タグ

マーケティングに関するsumomomimiのブックマーク (13)

  • 電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表

    電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。

    電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表
  • BtoBマーケティングや営業で「なぜ売れないのか?」「どうすれば売れるのか?」を図解

    BtoBマーケティングや営業戦略の現場では、常に「どうすれば売れるのか?」「なぜ売れないのか?」で悩むことが多い。いわずもがな、どんな製品やサービスでも100%売れるというような方法は存在せず(そのような方法があれば倒産する企業は0になる)、この悩みから逃れることはできない。 そこで今回のコラムでは、「どうすれば売れるのか?、値段と納期次第では売れる可能性の高い状況」と「なぜ売れないのか?の理由」をわかりやすい図を用いて解説したいと思う。「どうすれば売れるのか?」「なぜ売れないのか?」の答えのヒントにしていただけたら幸いだ。 値段と納期次第では売れる可能性が高い理想的な状況最初にどうすれば売れるのか?についてだ。売るためには値段や納期、企業の信頼性、顧客側の購買意欲の高さなど、さまざまな要因が絡む。しかし、売れる可能性を高めるという意味では、下記図のような状況になると売れる可能性が高いと弊

    BtoBマーケティングや営業で「なぜ売れないのか?」「どうすれば売れるのか?」を図解
  • BtoBマーケティングとは?手法やプロセス、戦略立案と成功事例【基礎知識解説】

    BtoBマーケティング(B2Bマーケティング)の基礎をわかりやすく一問一答形式で解説。「BtoBマーケティング戦略と計画の立て方」や「何をするのかの施策とマーケティング手法」、「効果の出やすいおすすめプロセスや始め方、進め方」、「成功事例」などに関して、一問一答形式で徹底的にわかりやすく解説する。戦略や計画の立て方については、動画で詳しく解説している。

    BtoBマーケティングとは?手法やプロセス、戦略立案と成功事例【基礎知識解説】
  • ほとんどのマーケティング従事者が興味を持たない「エーザイの統合報告書」がヤバいから読んだ方が良いぞ!という件|池田紀行@トライバル代表

    PwC Japanの坂野さんと、エーザイ専務執行役CFOにして早稲田大学大学院会計研究科客員教授も務める柳さんの対談記事です。 コンサルファームのPwC(プライスウォーターハウスクーパース)と企業のCFOがESGと財務の話をしている時点で、大半のマーケターが「あ、この記事は自分にとって関係ないな」と感じるのでは。 ちなみに、PwC Japanの坂野さんが書いたこのは(まだ読んでいる途中ですが)めちゃくちゃ必読です(「ESGとかCSRとかSDGsって、儲からないけど、しょうがなくやらなきゃならない企業の社会的責任でしょ?」って思っている人こそ読むです)。 ここから、僕が感じたエーザイのヤバさ(良い意味)について解説します。 ESGと財務情報の相関性を定量的に検証しようとしている先に挙げた記事の中で、柳さんはこう言っています。 ESGのさまざまなKPI(重要業績評価指標)と企業価値との関連

    ほとんどのマーケティング従事者が興味を持たない「エーザイの統合報告書」がヤバいから読んだ方が良いぞ!という件|池田紀行@トライバル代表
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
  • 仕事を辞めるからグーグル検索で上位を取る確実な方法を公開する

    俺はウェブマーケをやってた。ガチガチのSEOをやっていたんだがもうそんなSEOな毎日に疲れきった。 都会から離れて実家のあるちょっと田舎SEOとは無縁のリアルな商売をすることに決めた。 だから俺の手法を公開する。 今のグーグルならこれで簡単にだれでも検索上位をとることができる。簡単すぎる。俺が担当していた会社も今 この手法を使えば余裕なのだ。グーグルははっきりいってバカだ。 俺にはもう関係無い世界だから公開する。 まず確実にキーになるのは、中古ドメインだ。 これで9割が決まる。 いい中古ドメインを見つけるのが当に難しい。それを探すのに力を入れろ。 良質な中古ドメインを見つけたら絶対に買え。高くても買え。 新規で参入するならもうその方法しかない。 でその良質な中古ドメインとはなんなのか。 それは年数が古く(1990~2010年ぐらいまでのがいい)被リンクがたっぷりついているドメインだ。

    仕事を辞めるからグーグル検索で上位を取る確実な方法を公開する
  • マーケティング担当者になったら読む本まとめ|西村マサヤ

    こんにちは、西村マサヤです。 頻繁に「マーケティングのおすすめの教えて下さい」と言われるので、「もうこれ見て!」で済ませられるようまとめました。 マーケターの方はもちろん、マーケティング要素を学びたい方も含めて、まずはこれだけ読んでおけば間違いないよ、という厳選したリストです。 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

    マーケティング担当者になったら読む本まとめ|西村マサヤ
  • エンジニアだってマーケティングの基礎を学びたい!初心者が読むべき書籍3冊 - 毎日がもふもふ

    ごきげんよう。mofmofのエンジニア兼代表取締役のはらぱんこと原田敦です。 mofmof inc.では今期は特に新規事業の立ち上げに力を入れて数々のプロダクトを生み出してきた。mofmof inc.はものづくりの会社で、メンバーの8割がエンジニアの会社。なので、新規事業の立ち上げもエンジニアが担当している。 新規事業立ち上げは数多のスキルが要求されるお仕事で、事業開発・開発・マーケティング・グロース、と立ち上げ期は幅広い仕事を少人数チームで、あるいは一人でやることも珍しくない。 ぼく自身、もともと普通のWEBエンジニアとしてキャリアを積み上げてきたので、マーケティングのことはチンプンカンプンだったけど、素人なりに基礎を学んで、少しずつ理解して自分でもある程度は出来るようになった。 今回は、ここまで来るまでに読んだおすすめの3冊の書籍を紹介したい。 なぜエンジニアがマーケティングを学ぶか

    エンジニアだってマーケティングの基礎を学びたい!初心者が読むべき書籍3冊 - 毎日がもふもふ
  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
  • Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.

    関連【書評・感想】Webマーケティング、ブログ運営の初心者にオススメの 上の記事に、Webマーケティングやブログ運営に関する書評を随時追加していたのだけれど、あまりにも分量が多くなってきたので、Webマーケティング部分だけを分割して新たに記事をおこすことにした。 後半部分は以前の流用だけれど、前半部分は最近読んだ良書の紹介になっている。(ブログ運営に関する書籍は上の記事を参考に。) ドリルを売るには穴を売れ ドリルを売るには穴を売れ 著者:佐藤 義典 【書評】 あまりにも有名すぎる。個人経営の店主から企業のマーケティング担当まで、Webに限らずマーケティングに関わる人は一度は読んでおくべき!というレベルの入門書である。世間の評判通り読んで損はしない一冊だった。 パッと見タイトルが意味不明でとっつきにくそうな印象とは裏腹に中身はとても読みやすい。お堅い理論展開は一切なく、カジュアルな

    Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.
  • マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.|山口義宏 Growth X / Insightforce

    「次は、どんなを読めばいいですか?」 「次は、どんな知識を身に付ければ人材として価値が上がりますか?」 ブランドやマーケティング業界の方で、ご自身のキャリアアップに関心がある方から聞かれる定番の質問です。 マーケティングというのは、事業会社側にいると4P施策満遍なく実施されているのを社内の出来事として見渡しやすいのですが、外部支援側の企業、つまり、広告代理店、クリエイティブ、コンサル会社、調査会社、メディアなどに身をおいていると、そのなかの一部分を切り出した仕事ばかりに繰り返し触れることが多くなり、視界が狭くなりがちです。 また、そもそも外注される側の産業規模として、日では特にマーケティングの「プロモーション」領域だけが圧倒的に大きいため、どうしても広告・PRコミュニケーション領域以外に目が向きにくい罠もあるようです。 この手の質問をいただいたとき、私も質問者の方の現在のステージを理解

    マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.|山口義宏 Growth X / Insightforce
  • 全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1

    実行すれば売上増につながる実績のある方法を44個紹介します。いわゆる売上増の手法43個と売上下降局面に採りうるべき対策1個です。 売上増の手法の43個は大きく3つに分類されます。 客単価を上げる方法(8個) 成約率を上げる方法(17個) 見込客数を上げる方法(18個) こうした分類をするのは、あなたに売上を上げる仕組みを作って欲しいからです。 読了後、自社に最適な方法のいくつかを実践すれば、納得づくで売上を増やして黒字化する仕組みを作ることが出来ることでしょう。 偶然ではなく計算尽くで黒字にする方法を、いますぐ手に入れて下さい。 1.黒字化のために採るべき手法は、シチュエーションに応じて変化する まず最初に認識しておかなければいけないのは、黒字化を図るために採るべき手法は、会社のおかれたシチュエーションによって違うということです。 会社のおかれたシチュエーションは、大きく分けると2種類に分

    全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1
  • マーケティングにちょっと興味が出てきた人に読んでほしい本4選 - 髪の毛がフニャフニャすぎて泣きたい。

    photo by https://www.pakutaso.com/ 最近バズ部さんや営業ラボさんを始めとするブログメディアでマーケティング、もしくは営業ノウハウに関するテクニックが惜しげもなく公開され、これら一連の「ビジネスを拡大する手法」に興味をもたれた方も多いのではないでしょうか。 むかしはやセミナーで学んだものですが、コンテンツマーケティングの影響もあって、最近無料で公開しちゃう優良ブログが多くなってきましたね。 どんな企業でも最終的な目標は収益の拡大でありますから、各部署、各社員一人ひとりがそれらを落とし込み、自分の業務領域では何が出来るのか?を意識する事は、これからもっともっと必要的になってくると思ってます。 若干話しは逸れましたが、今回はタイトルどおりマーケティングにちょっと興味が出てきた人に読んでほしいをご紹介。 から学ぶことって情報量の面から見ても凄く良いと思うので

    マーケティングにちょっと興味が出てきた人に読んでほしい本4選 - 髪の毛がフニャフニャすぎて泣きたい。
  • 1