2024年7月4日のブックマーク (3件)

  • 史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース

    史上最多となる56人が立候補した東京都知事選挙。主要候補だけではなく、全員に取材して、彼らの公約や目的、言い分を聞いた。日の首都・東京の未来を託すのは誰がふさわしいのか。この特集をじっくり読んで考えてほしい。 ■有名人だけが候補者じゃない! 会うのが大変だった。これまで取材してきた選挙でも、政見放送なし、選挙公報なし、選挙ポスターなし、街頭活動なしという候補者はいた。しかし、今回は異例中の異例だ。 勾留中で接見禁止の候補者がいたり、ネットだけで選挙をする候補者がいたりする。 それでもなんとか、なんらかの方法で全候補者の思いを知ることができた。56人56様の"人生激場"を届け出順に紹介していく。 郵便局員の野間口翔(のまぐち・しょう)は出馬表明記者会見を開いていない。Xのアカウントを開設したのも5月。事前情報がない中、告示日に勝算を聞いた。 「今回の選挙は知名度ありきの選挙になっています。

    史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/07/04
    "福永(ふくなが)かつやは「いかがわしい人であっても豊かに過ごせる街にしたい」" おう…
  • 「まさかの大逆転の可能性」に永田町が騒然…都知事選「後半の情勢調査」で急浮上した"現職の本当の敵" 「全く新しい対決軸」が生まれている

    都知事選の「構図」が変わってきた 7月7日に投開票される東京都知事選では、各候補が支持を広げるために舌戦を繰り広げている。 これまでは、現職の小池百合子氏と前参院議員で民進党代表などを歴任した蓮舫氏による戦いが軸になると見られていたが、選挙戦の中で戦いの構図が変わってきている。 その背景には、国民の既存政党に対する不信感が大きく影響していると見られる。 「前安芸高田市長の石丸伸二氏が予想以上に支持を伸ばしてきている。これまでの情勢調査では現職の小池氏がトップで次点に蓮舫氏、大きく引き離して石丸氏と続いていたが、2位と3位が入れ替わる可能性も出てきている」 永田町関係者は予想外の事態に驚きをもって話した。 都知事選の情勢をめぐっては、6月24日に寄稿した「『予想外の結果』になる可能性が高まった…都知事選『最新の情勢調査』で見えてきた"勝敗を分ける要素"」で、自民党が告示前に実施した調査では小

    「まさかの大逆転の可能性」に永田町が騒然…都知事選「後半の情勢調査」で急浮上した"現職の本当の敵" 「全く新しい対決軸」が生まれている
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/07/04
    万が一、蓮舫が3位になったら爆笑するけど、その勢いで石丸新党なんて話になったら笑っていられなくなるな。
  • 都知事選ネット演説 ひまそらあかね氏〝無双〟2万6千人視聴、小池氏との「2強」主張 石丸氏は「都政の見える化」 各候補者が訴え(1/2ページ)

    東京都知事選(7日投開票)の候補者によるオンライン演説会が2日夜に生配信された。動画共有サービス「ニコニコ」が主催し、3選を目指す小池百合子知事(71)や前参院議員の蓮舫氏(56)、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)ら全候補者56人中39人が参加した。 石丸氏は「都政の見える化」を進めると主張した(提供:ニコニコ)8分の持ち時間で各候補者が主張を訴えるなか、石丸氏が演説を始めると、約1万5000人だったライブ視聴者数は2万1000人まで増加した。「政治再建」「都市開発」「産業創出」の3柱を訴える石丸氏は、安芸高田市のユーチューブチャンネルの登録者数を自治体で日一にした実績に触れ、東京でも「都政の見える化、分かる化」を進めると主張した。 続いて作家、ひまそらあかね氏(41)が顔は出さずにオンラインで演説した。「都知事選はもう『小池』か『ひまそら』かを選ぶゲームになっている」と、小池

    都知事選ネット演説 ひまそらあかね氏〝無双〟2万6千人視聴、小池氏との「2強」主張 石丸氏は「都政の見える化」 各候補者が訴え(1/2ページ)
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/07/04
    雑巾を貶めるには飾ってやるんだよって話を思い浮かべたけど、なかにはそれを価値あるアート作品と思っちゃう人もいるんだろうな。