2023年6月25日のブックマーク (4件)

  • スーツケースに車輪をつけるまで5000年かかったという話ではなく、昔から知られている車輪をスーツケースにつけるアイデアが遅かったのはなぜか?という問題 - 法華狼の日記

    少し前、『なぜスーツケースにキャスターがつくまで5000年も要したのか?』という仮タイトルの書籍が、批判的な話題になっていた。 「スーツケースにキャスターを付けるという発明ができるまでなぜ5000年もかかったのか?」というが出るが整備された舗装路の出現がごく最近なだけでは - Togetter 新刊案内で、「なぜスーツケースにキャスターを付けるという簡単な発明に5000年もかかったのか?」→「『男は重い荷物を手で持つもの』『女はそんな長距離移動しない』という固定観念が発明を阻んだ」みたいながあったが、そうじゃなくて単に平らに整備された舗装路の出現がごく最近だからだろう。— シータ (@Perfect_Insider) 2023年6月15日 新刊案内で、「なぜスーツケースにキャスターを付けるという簡単な発明に5000年もかかったのか?」→「『男は重い荷物を手で持つもの』『女はそんな長距離

    sumomo-kun
    sumomo-kun 2023/06/25
    ビジネスバックといい、スーツや革靴といい、ビジネスでは合理性が強く求められそうなのに、道具は何故かあまり実用的じゃないよね。スーツケースに車輪がついたのも、ビジネス用品じゃなくなったからかも?
  • ワグネルの武装蜂起は失敗、プリゴジンはベラルーシに亡命(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月24日に反乱を起こしたロシアの民間軍事会社「ワグネル」は首都モスクワまで200kmまで迫った時点で進撃を停止し、撤退して行きました。ワグネルが制圧したロストフ州の南部軍管区司令部など各施設からも撤退が開始されています。 こうしてワグネルとロシア政府は交渉の末に全面衝突を避けましたが、その交渉結果はワグネル側の降伏に近いものでした。責任者のプリゴジン氏はベラルーシに亡命させられ国外追放となります。 責任者プリゴジンの罪は問わないが、ベラルーシに亡命させるワグネル兵士の罪は問わない(衝突で正規軍に死者が出ている)反乱不参加のワグネル兵士で希望者は国防省との契約ができるショイグ国防相などの人事について交渉の題材に上らなかった ※TASS プーチン大統領が6月24日に行った緊急演説での「国家反逆罪として全員処罰する」という方針は全面撤回という形で譲歩したことになりますが、プリゴジン氏は失脚して

    ワグネルの武装蜂起は失敗、プリゴジンはベラルーシに亡命(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2023/06/25
    チキンレースにもならないのな。さっさと逃げるプーチンに、モスクワに行きもせず諦めるプリゴジン。情けない奴らだ。
  • 「アップル税30%」に騒ぐ人が知らない世界の常識…アプリストア強制開放で違法コピー地獄の懸念

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「アップル税」ともいわれる、巨大IT企業が運営するアプリストアなどのプラットフォームの手数料に対して、日でメスが入ろうとしている。しかし、筆者はこの問題について、もう一度冷静に議論を組み立て直す必要があると感じている。(イトモス研究所所長 小倉健一) 「アップル税30%」

    「アップル税30%」に騒ぐ人が知らない世界の常識…アプリストア強制開放で違法コピー地獄の懸念
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2023/06/25
    キャリアがありがたいことに、店頭でさまざまな独自アプリをプリインストールしてくれるようになったりするのかな。
  • ロシア ワグネル プリゴジン

    ロシア在住だけど、今回のプリゴジン謀反はプーチン政権との観測気球であり、目的は下記2点だと思われる。 1.国内反乱分子の確認 2.国外反ロシア国の確認 観測気球と考える根拠だが、 ①1日で謀反が終わったこと ②人的被害がないこと ③都市内で発砲音が合ったが、ワグネル兵士が全く反応しなかったこと ④プリゴジンがルカシェンコと(1日中)話したというニュースをモスクワが日中に全く発表せず、プリゴジンが矛先をウクライナに向けたというニュースと共にルカシェンコの助力でという文脈があったこと ⑤プリゴジンがモスクワ侵攻をやめたという発表と同時に、ワグネルのSNSアカウントが全てブロックされている が挙げられる(前もって計画していなければ、すぐにアカウントブロックは不可能) 続いて、2つの目的に関して 1.国内反乱分子の確認 ロシア人と話しているとワグネルを好意的に受け入れている人が多く、そのワグネルが

    ロシア ワグネル プリゴジン
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2023/06/25
    味方に背中から撃たれてキレたって説明のほうがよほど説得力あるなぁ。