タグ

日本とブラック企業に関するsumomomimiのブックマーク (3)

  • だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由

    だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由:水曜インタビュー劇場(ピョーちゃん公演)(1/5 ページ) 部下とうまくコミュニケーションをとるためにどうすればいいのか。部下と一対一で話すこと。彼ら・彼女らが何を考えているのか。何を望んでいるのか。そうした話をじっくり聞くことで、やがて両者の間で信頼関係が構築されていく。結果、情報交換が活発になり、イノベーションが起きやすくなる――。 前回、人事コンサルタントなどで活躍しているピョートル・フェリークス・グジバチさんに、そのような話を聞いた。ピョーちゃんの愛称で親しまれている彼は、ポーランドで生まれて2000年に来日。モルガン・スタンレーやグーグルなどで活躍し、現在は2つの会社を経営している。事業戦略や人材開発などに携わってきて、最近著書『世界一早く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』(SBクリエイティブ)も出された彼に、もうひ

    だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由
  • 片山さつき(と自民党)は日本全体をブラック企業に変えるつもりなのか - 脱社畜ブログ

    片山さつき氏の以下のツイートが、話題になっている。 「前文にしました!」じゃねえよ、と言わずにはいられない。 このツイート内容の時代錯誤さに、僕は開いた口が塞がらなくなった。「人権は、人が生まれながらにして持つ当然の権利であり、いかなる場合も剥奪されない」という天賦人権説の真っ向否定である。天賦人権説は、近代的な人権思想のコアと言ってもよい。天賦人権説を否定するということは、人類が闘争の末に獲得してきた人権思想そのものを否定するのと同じことだ。片山氏は、日を近代以前に戻そうという考えであるらしい。さらに驚くのは、これが片山氏独自の考えというわけではなく、自民党の公式見解でもあるということだ(自民党改憲案Q&A:Q2・Q13)。 天賦人権説を否定し、「権利が当然に付与されるものではなく、義務を果たして初めて付与される」と考えると、先進国家とは思えないような理不尽な状態が多く生じることになる

    片山さつき(と自民党)は日本全体をブラック企業に変えるつもりなのか - 脱社畜ブログ
    sumomomimi
    sumomomimi 2012/12/08
    権力者は何故偉いと思う?もともと偉いからよ。
  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス

  • 1