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ブックマーク / www.famitsu.com (4)

  • 架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com

    「はい、パスポートと書類を(Papers, Please)」 Lucas Pope氏によるインディーゲーム『Papers, Please』を紹介する。作のプラットフォームはPC。公式サイトのほか、SteamGOG.com、Humble Storeなどで9ドル99セントで発売中。言語は英語のみ。 『Papers, Please』の舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。 仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。基的にはそれだけ。それだけなのだが、シンプルな内容が

    架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com
    sumoa
    sumoa 2014/08/13
  • リアルであれ、バーチャルであれ、恋愛感情はいずれ覚める | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 すでに「アイドルマスター シンデレラガールズ(モバマス)」の話から、脱線し始めているが、どうして、人がゲームなどの架空のキャラクターに恋愛感情を持ったりするのかを、もう少し考えてみたい。 ■愛情は「性欲」「恋愛」「愛着」でできている ラトガース大学の人類学者のヘレン・フィッシャー教授は、「愛情」は、交配と生殖のために進化してきたシステムだと考えている。そして、それは「性欲」、「恋愛」、「愛着」との三種類に別れていると考えている(TED2006のプレゼンより)。 「性欲」は、空腹を感じるような「ちょっとした苛立ち」であり、満足感を得るための強い欲望だ。これは、人の関心を外側に向けさせ、広範囲に自分の遺伝子を残すパートナー

    sumoa
    sumoa 2013/11/03
  • 任天堂が「Wii U」で挑戦する孤独に向かう世界 | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 任天堂が6月のE3で「Wii U」のコンセプトとして「Better Together(一緒だとよりよい)」というコンセプトを出してきた。E3直前に岩田聡社長は、「Wii U」を紹介する動画の中で、「Alone Together(一緒でも孤独)」という言葉がアメリカで出てきているという話をしていた。この問題への取り組みが、任天堂の「Wii U」であるということだろう。ただ、これは大変なテーマを掲げてきたなと思っている。 この「Alone Together」の原著「Alone Together: Why We Expect More from Technology and Less from Each Other(一緒でも

    sumoa
    sumoa 2013/04/24
    "レヴィ氏の主張では、人と恋愛を行えるような水準のロボットが、2025年前後には登場するようになると予測している。"へえ。
  • ブログはじめました | 津田大介の、「ファミ通でもtsudaります」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 津田大介 ジャーナリスト。早稲田大学社会科学部在学中からIT・ネットサービスやネットカルチャーをフィールドに新聞、雑誌など多数の媒体に原稿を執筆。2002 年に個人運営のブログ『音楽配信メモ』を立ち上げ、ジャーナリスト活動を開始。2007 年にインターネットユーザー協会を設立。主な著作に『だれが「音楽」を殺すのか?』、『Twitter 社会論』、『未来型サバイバル音楽論』など。 どうも、津田大介です。はじめましての人も、既に知ってくれている人もこんにちは。 今回ファミ通.comさんから依頼されて、ブログを始めることにしました。 ブログは2002年という比較的早い時期からやっていたのですが、ツイッターにハマって以降、自分のブログはほとんど更新しなくなってしまったため、長文のブログを書くのは結構久しぶりです。ちょっとずつこのブログでリハビリしていければなと思ってます。 で、僕のこ

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