2009年11月7日のブックマーク (6件)

  • 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」  2009.11.06

    国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」(PDF資料) 11月5日午後6-7時の時間帯で、国家戦略室の「マーケット・アイ」ミーティングにおいて、上記資料をもとにプレゼンテーションを行いました。 私たちの施策について、会うまでは選択肢としてほぼゼロだったのが、施策としての可能性が出てきた、というのが印象です。 実際に、プレゼン後の感想でも、菅大臣から「興味ある。どうしようかな」という発言があったそうです。それだけでも、行ったかいがあったと思います。 プレゼンで行った、主たるポイントは以下の通りです。 ・(P1)デフレ脱却こそが、ボーリングの1番ピンである。ここを倒さずして、他の施策を行っても、効果は限定的。これから、15分間、この話しかしないと宣言。 -この点は、例えはこの日にプレゼンを行ったもう一人のエコノミスト、高橋進氏も同意見 -Twitter

    summercontrail
    summercontrail 2009/11/07
    "非常に魅力的な提案だが、それは要は、貨幣発行量を増やし、国債を発行すると言うことか A1 そうです"
  • [経済]勝間和代さんのデフレとの闘い 2009-11-06 - Economics Lovers Live

    高名なエコノミストが、勝間さんの昨日の活動をみて、「勝間和代が日を救う」と評した。英雄主義めいたことを書くのは勝間さんにも支持している皆さんにも申し訳ないが、こころのどこかで僕もそう思っているのを否定できない。 http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/11/post-288b.html の記事をみてそのプレゼンの水準が、きわめて高く、まさにデフレをまず止めよ、という戦略が直接聞くものに届くことがわかる。政府が選択肢に加えてくれたことを当に願いたい。

    [経済]勝間和代さんのデフレとの闘い 2009-11-06 - Economics Lovers Live
  • 細木数子化する勝間和代 ~勝間和代バブルの解題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一連の議論を読んでて、暴走するインターネット(by 鈴木謙介)とか動物化するポストモダン(by 東浩紀)とかを思い出した。特に理由はない。でも何となくもじってエントリータイトルにしてみた。異論は認めない。 暴走するインターネット http://www.amazon.co.jp/dp/4872573021 動物化するポストモダン http://www.amazon.co.jp/dp/4061495755 先日、チラっと実名匿名論争で勝間女史の議論を斜め読みしたけど、結構マトモなことを書いていたような気もするが、ネットで「お前が実名じゃないのでは」という野次が出ていたのを知って「戸籍上の名前です」とtwitter上で反論していた。煽られ弱そうな感じもするけど、ぜひ引き続き頑張っていただきたい。 その勝間和代女史が、国家戦略室で「デフレを止めろ」的なことを言ったのを知った池田信夫氏が、嫉妬を爆発

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  • 実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    取りまとめなど一人でやる仕事って、土曜日が一番はかどる。連絡をすることもされることもなく、考えることに没頭できるから。 仕事を進める上で、とりわけ多くの人が関わる事案というのは、仕切る際に結構進め方にコツのようなものがある。これが分からないと厳しいと思うのだが、実際にはあまりそういうのに無頓着で、ただ単に金が儲かればいいとか、サービスが期日どおりリリースできればいいと考えるマネージャーも多くて困る。自分のことを棚に上げていうけどさ。 でも、立場も役割も機能も違う人たちを集めて、何がしかの結果を出さなければならない仕事というのは実に多い。取りまとめる際に、利害は対立するし、共通の認識は違うし、問題に対する考え方も違う。これはしょうがないのだけれども、そこにプロジェクトがあって、人が集うからには方法論をある程度ノウハウ化しておかないと話を進められないと思うんだけどね。 ちなみに、私がそういう事

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  • GoogleはMicrosoftを恐れるべき――その理由は

    MicrosoftGoogleを恐れていることに議論の余地はない。Microsoftはやることなすことほとんどにおいて、Googleに対抗している。オンラインへの取り組みは特にそうだ。Googleがなかったら、MicrosoftYahoo!との提携など考えもしなかっただろう。だが、提携は実現した。それは不安から生まれた。 だがGoogleもまた、Microsoftを恐れるべきなのだ。Microsoftはまだオンラインで足掛かりを得ようとしているところかもしれないが、巨大な企業だし、あきらめることはないだろう。それにこれまで、Microsoftは勝算が不確かなとき、それをうまく克服してきた。だから安心してほしい。Microsoftがただ単に転ぶようなことはないだろう。 GoogleMicrosoftを恐れるべき理由を以下に挙げる。 1. Microsoftは巨大だ Googleは素晴ら

    GoogleはMicrosoftを恐れるべき――その理由は
  • ジェームズ・B・ハリス: 「ぼくは日本兵だった」 | ゴミ箱の中の雑記帳

    日々の出来事やその感想、くだらない (かもしれない) 衝動買いの顛末、主にICT関連の個人的なメモなど、およそ他人の役には立たないであろうことをつらつらと書き散らかしています。 J. B. ハリスという名前を聞いてぴんと来た人は、きっと若くても僕より数年若い程度の人たちだろう。そう、今や懐かしい大学受験ラジオ講座や百万人の英語のあのハリス先生である。 (残念ながら、 2004年8月に 87歳で逝去。) 「日語うまいなあ、この人」と、当時中学生だった僕は感心したものだったが、実は戸籍上は「平ヤナギ秀夫」という日人である、ということを、 10年ほど前にたまたま聴いたラジオの番組で知った。そのハリス先生のと言えば英語の参考書という印象が強かったが、そのラジオ番組で紹介されていたのが表題の書籍である。 イギリス人の父と日人の母の間に生まれた著者は、幼年期を日で過ごし、横浜に住んでいた時に

    summercontrail
    summercontrail 2009/11/07
    "J. B. ハリス""そう、今や懐かしい大学受験ラジオ講座や百万人の英語のあのハリス先生である""J-Waveの DJのロバート・ハリスさんは、なんとハリス先生の息子さんらしいのだ"