2023年12月7日のブックマーク (3件)

  • 家族が陰謀論に「どう接したら…」集まった声 | NHK | WEB特集

    「母に対してはもう諦めの気持ちです」 「とはまともな会話ができなくなり、つらいです」 親が陰謀論にのめり込んだという家族を紹介した番組「フェイクバスターズ」の放送後、同じような声がNHKの投稿フォーム「ニュースポスト」に数多く寄せられた。 陰謀論とは、「この世界が闇の組織に牛耳られている」など、一般的に「物事の背後には誰かの陰謀や別の意味がある」などとする考え方で、実証するのも否定するのも難しい。 何を信じるかは個人の自由だが、詳しく話を聞いてみると、身近な家族に大きな負担が生じ、さまざまな悩みを抱えていることがわかってきた。 (科学・文化部記者 絹川千晴) 40代のあきみさん(仮名)は、離れて暮らす60代の母親が陰謀論にのめりこんだという。 きっかけは新型コロナの流行だった。 当初は家族を心配し「アルコール消毒すること!マスクが売ってなかったらこっちから送るよ」とメールしてきていた母の

    家族が陰謀論に「どう接したら…」集まった声 | NHK | WEB特集
    summoned
    summoned 2023/12/07
    実現出来る人はそうそういない空論。「目覚めた人」はウエメセで強烈に押し付けてくる。それを止めただけで罵倒も。しかも知性を疑うような幼稚なデマばかり。凡人は自分の心を守るのが限界。断絶やむなし。
  • はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」

    追記(00:35):id:Falky氏のブコメのおかげで、複数のブコメにある謎の誤読の理由がやっとわかったのでタイトル修正。 (ついでに、誤字修正したつもりが誤って再投稿となりしばらく二重投稿状態だったことに気づいた、すまぬ) https://twitter.com/kanose/status/1732048986259988949 抽象的にまとめれば、どちらも「を焼く」行為である。ダブルスタンダードでは? この論法の根的な欠陥は、敵対する論者の思想信条に対する軽薄な理解で、ただ揚げ足を取ろうとしているところだ。 言論の自由を重んずる立場として、「SNS批判殺到で出版停止」といった動きはすべて倫理的問題を含んでいると私は認識しているし、『ゲーム歴史』の絶版時にもその認識の元で行動した。 『ゲーム歴史』の批判者としてもっともPVを集めた岩崎啓眞氏もこう述べる。 KADOKAWAの騒ぎ

    はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」
    summoned
    summoned 2023/12/07
    何って……出版を許して事実の指摘を重ねてただけだが?俺たちまた何かやっちゃいましたか?
  • 【京アニ公判】「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述

    《36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の公判が6日開かれ、被告人質問に先立って、負傷者の意見陳述が行われた。重度のやけどにより49回手術を受けたという従業員は「鏡を見たときの絶望。地獄のような手術。この体で生きていくことがつらい」と陳述書に記した》 ◇負傷従業員(匿名、検察官が陳述書代読) 「私は京都アニメーションの製作マネジャーです。(事件発生日の)7月18日午前10時半ごろは第1スタジオ1階で仕事をしていました。 被告を4メートルほど離れた場所で見ました。当日は庭の管理の業者が出入りしていたので、(被告の)赤い服を覚えています。ガソリンをまきながら『クソが!』と叫んでいました。 ガソリンを全身に浴び、目に入ったガソリンをふいたとき、体が大きく揺れ、耳が聞こえなくなって、爆発だと気づきました。 とり

    【京アニ公判】「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述
    summoned
    summoned 2023/12/07
    サバイバーズ・ギルトって知識としては知ってても、こんな一方的にひどい目に遭ってもそんなに自分を責めてしまうのかと絶句