2020年11月3日のブックマーク (2件)

  • 日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    先日、サンフランシスコ郊外から女友だちが息子を連れて日に戻ってきた。彼女の夫は日に長年駐在していたアメリカ人なのだが、サンフランシスコの社に戻るために、アメリカの永住権のないと息子(日アメリカの二重国籍)より一足早く、4年半前にアメリカに帰国。その友だちは、1年半かけてやっとグリーンカードを取得し、息子とともに夫の待つサンフランシスコの郊外へ移住したのだった。 【写真】35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」 ところが、息子にはアメリカ教育を受けさせたいと常々語っていた彼女が、せっかくグリーンカードも取得したというのに、3年も経たぬうちに息子を連れて帰ってきたというのだ。聞けば、今回の新型コロナがきっかけで露見した、“アメリカ当の姿”に心が折れてしまったという。アメリカで思春期と青年期を過ごした私にとって、彼女が帰国した理由は現代のアメリカを映し出すものの

    日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2020/11/03
    東大生の親の世帯年収が平均1000万ほどで、金持ちばかり!とか言われますが、スタンフォード大学だと授業料免除されるような年収ですよ。日本は貧しいのです。
  • ハッ、何がクッキングパパだ

    ママはクッキングして当たり前だからクッキングママなんて言われないわけだが。 ママの中にクッキングが内包されてるわけだが。 高学歴のカリアウォマンから成人前に子供を生んだパツキンヤンママまで、結婚したら料理ができることを義務付けられるわけだが。 一人暮らしで自炊してたはずの若い男が結婚した瞬間に「ママに全部作ってもらってたから厨房に入ったことありまちぇ~ん」な顔してパッタリ料理を辞めて、「おい、アレ」という単一のコマンドで多種多様の要求をするレトロおやじになるわけだが。 クッキングするパパが珍しいからクッキングパパという言葉ができるんだ。 イクメンもそうだ。イクジョなんて言葉はない。母親が育児をするのは当たり前とされてるからだ。イクメンとかいって男だてらに育児やってるのをことさらに強調するんじゃねェー。父親も親だろう。 パパがクッキングするのが当たり前になればクッキングパパはただのパパになる

    ハッ、何がクッキングパパだ
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2020/11/03
    キャリアウーマンにも同じことが言えるな