2021年7月12日のブックマーク (5件)

  • 注射が痛いからワクチン打ちたくない

    嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。 大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。 むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。 あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。 注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。 子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。 インスリン注射、あの針用の相当細いものがあると聞く。 時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者に

    注射が痛いからワクチン打ちたくない
    sun330
    sun330 2021/07/12
    採血とかはいいのかなあ? 個人的に注射で一番痛かったのは手の甲に打たれたビタミン注射だったなあ。あれはかなり痛い。
  • 蝉川夏哉 on Twitter: "700円のラノベを1万部刷ったとし、売れた部数が6割の6000部とする。 ここで発生する売上は420万円。 ・著者への刷り部数印税が10%で70万 (残り350万) ・書店の取り分が売上の22%で92万4千 (残り257万6千)… https://t.co/5n7WfHlI8n"

    700円のラノベを1万部刷ったとし、売れた部数が6割の6000部とする。 ここで発生する売上は420万円。 ・著者への刷り部数印税が10%で70万 (残り350万) ・書店の取り分が売上の22%で92万4千 (残り257万6千)… https://t.co/5n7WfHlI8n

    蝉川夏哉 on Twitter: "700円のラノベを1万部刷ったとし、売れた部数が6割の6000部とする。 ここで発生する売上は420万円。 ・著者への刷り部数印税が10%で70万 (残り350万) ・書店の取り分が売上の22%で92万4千 (残り257万6千)… https://t.co/5n7WfHlI8n"
    sun330
    sun330 2021/07/12
    電子でも、配信するサーバー代や運用費はかかるんですが…。一万も刷ってるのかなあ、最近のラノベ…。
  • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

    「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画映画ランキング映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

    『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
    sun330
    sun330 2021/07/12
    無謬か…。法曹界に絶望する…。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    sun330
    sun330 2021/07/12
    地下道ってオブジェあるなあとか、隅田川って(略)。とはいえ、ダンボール置いて寝る人がいると、夜一人で歩くのが怖い道になる。そっちは受け皿問題だろうが、日本は酔っ払いに寛容すぎる気がしてる。
  • 物の名前が途中で変わることってあったの?

    例えばキャベツが全く違う名前になったり。 カメラが違う名前になったり。 これまでに大きな変更があった物の名前ってある? よほどの理由が無いと変わらないと思うけど。

    物の名前が途中で変わることってあったの?
    sun330
    sun330 2021/07/12
    トイレの名前みたいなのって、汚いイメージがつくと別の名前に変わってるという説は聞いたことがある。あとは大山古墳的なものもある。万札を諭吉と呼ぶのもうすぐ変わるだろうなあ。適切な例ではないかもですが。