第50回 練習の効果 2010年12月14日
ひょうたんランプ・ひょうたんスピーカー・カホンなどDIY制作や写真・映像・音楽に関することを探求しています。 さてさて、2/22はヤヒロトモヒロ・パーカッションワークショップ@盛岡劇場タウンホール。 前日のライヴに続くイベント2日目です。 会場となる盛劇タウンホールは、広めのライブスペースとして使われることが 多いんだけど、今回のイベントにまさにうってつけの場所だった。 地下駐車場からも近くって搬入もらくちん。 早めに会場入りして、早速準備にとりかかる。 午前中のうちに、使う打楽器はぜーんぶ入れないとね。 楽器提供を快く引き受けてくれた盛パカのみなさん、板垣先生、熊谷さん、鎌田さんに感謝! コンガやボンゴ、ジェンベとカホンがずらりと並び、壮観壮観。 こんなことってなかなかないよねぇ?? 準備万端、ヤヒロさんを迎え、ついに「ヤヒロトモヒロ・パーカッション・ワークショップ」 の開催だ。 ・・・
ここでは、ドラムの基本とも呼べるルーディメントを紹介していきます。 ちなみに、 ここでの解説について、、 ルーディメントの攻略法、練習法などについては、私が実際やってみたり 人から教わったことを元にした自分的アレンジがかなり施されていますのでご了承ください。 また、ここ間違っているよ、こんな練習が良いよ〜、等ありましたら是非是非教えてください。 基本的なルーディメントに関しては、具体的な練習法やアドバイスなどを載せています。 譜面の画像をクリックしてみてください。 The Original Standard 26 American Drum Rudiments The Percussive Arts Society International Drum Rudiments
コーディードラムレッスン ドラマーです。演奏活動やドラム講師をしています。 現在ブログでは★リズムに悩む方必見★【ドラマーが教えるリズム講座】を随時更新中です。 フラムの練習とチェンジアップ、ダウンの練習を両方やってしまおうという練習パターンを紹介します。 フラムとは装飾音符が1つついた音形です。 (以下R、Lは本音符、r、lは装飾音符です。) lR rL これを拍の頭に演奏してチェンジアップダウンをする練習です。 今回は4分→8分→1拍3連→16分→16分→1拍3連→8分→4分とやってみましょう。 まず4分は普通にフラムを交互にやります。 次に8分はフラムタップというルーディメンツを使います。 そして、1拍3連は以前紹介したフラムアクセントNo.1です。 最後に16分はフラムパラディドルをやります。 4分 lR rL 8分(フラムタップ) lR・R rL・L 1拍3拍(フラムアクセントN
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