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2016年1月1日のブックマーク (6件)

  • 「世界史上最大の悪」ホロコーストはなぜ起きたのか/石田勇治×荻上チキ - SYNODOS

    2015年1月、アウシュビッツの解放から70周年を受け、安倍首相はイスラエルのホロコースト記念館を訪問。「ホロコーストを二度と繰り返してはならない」と改めて述べた。この世界史上最大の悪とも呼べる、ユダヤ人の大量虐殺はなぜ生まれたか。その歴史的な背景を知り、そこから私たちがどのようなことを学べるのかを探っていく。TBSラジオ 荻上チキSession-22 2015年01月21日放送「ユダヤ人の大量虐殺はなぜ起きたのか?」より抄録。(構成/若林良) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセ

    「世界史上最大の悪」ホロコーストはなぜ起きたのか/石田勇治×荻上チキ - SYNODOS
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    sumoa 2016/01/01
  • 2015年も、大変お世話になりました - 荻上式BLOG

    もう2015年も終わりですね。ありがたいことで、今年も様々なお仕事をさせていただく機会を得ました。普段はあまりメディア露出告知などをしないため、自分でもどんな仕事をしたのか網羅的に振り返ることなどできないのですが、いくつか印象的なものをピックアップしたいと思います。 様々な委員会仕事 毎日新聞の報道を監視し、提言を行うオンブズマン制度「開かれた新聞委員会」のメンバーとなり、定期的に、毎日新聞の紙面上で議論を行ってきました。同席しているメンバーは、池上彰氏、鈴木秀美氏、吉永みち子氏。関連記事は以下リンクから読めます。 http://mainichi.jp/hirakareta/ 朝日新聞の書評委員メンバーとして、様々な書評してまいりました。「ネット上で話題だがマスメディア上にはまだリーチしていない」や「注目の若手だが記者らはまだ注目していない論客」の場合は、より積極的に取り上げている自

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    sumoa 2016/01/01
  • NHKプロフェッショナル 私の流儀

    公式アプリ「プロフェッショナル 私の流儀」は、2017年12月31日をもって配信を終了しました。既にダウンロードされたアプリについては配信停止後も使用できますが、サポートは終了させていただきます。何卒、ご了承下さい。

    NHKプロフェッショナル 私の流儀
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    sumoa 2016/01/01
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    sumoa 2016/01/01
  • 戦後生まれの戦争責任は 豪の歴史学者、テッサ・モーリス=スズキさんに聞く:朝日新聞デジタル

    戦後生まれの人々にも、戦争に関する責任や謝罪の義務はあるのだろうか。戦後70年の節目に、こんな問いが浮上している。戦争責任の考察で知られる歴史学者テッサ・モーリス=スズキさん(オーストラリア国立大学教授)に、来日を機に聞いた。 あの戦争に関わりのない世代の子たちに「謝罪を続ける宿命」を背負わせ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    戦後生まれの戦争責任は 豪の歴史学者、テッサ・モーリス=スズキさんに聞く:朝日新聞デジタル
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    sumoa 2016/01/01
  • 共産党「日本大衆党」か本気で党名検討 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年1月1日9時10分 紙面から 2016年の政治は、現在の「安倍1強」態勢に対し、結集を目指す野党がどこまでまとまるかが1つの焦点だ。中でも、野党各党との連携にかなり積極的な動きをみせる共産党が、大きな鍵を握っているといえる。その共産党の中で、歴史ある党名の変更を模索する動きがあることが、紙名物政治連載「政界地獄耳」の取材で、明らかになった。共産党はなぜ変わろうとしているのか。新年スペシャルバージョンで、深層に迫る。 ★日共産党は今年結党95年目、合法化から72年目。力は徐々についていた。13年の東京都議選では8議席から民主を上回る17議席に。同年の参院

    共産党「日本大衆党」か本気で党名検討 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
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    sumoa 2016/01/01