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2020年10月7日のブックマーク (3件)

  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    sumyun34
    sumyun34 2020/10/07
  • 中国固有の植物「蕊被忍冬」を32年ぶりに確認 浙江省

    【9月11日 Xinhua News】中国浙江省(Zhejiang)金華市(Jinhua)磐安県(Pan'an)の中医薬産業発展促進センターと同省大盤山国家級自然保護区管理局はこのほど、「浙江省植物誌(新編)」の監修者・李根有(Li Genyou)浙江農林大学(Zhejiang A & F University)教授のグループと共同で実施した同県双峰郷での植物資源調査で、スイカズラ属の中国固有種「蕊被忍冬(ズイヒニントウ、Lonicera gynochlamydea)を再び発見した。 同省には、32年前に採集された標が1点あるのみだった。共同調査グループは今回、標高800メートル余りの林の中で盛果期の蕊被忍冬を5株見つけた。 蕊被忍冬は良質な園林緑化植物で、潜在的な薬用資源とされている。今回の調査で浙江省に分布していることが確認されたことから「浙江省植物誌(新編)」にも正式に収録される。

    中国固有の植物「蕊被忍冬」を32年ぶりに確認 浙江省
    sumyun34
    sumyun34 2020/10/07
  • 良い歯医者を見つける唯一の方法|ふぁくつ

    前回のnoteでは、良い歯医者を見つけるのは非常に困難で、悪質な歯医者がのさばっている、という話をしました。 歯医者は医療のよしあしの結果が出るのが数年~数十年後。その上、同じ歯を複数の歯医者に同時に治してもらうのは不可能なので、原理的に比較ができない。 だから素人は歯医者をカンで選ぶしかないんだけど、むしろ耳ざわりの良い言葉を投げかけてくる詐欺師にひっかかってしまうことが大半である。 という話をしました。 今回はそれに対し、こうやったら良い歯医者を見つけられる、という方法をご紹介します。 もちろん原理的に100%の精度で歯科医院のよしあしを判断するのは不可能です。しかしながら、現時点で日で最も高い精度‥‥いや唯一の歯科医院のよしあしを判断する方法であることを断言します。 この方法をきちんと用いれば、これまでカンで選んでいたのに比べはるかに良い医院を選べることをお約束します。 これから歯

    良い歯医者を見つける唯一の方法|ふぁくつ
    sumyun34
    sumyun34 2020/10/07