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「のこぎりで挽く」とか、「煙草をのむ」とか、「座布団を当てる」とか、「たんこぶをこさえる」とか、今は一般には廃れた言い回しがありますよね。大抵は他の簡単な語に言い換えられていると思います。 それと同時に「鼻をかむ」とか、今でもまだ命脈を保っているものもあります。 でも、よく考えてみると今の若い世代からすると違和感があるのではないでしょうか。 そこで質問です。 この「名詞」にこの「動詞」という渋い組み合わせを思いつくだけ皆さんに挙げてもらいたいと思うのです。 もちろん、そういうのが載っているサイトがあるだろうということは予想できますが、それを掲載するのは「興を削がれる」ので、ご遠慮願い、皆さんの頭の中の語彙だけで答えて頂ければと思います。 締め切りは今月末ほどを予定していますので、よろしくお願いします。
既にちょこっと触れたとおり、今「ジェンダーフリー」で検索するとかなりシュールな状態*1。で、とうとう「「ジェンダー」使用禁止令(仮)」の件で思い立ち、えい、やー、と「ジェンダーフリーとは」というページを作ってみちゃいました。※コメント欄の助言で、サイト名末尾を「Q&A」から「とは」に変更しました。お手数ですが、こちらでお願いします。 このページを議論のアーカイブとして保存しつつ、出来るだけ多くの人の目に触れるようにgoogleランキングをあげたろうと思ってます。そこで、HPやBLOGをお持ちの方、どうかリンクをバシバシはってくれませんでしょうか。ヤッチマイナー。 これからも手を入れて、出来る限り分かりやすく、ソースへのリンクを増やして見やすいものにしていくつもり。もしリンクしていただけるのであれば、 (1)http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfr
「数学あいうえお」は、 書籍 『プログラマの数学』の出版を記念して書いた、あいうえおのうたです。 目次 はじめに 数学あいうえお 数学あいうえお(イラスト) ご意見やご感想をお送りください 更新履歴 はじめに 書籍 『プログラマの数学』の出版を記念して(?)、 あいうえおのうたを作りました。 あまり深く意味は考えず、ご笑覧ください。 なお、あいうえおのうたの形式そのものは、 和田誠さんの『ことばのこばこ』を参考にしました。 この「数学あいうえお」は、 作者が結城浩であることと、 https://www.hyuki.com/math/aiueo.html のURLを明記すれば、自由に転載してかまいません。 Enjoy! 数学あいうえお 「数学あいうえお」 結城浩 あきずに いつまでも うれしそうに えだわかれをかぞえる おいらー かかれたことを きまじめに くりかえし けいさんする こんぴゅ
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
■立大教授刺され死亡、長男を現行犯逮捕…川崎(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051005i405.htmこんな事件があって、刺したのはそのお子さんで無職だったとあります(もちろんたまたまそのとき失業中だったのかもしれません)。 ■最高のルポルタージュを(内藤朝雄さん) http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20051005内藤朝雄さんもエントリを書いておられます。コメント欄に追記しておられる文章も素晴らしいです。 じつは、とわざわざ前置きする必要も無いくらいに昔から何もせずぶらぶらしている人はいたわけで(近所のそういう人のことを見たり聞いたりした方もいらっしゃるでしょう)、そんな何もせずにぶらぶらしている人がたまに気の利いたことをしてくれたりもするそうです。 みんながさぼったらどうするんだ!と言う心配
ま、イチネタってこともはないかもですが。 ⇒英 来年早期サマーワ撤退へ 細かいこというといろいろですが。 ⇒はてしない物語に“続編” エンデの弟子らが出版 やめとけ、と思う。 これは出所が中国様かもしれないが、正論は正論。 どうでもいいのだが、私が子どものころは「空気銃」と言ったのだがいつから呼び名が変わったのか。 エアガンは本来は玩具で、低圧ガスで発射されたプラスチック弾が人に当たっても「痛い」と感じる程度で済む。 昔からそうでもないと思うが。 そ、ですか。 連合、終了。 テロ特措法、ふさわしい貢献とは…で、結局なんなんすか、朝日さん。 タリバーン勢力の支配から解放されたアフガニスタンが逆戻りしないよう、民生面や治安の維持、武器回収の手伝いなど、日本ができることを幅広く検討すべきだ。実質的な効果のある貢献をしてこそ国際社会から評価されるし、日本国民も納得できる。 中国がアフリカに武器をば
⇒極東ブログ: プリンス正男様、母の生まれた国へ、またいらっしゃい 太祖李成桂にしてそうだった。金成柱(金日成)がどれほど金正日の異母弟金平一を世継ぎとしたくても、ダメだった。嫡子は嫡子だ。トートーメーはトートーメーだ。門中は門中だ。今日はうーくいだ。かくして、平一は現在もポーランド大使として国外退去となっている。 金王朝の三世は金正男に決まったと言ってもいい。日本も、生さぬ仲とはいえ、縁あるこの皇子を快く迎えようではないか。
早稲田大学教授という豊永郁子「マニフェスト政治にもの申す」というコラム*1を読み、腑に落ちるところがあった。 マニフェストという形で政策を提示することは悪いことではないが、それだけで投票先を選べるものではないと思っていた。特に、今回の選挙前に出された民主党のマニフェストは、詳細で数値目標も示されているけれど、枝葉が中心で幹となる根本的な思想がわからないと感じていた。 豊永郁子氏の書く以下の部分には同感である。 そもそも、われわれは着地点が簡単には見通せない状態、予期し得ない事態、次から次へと浮上してくる新しい問題に対処するために、政治家を選ぶ。われわれがあらかじめ選んだプログラムがそのまま遂行されればすべてが済むのであれば、政治家は必要ない。官僚だけですむ話であろう。 予期しない事態に対処するための政治家を選ぶための重大な基準は、根本的な思想と信頼の二つだと思う。 行政は、誰がやっても大き
2月になったけれど、1か月遅れで去年の振り返りと今年の抱負について書きたいと思う。まず、以下に、2023年初に書いた抱負へのリンクを張っておく。 yagian.hatenablog.com 総論:職業と生活の再度のシフトチェンジ 2023年の抱負に「職業では去年新組織を立ち上げ、今年以降はサービスの拡大、組織の整備と安定稼働を実現するというミッションがある。おそらく、このミッションが完結する頃には定年目前となり、シニアとしての職業生活への切り替えに直面しているだろう。」と書いた。この時点では想定していなかったが、この2月1日からこの「新組織」から異動して、別の組織に出向することになった。 この1月で57歳になったところだが、異動前の組織には60歳前ぐらいまでに所属して、安定稼働する組織にしていくことをイメージしていたが、そのミッションは途上の段階だけれども後任に託すことになった。 異動先の
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
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