僧侶が抗議の「チベット追悼法要」←辞退ないのを見越して ルート変更なしの理由は、ランナーを減らせないから 北京五輪聖火リレーが長野市で26日に行われるが、スタート地点になっていた善光寺が18日に辞退を表明したのには驚いた。海外での聖火リレーへの風当たりが強くなり、混乱も報じられている中で善光寺はどうするのだろうと注目していた。ぎりぎりまで決断がつかず、そのまま時間切れで断ることもままならず、ずるずるとスタート地点になるだろうと思っていた。too late too little が習い性になっている我が国で、早い時期でのこの決断は私には意外に思えた。 なぜかといえば、すでに追撃コラムで書いているように、善光寺にはこんな大問題があっても、なかなか断を下せないでいるからだ。 善光寺・小松貫主”不倫メール”問題で街宣車出動! 2008年01月18日 http://blog.livedoor.jp/
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