サヲリ @saw_ory 客引きのコンカフェ嬢に「もっといやらしいお店を求めているので!すみません!」と潔い断り方をしているリーマンを見た金曜の夜 2024-01-26 21:30:06
ふるえるとり @torikaworks 日々の記録と謎のいきもの 著書→「母ちゃんだってほめられたい。」amzn.to/32KU16Y Amazon.co.jpアソシエイト 【創作キャラ】ポポカ@happy_popoca potofu.me/torikaworks
藤珠こと@コミック連載中 @fujitama_koto 「不老不死の何がダメなのか」を説得するときに「死があるから生は美しい」みたいな事言われるのよくあるけど、なんかいつもしっくり来ないなって思う。
ねこくわがた @stagbeetle1024 24時間経過したのでメイン垢でも軽く報告。 絶対怒られるw 昨日の14:11 セアカゴケグモ に左手の甲を噛ませました。 噛まれても痛みは無く、噛まれてるのかわかりませんでした。 しかし12分程で左脇が筋肉痛のように痛み出し、20分ほどで画像2枚目くらいに痛み範囲が広がり、 pic.twitter.com/EeGjVcBYkX
🍍ぷらむ🌴ウィルスミス募集中 @p_l_u_m_plum 最近5歳を叱った時思うところがあって。 私は小さい頃父親に説教された後"ハー終わった!"という解放感と"早くいつものお父さんに戻ってほしい、笑ってほしい"という気持ちから、話が終わった直後におちゃらけてみたり全然別の話題を持ち出してみたりしていた。→ 🍍ぷらむ🌴ウィルスミス募集中 @p_l_u_m_plum 全く反省の色が見えない私に当然怒る父。「怒られたすぐ後にどうしてそんな平然としていられるんだ。反省の色が見えない。俺の話を聞いていたのか。話を聞いて自分が悪かったなと思っているのか」と更に詰められることになる。 既に完全に切り替わってしまっている私は本気で困惑した。→ 🍍ぷらむ🌴ウィルスミス募集中 @p_l_u_m_plum 私が父の説教から学んだことは、話の内容ではなく、"人から説教を受けた後は一定時間反省している
いま、大阪の中学1年生が中立かつ忖度なき新聞をつくるため、日本を駆け回っている。 「日本中学生新聞」を取材・編集する川中だいじ氏だ。 政治に興味をもったのは、2020年の大阪都構想(大阪市廃止構想)のとき。 教室で、友人と地元の話題として、都構想の話をしていると、教師が、「「学校でそんな話をしてはいけない」と小学生の川中氏を叱責したという。 それだけではなく、その教師は川中氏の自宅にまで電話をかけてきて、「次に政治の話をしたら、校長室に呼びますよ」と念押しの注意をした。 親御さんには叱られなかったが、川中氏はおおいに疑問を感じ、学校の新聞部にはいり、記事を書いたが、その記事のなかに政治的内容(おそらく大阪維新の会への批判も含まれたのではないだろうか)が書いてあったので、廊下に掲示してもらえなかったという。 中学生になった川中氏は、民主的で自由な新聞をつくるため、活動を開始する。 いまでは、
能登半島地震で被災した50代の会社員男性は1月1日の発災から1ヶ月近くたった今も、輪島市内の避難所にいる。石川県や輪島市が2次避難所として登録するホテルや旅館に移動しようと計3回、2次避難の申し込みに応募したが、いずれも条件が折り合わなかったという。いったい何が起きているのか。避難所ボランティアの仲介で体験を聞いた。 見知らぬ人とツインルームをシェア1月10日、避難所で輪島市からの2次避難のチラシを受け取った。そのころは体育館に100人ぐらいいて、段ボールでやっとついたてを作って、プライバシーが保護されるかどうかといった体だった。会社からはしばらくオンライン会議で出社扱いとするといわれたので、会議の時は、家財を積んだ車の中にこもってパソコンを携帯のテザリングでつないで出席していた。2次避難先のホテルだったら、オンライン会議の出席が多少楽になるかな、と思ってQRコードから申し込んだ。 輪島市
俺は迷っていたけど「まあ報道に悪意があるだけだろ!」と自衛隊に入ってしまったがめっちゃ後悔してる。 治安が悪すぎるので次の満期で退職金貰って抜けることにした。 上の世代はモラハラしまくりで、下はヤンキー崩れみたいのが多すぎて、要するにどの世代も一通り駄目だな。 全体的に倫理観というか社会性が単純に低い。 そのくせ生存能力だけはあって猿山のボスを見つけて取り入るセンスとか、チンコロしなそうなやつをパシリとして目をつける嗅覚はある。 偏差値40以下のヤンキー高校みたいな空気感だ。 実際、そのレベルの高校から高卒で入ってきてる人間も多いっぽい。 良い奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない中で、上の世代が「良い人なんだけど価値観が昭和で取り残されている」というパターンが多くいてそこがしんどい。 パワハラするのは当たり前で咄嗟のときに人を殴ったり、殴るようなポーズを見せて「昔だったら殴ってたぞ」で
火災の発生を受け、消防隊員が次々と棒につかまって、するりと階下に下りて出動していく。映画やテレビドラマで、こんな場面を見たことのある人は、多いのではないだろうか。その「滑り棒」が、全国の消防署などから姿を消しつつある。なぜ使われなくなっているのか。現状を調べた。(斉藤正志) ■兵庫は加古川が最後か 今も滑り棒があると聞き、兵庫県加古川市加古川町本町の中央消防署に向かった。 2階の事務室の一角。案内してくれた仲宗根浩副署長が、重そうなロッカーを動かすと、チェーンをかけたドアが現れた。 ドアを開けると、そこに銀色の滑り棒があった。 「落ちないように気を付けてください」と仲宗根副署長。滑り棒に手をかけながら下をのぞき込むと、その高さに足がすくんだ。約5メートルはあるという。 事務室の別の場所にも滑り棒があり、こちらはドアの前にコピー機があった。 1階の消防車両用の車庫に向かうと、固定されたロッカ
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