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2011年2月8日のブックマーク (6件)

  • 怒鳴る上司は扱いやすい 「気の弱さ」見抜き対処

    「バカヤロウ!」「やめちまえ!」などと職場で人目も構わず怒鳴り、部下のミスにネチネチと文句を言い、部下の説明も「言い訳するな!」と封じ込める上司はいませんか。 「自分の頭で考えろ」と突き放したと思えば、「勝手なことをするな」と大声を出す。そのくせ自分の上司にはヘコヘコし、ご機嫌取りの腕前は超一流。こんな上司の下では、部下はストレスがたまって体調を崩してしまいます。 >>ビジネスパーソンのストレス対処術・記事一覧 真正面から受け止めるとストレスでつぶされる このようにして部下をつぶす上司は、俗に「クラッシャー」と呼ばれます。できれば攻撃的な言動を改めてもらいたいところですが、長い年月で作り上げられた言動が急に改善することも期待できません。 パワハラで訴えることもできるでしょうが、争っている間にこちらが疲れてしまいます。お互いのどちらかが辞めたり異動したりするまでの間、こんな困ったクラッシャー

    怒鳴る上司は扱いやすい 「気の弱さ」見抜き対処
  • 「自分ってスゴイ!」と思う理由(そして、それでもOKな理由) | ライフハッカー・ジャパン

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    「自分ってスゴイ!」と思う理由(そして、それでもOKな理由) | ライフハッカー・ジャパン
    sumwmw
    sumwmw 2011/02/08
  • NHK クローズアップ現代 うつは“心”から治せるか

    うつ病の治療法として、従来の薬物療法に加えて「精神療法」への期待が高まっている。最新の調査で、薬の過剰投与が自殺につながる危険や、患者の3割は薬が効かないことが明らかになったためだ。中でも注目されている治療法の一つが、高度なカウンセリングによって悲観的過ぎるものの見方などを改め、うつを“心”から治す「認知行動療法」だ。英国での実験で再発率を抑えられることが判明。日でも今年度から国が診療報酬を出し始めている。しかし日では、心理学や社会学もマスターし“全人的”なカウンセリングを行える医師が少なく、臨床心理士なども国家資格として認められていないため、担い手が不足。思うように広がっていない。うつ対策の切り札として期待される精神療法、その可能性と課題を探る。

    sumwmw
    sumwmw 2011/02/08
  • 要チェック!わたしたちが陥りやすい7つの悪癖 - ライフハックブログKo's Style

    自分は完璧な人間だ! そう思っている人はなかなかいないでしょう。 誰でもつい繰り返してしまう悪癖がありそうです。 または、自分でも気づいていないものがあるかもしれません。 以下でチェックしてみてください。 1. 「いや」「しかし」「でも」で話を始める 否定するつもりではないのに、「いやっ」から入るのが口ぐせな人もいますね。 気をつけた方が良さそうです。 つい否定してしまう人は、他人をきちんと認めていないとも言えます。 私は箱に入っている時にはつい、そうしてしまうことがありそうです。 気をつけねば。 2. 情報を教えない 同じ会社にいながら同僚に負けたくないがために情報を教えずにいる人を見たことがあります。 ライバルに負けたくないのはわかりますが、もっと大きく考えれば、同じ方向を目指す会社の仲間のはず。 それに、情報は発信している人のところに集まって来ます。 ブログをやっているとよくわかりま

    sumwmw
    sumwmw 2011/02/08
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム

    sumwmw
    sumwmw 2011/02/08
  • 努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌

    先日の2月3日で39歳になりました。社会人20年を振り返ると苦労の歴史でした。でも、それは誇らしいことでもあります。 今でこそ「できる人」というイメージが強いかもしれませんが、、駆け出しのころは全くできない子でした。 ということで、苦労話。タイトルがありきたりですが、でも難しいことなんであえてつけてみた。押し付ける気も全くないですけど、できるやつが何 後付でカッコつけてんだよ!とか、非論理的だなって言われると思います。それは否定しません。そんなことは承知の上で、以下 おやじのうんちくをたれます。 限界を超えた努力 初めてのプログラミングは10歳の時にBASICでプログラムです。なんか難しいこと簡単にやらせてみたい欲求があって、PCというのは難しいけど楽しいかもしれないと思った。その頃の「好き」のレベルはまだ淡い幻想です。 それ以来、社会人になるまでPCゲーム機でしたが、社会人になってC言

    努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌
    sumwmw
    sumwmw 2011/02/08