2008年5月19日のブックマーク (4件)

  • 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:そんなに用心してどこ行くの? 超慎重海外安全確保術 - ITmedia Biz.ID

    欧州では、空港へ着いた時から出国するまで、日人の観光客1人あたり、3人の犯罪者が隙を狙っていると言われている。出張や旅行先で何に気を付ければいいのだろうか。 ある大学で、海外旅行の危険について話してほしいと頼まれた。大きな教室の演台で、招待してくれた先生が筆者の略歴を紹介し終わる時のことだ。斜め後ろに立っていた筆者は演台の前に進み、何かにつまずいたかのように先生の腰にポンと当たり「あ、すみません」と謝った。 日でよく見る財布を後ろポケットに入れて歩く人 「じゃあ、樋口さんどうぞ」と言われて、筆者は「始める前に、まず先生の財布をお返ししましょう」と左手の財布を高く上に差し出した。先生も学生たちも仰天した。先生のズボンの右後ろポケットから長く細く突き出ていた財布を、後ろからぶつかる瞬間に抜き取るという典型的なやり方でスリを“実演”して見せたのだ。 日では、財布をズボンの後ろポケットに入れ

    樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:そんなに用心してどこ行くの? 超慎重海外安全確保術 - ITmedia Biz.ID
    summercontrail
    summercontrail 2008/05/19
    元商社マンだけあって具体的
  • ハナゲの滝に打たれたい :: デイリーポータルZ

    群馬県みなかみ町に、「ハナゲの滝」という滝がある。ネットで検索していて、たまたまそんな情報に行き当たった。 谷川岳もほど近い山の中にその滝はあるらしい。普通の観光情報を聞いてもあまり関心がもてないことも多いのだが、ハナゲの滝と聞くと俄然やる気が出てくる。 ふざけているのか何なのか。ただ、滝というからには、やっぱり軽く打たれてみたい。そういう気持ちが湧いてくる。 ネットでの探訪記をいくつか読んだが、みんなハナゲであることについてはスルー。それでいいのか。自分の中の衝動にまかせるまま、ハナゲの滝に向かってみました。 (小野法師丸) ●滝に打たれたいと思う動機いろいろ ハナゲの滝という滝がある。ならばそれに打たれてみたい。うまく説明できないが、自分の中でその思考の流れはスムーズに行われた。 登山家が山に登る理由を「そこに山があるからだ」と言うのと似ている。この衝動にまかせたい。 滝に打たれようと

  • コラム: やじうまミニレビューインターフォルム「テーブルトレイPOCKET」

    飾り棚をうまくコーディネートしたり、CDをかっこよく並べたり、帽子を壁一面にディスプレイするなどの“見せ収納”は、見た目もよくてあこがれるものですが、それ相応のセンスが問われることもあって、実現するのは難しいものがあります。 今回の「テーブルトレイ POCKET」は、そんな“見せ収納”を小物でうまく行うためのグッズ。日々の生活の中で小さな小物は結構ごちゃごちゃしてしまって行き場がないものですが、このトレイに置いておけば、トレイの存在感でうまくまとめてくれる便利なグッズです。楽天市場で5,800円で購入しました。 トレイは3段に分かれており、いちばん大きなトレイは直径24.5cm、中段が約19.5cm、上段が15cm程度。重ねられているだけなので、それぞれ1段ずつ分けて使うこともできます。各トレイは1~2cmの深さがあり、フチから支柱まですべて曲線で統一されていてやわらかい雰囲気です。 3段

    summercontrail
    summercontrail 2008/05/19
    素材が違ってもいいからもっと安いのがあるといいな
  • 居酒屋にあるサンダル :: デイリーポータルZ

    居酒屋で座敷に通される。を脱いであがる。トイレに行くときには店で用意してあるサンダルを履いてゆく。 あのサンダル! あのサンダルってなんかあるんじゃないか。これぞ夜のリアルだ、底辺のリリカルなんじゃないか。酔った勢いでそう考えた。 いくつかの写真をもとに考察を加えてゆくことにしたい。ファーブル先生の気分で。(林 雄司)