comicに関するsumsumのブックマーク (27)

  • 爆笑お下劣学園コメディ4コマ漫画 田中圭一の『みなりの青春』

    やるなぁ(笑) 出版業界注目の単行が 絶賛発売中! そこそこ売れてます(笑) 画像をクリックすると Amazonにて詳細をご覧いただけます! 未公開分やキワドイショットもたっぷり収録! みなりの青春の電子書籍は テッパン書店にて発売中! Android端末はコチラ  iPhone/iPadはコチラ ポチっと応援ヨロシクお願いします! ↓

    爆笑お下劣学園コメディ4コマ漫画 田中圭一の『みなりの青春』
  • 黒田硫黄の仕事

    2011年。東日大震災の直後、流通にも影響が広がり、しばらくコンビニの棚から商品がなくなりました。しかし近所の個人商店は自前の在庫を持っていたので、私は普段どおり必要なものが買えました。 この零細企業・個人事業主が支えてくれた冗長性を、収益効率を優先した大型経済システムが消してきました。今はもう、その個人商店も無くなりました。 インボイス制度で徴税する側が楽をするのと引き換えに、零細企業・個人事業主が廃業に追い込まれるのは、社会全体の多様性、冗長性、レジリエンスを削ることであり、私たち全員のためになりません。変化の時、危機の時、不測の事態に必ずや私たち一人一人の首を絞めるでしょう。 この制度を進める方は、私たちが生活できなかろうが廃業しようが何もしてくれないのです。取るだけです。しかも、取られる側にだけ大きな手間を強制します。迷惑でしかないし、仕事を阻害するし、収入は減り、景気が悪くなる

  • セリフの表現規制が原因で「銃夢 LastOrder」、集英社ウルトラジャンプから講談社イブニングへ移籍か

    読者からのタレコミによると、「銃夢」の続編的位置づけで、集英社のウルトラジャンプで連載中の「銃夢 LastOrder」が講談社のイブニングへ移籍する可能性が出てきているとのこと。しかもその原因は「銃夢/新装版」1巻について、「セリフの一部に問題があるので修正したい」という内容で、「“発狂”という言葉が統合失調症を連想させるので、別の言葉に直してほしい」というもの。ほかには「サイコ野郎」もダメだそうです。 作者である木城ゆきと氏の公式ブログによると6月14日の時点では「ご心配おかけしております。先ほど、銃夢LO連載100回目の原稿を上げました。ウルジャンは予定通り出ます。表紙はガリイ&陽子です。ですが紙面の華やかさとは裏腹に僕の心はズダボロです。101回目のGLOはないかも知れません」と書いており、上記画像がその表紙です。さらに最新の8月18日のエントリーには「最終和解案が通らなければ、銃夢

    セリフの表現規制が原因で「銃夢 LastOrder」、集英社ウルトラジャンプから講談社イブニングへ移籍か
    sumsum
    sumsum 2011/05/18
  • 古屋兎丸ブログ「ウサギ☆ひとりクラブ」

    Xmasイブの今日、午前6時5分、我が家に第二子となる女の子が誕生しました! 母子ともに健康で我が家にとってとてもうれしいクリスマスプレゼントになりました! 今年は1月に母が亡くなってそしてこの年末に新しい命を授かりました。 感慨深いものです。 今日は舞台「ライチ光クラブ」の千秋楽の日です。僕にとってめでたいことが重なるとても良いクリスマスイブになりました! 【イベント告知】 「ジャパンフードフェスタ2013」特別企画、 『れいぞうこのなかのなっとうざむらい いかりのダブルなっとうりゅう』 漫画兄弟サイン会・握手会開催決定!!! 11月2日(土)3日(日)の11:00~16:00、東京丸の内仲通りを中心に、 ニッポンの美味しいが大集結するイベント「ジャパンフードフェスタ2013」の 特別企画と致しまして、漫画兄弟のサイン会を開催致します!! 「ジャパンフードフェスタ2013」ホームページ

  • http://www.nakamurahikaru.com/

    sumsum
    sumsum 2011/05/12
  • 〓心理学ステーション〓

    ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    〓心理学ステーション〓
  • ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ ものすごく個人的見解ではありますが、いまのイタリアでの感染拡大について、自分のイタリア人家族や彼らの日常生活レベルで思い当たることをいくつか。もちろんイタリア人といっても多種多様なので、これはあくまで私のエッセイ漫画などに出てくる家族親族友人をベースとした考えです。 その1) EUの中でも特に高齢化が進んでいるという意味を踏まえれば、こちらの記事が概ね参考になるかと思われます。 https://wired.jp/2020/03/20/why-the-coronavirus-hit-italy-so-hard/ そしてこの記事にも触れられているように、イタリアもスペインも、基的に老人を放っておかない国民ですし、高齢者と一緒に暮らす家族が多い。 イタリアの実家も二人の高齢者を亡くなるまで自宅で介護をしてい

    ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog