2024年2月7日のブックマーク (2件)

  • トールキンの団体の管理が厳しくなったので、「ミスリル」という名前の金属をもう気軽に出せなくなったという話

    JSF @rockfish31 トールキンの団体の管理が厳しくなったので、ミスリルという名前の金属をもう他の創作で気軽に出せなくなっちゃった。 リンク Wikipedia ミスリル ミスリル(mithril)は、J・R・R・トールキンの作品世界中つ国に登場する金属。銀の輝きと鋼をしのぐ強さを持ち、非常に貴重なものとされる。『指輪物語』では、「ミスリルの産地はモリアのみ」とされているが、『終わらざりし物語』では、「ヌーメノールでも産した」とされる。 「ミスリル」の名は二つのシンダール語(架空の言語)の単語、「灰色の」を意味する「ミス」(mith)と、「輝き」を意味する「リル」(ril)からなる。クウェンヤ名はミスタリレ(mistarille)。またまことの銀(true-silver)、 13 users

    トールキンの団体の管理が厳しくなったので、「ミスリル」という名前の金属をもう気軽に出せなくなったという話
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/02/07
    ありもしない権利を主張して自粛を狙うのも、表現の自由の敵だと思うんだよな。まあ商標の希釈化を招いて迷惑をかけるから、マナーとして避けたほうが良いのはわかるけど。
  • トランプ氏の免責特権認めず、20年の大統領選巡り-連邦高裁

    トランプ前米大統領が2020年大統領選の結果を覆そうとしたとして起訴された事件を巡り、ワシントンの連邦高裁は大統領在任中の行動に対して刑事責任は問えないとするトランプ氏側の免責特権適用の訴えを退けた。11月の大統領選挙の前に公判が開かれる可能性が高まった。 今回の判断は、高裁の判事3人の全会一致だった。トランプ氏は、20年大統領選の結果を覆そうと共謀したとしてスミス特別検察官に起訴された。 判決は「大統領は犯罪に関して無制限の権力を有するとのトランプ氏の主張を受け入れることはできない。行政権限に対する最も根的なチェック機能を無効にするものだ」と指摘した。 24年大統領選の共和党候補指名争いで先頭を走るトランプ氏は、選挙運動中に犯罪行為で刑事裁判を受ける初の有力候補者となる可能性がある。 トランプ氏の選対部のスポークスマン、スティーブン・チェン氏は声明で、憲法違反などを理由にトランプ氏が

    トランプ氏の免責特権認めず、20年の大統領選巡り-連邦高裁
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/02/07
    罪人は裁かれるべきだけど、この方法でトランプ排除して選挙に勝ったとしても、社会の分断は大きくなりそう。