タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

UKに関するsumoaのブックマーク (5)

  • サッチャー氏の葬儀費用に抗議 NHKニュース

    イギリス、ロンドンの中心部で、今月8日に死去したサッチャー元首相の葬儀に多額の公費が使われることに反発する人たちの集会が開かれ、元首相に対する国民の世論が二分した状態が続いています。 イギリスのサッチャー元首相の葬儀は、ロンドンのセントポール大聖堂で17日に執り行われる予定で、地元の報道によりますと、要人の警備などで1000万ポンド(日円にしておよそ15億円)と見込まれる費用の多くが、公費で賄われるとされています。 ロンドンの中心部、トラファルガー広場には、13日、社会保障費などを削減した元首相の葬儀に多額の公費が使われることに反発する人たち、およそ200人が集まり、「サッチャーはイギリス産業の破壊者だ」などと抗議の声を上げていました。 サッチャー元首相を巡っては、経済の自由化に取り組んだと評価する声がある一方で、国営企業の民営化などの改革が多くの失業者を生みだしたという批判の声も根強く

    sumoa
    sumoa 2013/04/14
  • サッチャリズムが、現代日本の参考には「ならない」3つの理由

    マーガレット・サッチャー元英首相の訃報に接しました。87歳ですから大往生ですし、認知症の発症を公表してからの「静かなお別れ」の期間も十分にあったと思います。その間には、「盟友」とされたロナルド・レーガン元米大統領の死(2004年)という事件があり、その国葬に参列するにあたっては元気な時代に書いておいた弔辞を公表するというエピソードも思い出されます。 ちなみに、この「引退後のサッチャー氏」に関しては、メリル・ストリープが演じてオスカーを取った "The Iron Lady"(邦題は『マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙』、フィリダ・ロイド監督、2011年)という映画が作られています。賛否両論の激しかった彼女の政策や政治手法のフラッシュバックと、老いて衰えた同氏の姿を重ねることで、「バランスを取る」という不思議なアプローチの演出がされており、映画としては特殊な、そしてやはり政治的な作品だと言え

    sumoa
    sumoa 2013/04/10
    日本は国際社会から未だに敗戦国だと見られてるってことを忘れがちだよなー。
  • トリ姉さん TrinityNYC の“鉄の女”サッチャー氏訃報、問わず語り。 - Togetter

    RT ‏@TrinityNYC 英語の No-nonsense という言葉を知ったのもサッチャーさんから。まだガキだったのに、ナンセンスには一切聞く耳持たずの態度を貫き、知的に上品で、鉄の女と呼ばれていたサッチャーさんに、女性としてすごく新鮮なものを感じて憧れていた。 ロンドンで知人だった英国人の男性に、サッチャーさんて綺麗な人だよね、と言ったら、「She is not ugly, but she is not beautiful.」という言葉が返ってきたのを、今でもハッキリと思い出すな。(笑) サッチャー時代のロンドンを見てまもなく米国にきてみたら、80年代前半当時の米国はまだ、70年代の急進派がテーマにしてた「性の解放」を叫ぶほうが勢力が強くて、セクシュアルなものを徹底排除して知性とプロフェッショナリズム一で男性と互角に渡り合える女性のロールモデルは少なかった。 続きを読む

    トリ姉さん TrinityNYC の“鉄の女”サッチャー氏訃報、問わず語り。 - Togetter
  • ミュージシャンの批判対象にも NHKニュース

    経済の自由化に取り組んだ一方で貧富の格差の拡大を招き、さらにはフォークランド諸島を巡りアルゼンチンと戦火を交えたサッチャー元首相は、1980年代、若者たちの不満を代弁するイギリスの数々のミュージシャンの批判の対象となりました。 このうちバラード曲「シー」のヒットなどで知られるエルヴィス・コステロさんは、1983年に発表した「シップビルディング」という曲で、軍艦を作る造船所の町の悲哀を通してフォークランド紛争への抗議の意思を示しました。 またポール・ウェラーさん率いるザ・スタイル・カウンシルは、1984年のヒット曲「シャウト・トゥ・ザ・トップ」で、「底辺に落ちてあえいでいるときは、いちばん偉いやつに叫べ」と歌っています。 ウェラーさんは、自身のホームページに掲載されたインタビュー記事の中で、「当時、労働組合は弱体化させられ、炭鉱作業員のストが相次ぎ、失業者があふれた。サッチャーは暴君、独裁者

    sumoa
    sumoa 2013/04/09
  • 「どこまでが英国か?」:北アイルランド騒乱の深淵(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ベルファストの騒乱日のメディアではあまり取り上げられていませんが、昨年末以来、英国の北アイルランドでの騒乱が激しさを増しています。きっかけは、12月3日、首府ベルファストの市議会が常時行ってきた英国旗、ユニオン・ジャックの掲揚を、祝日など年間17日に限定すると決定したことでした。これに反発した、英国への帰属を主張する人たちが市議会入り口にバリケードを作ったり、議員の事務所を襲撃するなど抗議活動を過激化させ、警察との衝突に至っています。なかには火炎瓶を投げつけられた女性警官もおり、北アイルランド警察庁の発表によると、2012年12月だけで29名の警官が負傷しました。 その正式名称が「グレートブリテン島および北アイルランド連合王国」というように、英国はイングランド、ウェールズ、スコットランド、そして北アイルランドから成る、形式上それらの地域が共通の国王(女王)を戴く連合王国(United K

    sumoa
    sumoa 2013/01/08
  • 1