2019年6月23日のブックマーク (6件)

  • お遍路さん減少 10年で平均38%減 | NHKニュース

    四国にある八十八か所の霊場を対象に行ったアンケートで、回答したすべての寺では、この10年で巡礼者が減り、減少割合は平均で38%に上ったことが四国経済連合会などの調査で分かりました。 それによりますと、去年11月、四国八十八か所霊場を対象に実施したアンケート調査で、回答のあった36の寺すべてが、10年前と比べて巡礼者が減っていると答え、減少割合は平均で38%、最高で70%だったということです。 アンケートではマイカーを利用する個人やバスで訪れる団体の巡礼者が「減っている」と回答した寺が、9割から7割を占めた一方で、外国人の巡礼者が「増えた」とした寺が9割以上だったということです。 報告書では年間1万人以上のペースで巡礼者が増えている、スペインのサンティアゴ巡礼路にあるような格安の宿泊施設を整備して、歩いて巡礼する外国人を増やし、遍路文化の維持、継承につなげるべきだと提言しています。 四国経済

    お遍路さん減少 10年で平均38%減 | NHKニュース
    sun330
    sun330 2019/06/23
    万歩計のお遍路さんを持ってて、これは大変と思い知った。
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    sun330
    sun330 2019/06/23
    どなたなのか理解してなかったのでwikiを読むていたらく(汗)。「日本のいちばん長い日」か。
  • プロのライターは原稿を何で書いているのか?

    安田理央@「アダルトメディア年鑑2024」発売中! @rioysd プロのライターは、みんなエディターで原稿を書いてるのだと思ってたら、Word派が主流で、むしろテキストで送ると編集者に「チッ、老害が!」と舌打ちされながらWordにコピペされているのだと知ったのが昨夜のハイライト。 まぁ、でも、おれはTeraPad使い続けるけどな! 2019-06-22 09:14:46

    プロのライターは原稿を何で書いているのか?
    sun330
    sun330 2019/06/23
    pomeraとか出てこなかった…。PCなのか。
  • つい20年前までGoogleもWikipediaも無かったてやばくない?

    ふと3億円事件があった日が知りたくなるときとかどうしてたの?

    つい20年前までGoogleもWikipediaも無かったてやばくない?
    sun330
    sun330 2019/06/23
    …年齢をあぶり出す増田…。本屋で本買ったり、図書館行って調べたり。便利な世の中になりました。
  • 缶コーヒー買うのに躊躇するってどんな年収?

    それ貧困とかじゃなくて単なる強迫観念じゃね? 普通、年収400万以上あればそんなの気にしないだろ。 100円で躊躇するって単にお金使うのが嫌なだけっしょ。 100円に躊躇してたら何も買えないじゃん。100円以下ならいいの?

    缶コーヒー買うのに躊躇するってどんな年収?
    sun330
    sun330 2019/06/23
    水より安い醤油問題を思い出す…
  • 『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz

    千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26〜30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、その

    『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz
    sun330
    sun330 2019/06/23
    いろんな場所に行ってくれるので、日本国内で行きたい場所が増えて楽しい番組と思って見てる。