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2022年9月26日のブックマーク (2件)

  • 駅弁文化のないフランスに秋田の老舗が弁当店を開いたワケ【フランス人の味覚】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    フランス旅行中に事どきをまたいで長距離高速列車に乗ると、どこか損をした気分になります。空腹を満たすために駅構内で買った、どこにでもあるような乾燥気味のサンドイッチに、その日の一を費やさないといけない。その行為に、もったいなさを感じるからです。 堂車とサンドイッチの間を埋める選択肢が列車旅にあれば良いのに……。そのフランスで「Ekiben(駅弁)」という言葉が、少しずつですがパリ市内のターミナル「リヨン駅」を起点に浸透しつつあります。 ▲パリ市内のリヨン駅 きっかけを作っているのが、秋田県大館市に社を構える、鶏めし弁当で有名な「花善」です。 ▲リヨン駅構内に出店した花善 花善はリヨン駅で過去2回、駅弁のポップアップ店舗を展開(1回目の2018年は駅弁数社が合同出店、2021年からの2回目は花善の単独出店)。駅の利用客に「駅弁」というものを紹介してきました。 駅弁の海外進出に必須の土壌

    駅弁文化のないフランスに秋田の老舗が弁当店を開いたワケ【フランス人の味覚】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    sumyun34
    sumyun34 2022/09/26
  • 薩摩藩がもみ消した黒歴史…明治維新の直前に殺された「もう一人の坂本龍馬」をご存じか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    明治維新直前に暗殺された「もう一人の坂龍馬」がいたことをご存じだろうか。歴史家の安藤優一郎さんは「上田藩士の兵学者・赤松小三郎は龍馬の4歳年上。龍馬が構想した大政奉還をいち早く訴えていたが、薩摩藩に暗殺され、幕末史から消された」という――。 【写真】鳥羽・伏見の戦い ■坂龍馬の一歩先を行っていた「信州の龍馬」 最後の将軍徳川慶喜が朝廷に大政を奉還したのは土佐藩が大政奉還建白書を差し出したからだが、そこで名前が必ず挙がってくるのが坂龍馬である。 大政奉還の仕掛け人であった龍馬は幕府消滅後の新政体の構想も温めており、暗殺される直前に作成した「新政府綱領八策」では議会制度の導入を提起している。 だが、龍馬よりも早く、同様の構想をもって幕府や薩摩藩などの間を周旋して回った人物がいた。龍馬よりも四才年上にあたる、上田藩士で兵学者の赤松小三郎である。 その新政体案は、同時代の先覚者の誰よりも先進

    薩摩藩がもみ消した黒歴史…明治維新の直前に殺された「もう一人の坂本龍馬」をご存じか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    sumyun34
    sumyun34 2022/09/26