち上げた。 西に居を構えるレベルファイブ。2004年に発売された『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の開発で一躍脚光を浴び、後にパブリッシャーとして『レイトン教授』や『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』といった大ヒット作を立て続けに発売してきた説明無用の会社だ。 一方、東に拠点を置くのがグラスホッパー・マニファクチュア(以下、グラスホッパー)だ。1999年にプレイステーション向けアドベンチャーゲーム『シルバー事件』でデビューした後、『killer7(キラー7)』、『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』といった、先鋭的でカルト的人気を博す作品を発売し続けているスタジオである。 (画像は【PV】『妖怪ウォッチ』より)(画像はノーモア★ヒーローズ3 E3
2024年4月26日、PS5向けに発売予定の『Stellar Blade』。ディレクターを務めたキム・ヒョンテ氏は本作を開発する上で、スクウェア・エニックスによる『NieR:Automata』が大きなヒントになったと以前のインタビューで語っている。 滅亡した地球を舞台に、女性の戦士が剣を振るうアクションという意味では、ユーザーにとってもそのインスピレーションは見て取れるだろう。一方で、実際に手に取ってみると極めてオリジナリティの高い作品であることもプレビュー記事で詳しく紹介している通りだ。様々な作品からインスピレーションを受け、それを元に独自のアプローチで斬新かつ高水準のゲーム体験に落とし込んでいるのだ。 キム氏が代表である韓国・ソウルのゲーム開発スタジオSHIFT UPにて、『NieR:Automata』のディレクターを務めたヨコオタロウ氏との対談が実施された。クリエイターとしての共通点
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