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ブックマーク / homepage3.nifty.com (5)

  • ペダルについてのあれやこれや

    ペダルについてのあれやこれや Something about Bass drum pedals ここでは、ドラムハードウェアのうち最も楽しいパーツであるバスドラムペダルについて考察します。 こんな小さなパーツにも いろいろなノウハウやら工夫が詰まっています。 普段かえりみられることのないそういう事実を ほじくりかえしてみるのもまた楽しいものであります。 ドラムセットをプレイしたことの無い方にはなじみのないモノでしょうが、 『ふ〜ん、そうなんだ〜』程度に楽しんで頂ければ幸いです。 1.ペダルの基構造 2.ペダルおたくへの道(ワタシの場合) 3.あらためて考えるペダル力学  (1)アイアンコブラの衝撃  (2)基剛性が大切  (3)力点・支点・作用点 ・〜前編〜 思い出せ!数1A ・〜後編〜 知恵熱に耐えろ! (4)なめらかに動かすための工夫  (5)雑音

  • なんちゃってアメリカ式ウィンドミルの2時間目の解説授業

  • http://homepage3.nifty.com/sstlabo/singlest/stonekiller.htm

  • ルーディメント

    ここでは、ドラムの基とも呼べるルーディメントを紹介していきます。 ちなみに、 ここでの解説について、、 ルーディメントの攻略法、練習法などについては、私が実際やってみたり 人から教わったことを元にした自分的アレンジがかなり施されていますのでご了承ください。 また、ここ間違っているよ、こんな練習が良いよ〜、等ありましたら是非是非教えてください。 基的なルーディメントに関しては、具体的な練習法やアドバイスなどを載せています。 譜面の画像をクリックしてみてください。 The Original Standard 26 American Drum Rudiments The Percussive Arts Society International Drum Rudiments

  • ヘッドの振動モード

    2.ヘッドの振動 (1)膜振動のモードと倍音 ドラムはヘッドの振動で音を出します。 円形の膜が振動して空気を加振するわけですね。 ドラムの音について考えるには、まず理想的な膜がどのような振動を するのかを知る必要があります。 弦振動の場合、弦をはじくという動作がきっかけになりますが、 これをもっとミクロに見ると、 ・はじかれた部位が弦と直角方向へ変位する ・変位が両側へ伝わる ・それぞれの両端で反射して反対側へ向かう という部分変位の繰り返しを重ねあわせたものが弦の振動になります。 弦の場合、両端では必ず振幅がゼロになりますので、 「波長の倍数がその時の弦長と一致するような周波数」の振動が 定在波として残ります。 つまり、弦の振動は、基音の整数倍の倍音が乗った周波数構成になります。 おっと、「むずかしぃなぁ〜」と読むのをやめてはいけません。 まだまだここからが題です

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