ブックマーク / japan.hani.co.kr (2)

  • 独大学教授たちも「日本からの少女像撤去の圧力に対するドイツの態度に衝撃」

    「日政府の圧力に対応するドイツ連邦外務省とベルリンの責任者の態度に衝撃を受けた。(歴史をめぐって記憶闘争を展開する)右翼的ネットワークに対抗し、市民社会も超国家的ネットワークで対応しなければならない。こうした目標のためにも少女像はその場にあるべきだ」 独ライプツィヒ大学日学科のシュテフィ・リヒター教授は11日(現地時間)、ハンギョレの電子メールインタビューで、日による「平和の少女像」撤去圧力に屈したドイツ外務省とベルリン市ミッテ区役所を強く批判した。リヒター教授は、日歴史教科書問題をはじめ、日の新右翼修正主義に精通したドイツの日学者だ。 リヒター教授は「日では1990年代半ばから、日軍が犯した戦争犯罪を否定するいくつもの右翼団体が登場しているが、彼らは主に政治や外交の領域で活動している。2011年からの全世界の複数の場所で慰安婦像を撤去しようとする試み、最近のベルリンの少

    独大学教授たちも「日本からの少女像撤去の圧力に対するドイツの態度に衝撃」
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2020/10/12
    日本よりよほどえげつない慰安所作ったうえ、謝罪も賠償もしたことのないドイツにだけは言われたくないんだよなぁ。
  • 韓国に対する輸出規制の論理に“サリン”を持ち出した日本の狙いは?

    が、半導体の材料などの韓国への輸出規制の理由として、一部の物品が毒ガスのサリンに転用される恐れがあるという論理まで持ち出した。日国内でも輸出規制が自由貿易の精神に反する措置という批判があふれ、日の世論をコントロールするために自国の人々の“サリン毒ガスフォビア(恐怖症)”と反北朝鮮世論を活用しているのではないかとの指摘が出ている。 NHKは9日夕方、匿名の日政府関係者の話を引用して「(韓国を対象とする輸出規制を加えた)原材料は、化学兵器のサリンなどに転用される可能性があるにもかかわらず、一部の韓国企業が発注先の日企業に急いで納品するよう迫ることが常態化していた」とし、「こうした状況が続けば、軍事転用も可能な物資が韓国から大量破壊兵器を開発するほかの国に渡るリスクを排除できないという懸念があり、今回の措置に踏み切った」と報道した。 理論的には、日が4日に輸出規制を始めた品目の一つ

    韓国に対する輸出規制の論理に“サリン”を持ち出した日本の狙いは?
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2019/07/11
    「日本国内でも輸出規制が自由貿易の精神に反する措置という批判があふれ」 願望で語るのをやめれ
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