2008年7月24日のブックマーク (5件)

  • 〔俺の話〕これから産まれる子供達に必ず「イイ時代」がやってくる。草場の陰から応援しているよ - finalventの日記

    アフリカで子供が餓死するのを止めたければアフリカ人と他の人類が連帯していけばいい。よその国で餓死する子供も同じ国の子供も同じこどもなのだという世界がいつか来るよ。そう祈願するほうがはるかに意味がありそうだ… 独身者にとって最後の命綱は取り巻きの信頼だけだ。実は一番愛に飢えている悲惨な滑稽劇を独裁者は象徴する。自分が自分に懐疑的になれば、部屋の隅で孤独に餓死していても誰も弔ってくれる人は居ないと思うものだ。 要は、如何にしてギリギリまで生き延びて、自分の希望がちゃんと実現するじゃないかなと笑って見ていけるかどうかが、俺にとっての最大の課題なんだ。 子供達の未来のために今俺達がやるべきことは簡単なことだ。謙遜であること。未来は自分たちの手にはない。未来はこれから生まれてくる彼らの手にある。彼らが成しとげる可能性を私が評価することなどできない。私の絶望を救うのは彼らが私の思いを打ち砕いて実現する

    summercontrail
    summercontrail 2008/07/24
    "私の絶望を救うのは彼らが私の思いを打ち砕いて実現することだ。""そうか、この時代に生きた意味は、俺がこの世界を愛せるってことかなと納得できる""でも、これから産まれる子供達に必ず「イイ時代」がやってくる"
  • 日経春秋 春秋(7/24) - finalventの日記

    茂太夫人美智子さんの回想を目にしたとき、これは茂吉流の気遣いかとふと思った。ひとの残したものをべることで家族に迎え入れたのかと。しかし、茂吉のうなぎ好きは天下に有名である。ただもう、目の端に入るかば焼きが気になってしょうがない、べたくてたまらないというのが、真相に違いなかろう。 読むのは難儀かもしれないけど、傑作だよ。 楡家の人びと (上巻) (新潮文庫): 北 杜夫 楡家の人びと (下巻) (新潮文庫): 北 杜夫 ここからしか見えない日近代史というものがあるよ。

    summercontrail
    summercontrail 2008/07/24
    "楡家の人びと""北 杜夫""ここからしか見えない日本近代史というものがあるよ"
  • 毎日社説 社説:八王子殺傷事件 希薄な人間関係も一因では - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    容疑者は「両親が相談に乗ってくれなかった」などと供述した。33歳にもなって理解に苦しむ弁解と映るが、最近は親子関係のきしみから生まれる事件が相次ぐ。愛知県のバスジャック事件で逮捕された少年も、自分をしかった両親に仕返ししたかったと自供した。家庭環境が変化したせいか、親子間の依存と自立をめぐる考え方も変わり、総じて幼稚化している傾向がうかがえる。親は子を守る姿勢を、従来より鮮明に示すべきなのかもしれない。 執筆子は人の親ではないかな。まあ、普通の社会人だったらそういうことが多いかな。だとすると、こういう問題を考えるときは、戦前のような馬鹿げた大言壮語するんじゃなければ、まず自分というものが顧みられるべきだろうというか、対幻想の問題だよ。つまるところ恋愛の問題だし、はてな村的にいえば非モテの問題でもあるかな。 自分を省みて、親子のことなんて誰も偉そうに言えないし、偉そうに言えたら嘘でしょ。親子

    毎日社説 社説:八王子殺傷事件 希薄な人間関係も一因では - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2008/07/24
    "書くという行為のなかで、その人間への連帯の模索と苦しみがにじむものだし、そういう一種の弱さ・つらさ・苦悩を通してしか、人との本当の連帯なんかできない"
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    summercontrail
    summercontrail 2008/07/24
    声かわいい / フロアでフリアがる拳
  • 【痴漢でっち上げ共犯女初公判】(1)「被害者の驚きの顔忘れられず」「彼に捨てられるのが怖かった」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっちあげられた事件で、元甲南大生の蒔田文幸被告(24)=公判中=と共謀したとして虚偽告訴などの罪に問われ、23日に大阪地裁で初公判が開かれた阪田真紀子被告(31)。「最低のことした」と涙ながらに謝罪したが、その詳細は−。 午前10時、大阪地裁802号法廷。阪田被告は女性の弁護人に付き添われて出廷した。 上下黒のスーツとスカート。うっすらと茶色がかった髪を後ろにあげた阪田被告は、視線を落とす。満席の傍聴席には、痴漢にでっちあげられた被害者の男性の姿も。阪田被告は不安げな表情のまま被告人席に着席した。 裁判官による人定質問に続き、検察官が起訴状を朗読した。 裁判官「検察官が今読み上げた起訴状について何か言いたいことはありますか」 阪田被告「いえ、ありません」 阪田被告は消え入りそうな声で起訴事実を認め、続いて、検察官による冒頭陳述が行われ

    summercontrail
    summercontrail 2008/07/24
    "『ゆくゆくは総理大臣になって日本を変えたい。選挙に出るために金がほしい』と話していましたが、数日後には『女は金になる。なんぼでも稼げる方法知ってる。痴漢が一番熱い』などと"ほか