今や世の中「低カロリーブーム」! 食い倒れの町・大阪にも、低カロリー食専門レストランがオープンして大人気になっているほどです。「やせたいと思ったら低カロリー」は、もはや常識と言えるでしょう。 ところが、同じように頑張ってカロリーを控えても、きちんとやせられる人と、逆に体脂肪が増えてしまい、さまざまな体調不良すら招いてしまう人がいるという衝撃の事実を発見! 低カロリーの“天国と地獄”を分けるのは、脳にある「スイッチ」。その仕組みさえ分かれば、なんと毎日しっかり食べてもやせられるという「低カロリーダイエットの真実」が見えてくるのです。 肥満に悩んでいた61歳の女性が、1日1500キロカロリー以下に抑える食生活に挑戦しました。これは、同年代で似た体格の人の標準と比べて、約200キロカロリー低い値です。すると、5か月で体重が5キログラム減少、ウエストも10センチ細くなり、見事ダイエットに成功しまし
近年、虫歯の常識がひっくり返る新事実がどんどん明らかになっています。「白い歯は健康」「歯石が多い人は虫歯になりやすい」なんて常識に次々と疑問符が! さらには「虫歯は早期治療が一番」なんて常識も間違っている!? どうして間違いなのでしょうか? 今回の内容は、虫歯を治す特別な方法を教える番組ではありません。穴があいてしまった歯は、もちろん、自宅では治りません。でも、“隠れ虫歯”なら治ります。“初期の虫歯”を治し続けて、“本格的な虫歯”にしない生活を送ることこそが、本当の虫歯予防と言えるのです。 まずは、従来の「虫歯のでき方のイメージ」を検証してみましょう。 きれいな歯に自信があるという大学のアナウンス研究会の皆さんに、歯科健診を受けてもらいました。その結果は、12人中10人が「虫歯ナシ」。ところが、最新の機械を使ってもう一度調べると、なんと今度は全員が「虫歯アリ」と判定されてしまいました。 2
いま大人気の「加湿器」。空気清浄機と一体型のものを含めると、2008年度の出荷台数は200万台以上。冬場の乾燥対策として、急速にご家庭に普及しています。 乾燥は、目・肌・のどなどに悪影響を与え、インフルエンザウイルスの活動も活発にします。一方、加湿のし過ぎは、カビ・ダニの大発生の引き金になることも! 湿度は低すぎも高すぎもダメ。一般家庭で最適と言われる40%~60%に、うまく湿度をコントロールするにはどうしたら良いのでしょうか?加湿器の使い方を探るため、ご家庭の湿度を調べていくと、意外なことが次々と分かってきました。 加湿器を「ぜひ使ってほしい場合」と、「使ってはいけない場合」、見分け方を実践的にお伝えします。 鈍感なのは進化の結果? 今回、一番驚いたのは、人間の“湿度感覚”のいい加減さ。取材中に様々な湿度を経験しましたが、違いは全然分かりませんでした。ほ乳類は乾燥した環境に住めるよう進化
「あっという間につきたてもち!」 日本人が大好きな「おもち」。 中でも“つきたて”は格別おいしいですよね。 ところが、家で「もちつき」をすることが少なくなった今、 主流は「パックのおもち」です。 “つきたて”に比べると味気ないなぁ “つきたて”はもう食べられないのかなぁ なんて諦めていませんか? そこでガッテンは、 「パックのおもち」を“つきたて”に変身させたい という夢に挑みました。 パックもちのあるヒミツを知るだけで、 あのコシとのびが実現! 生まれ変わったパックもちで、 お正月の幸せ気分は倍増ですよ! つきたてをあきらめない! つきたてのおもちを口に入れたときの、幸せな食感。みなさんも味わったことありますよね。 私も学生の頃、つきたてほやほやのおもちが無性に食べたくなって、友人に呼びかけ、きねと臼を借りてきて、もちつきをやりました。 もちつきの習慣が少なくなり、つきたての食感を味わう
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