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  • アテネ憲章

    ── By 川勝真一:文 + 寺田晶子:イラスト | 2016/04/17 | Featured, 建築思想図鑑, 008号:2016年夏(4月-6月) | 0 comments 人間的尺度による機能的都市の提案 <アテネ憲章> 世界中から建築家が集まり近代建築の発展に主導的役割を担ったCIAM(現代建築の国際会議)。マルセイユとアテネを往復する船の中で開催された1933年の第4回大会の成果をまとめたのが95条からなる「アテネ憲章」[1]だ。従来のように、道路と街区の形状を中心に考える形式的都市計画ではなく、住居や労働など都市を構成する機能を抽出し、その機能間をいかに結びつけていくかを重視し、都市を「機能的統一体」とみなした。 - 19世紀からの急激な工業化は、世界の都市に大きな混乱を生み出していた。都心部では人口密度があまりにも高いため、住居空間や緑地面積の不足、維持管理の不備によって居

    アテネ憲章
    sumoa
    sumoa 2016/04/21
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