2022年5月18日のブックマーク (2件)

  • 千葉県佐倉市のRPG「天倫の桜」が時間泥棒すぎてやばい / ストーリーもキャラも魅力的すぎて時間がゴリゴリ溶けていく…!!

    » 千葉県佐倉市のRPG「天倫の桜」が時間泥棒すぎてやばい / ストーリーもキャラも魅力的すぎて時間がゴリゴリ溶けていく…!! 特集 千葉県佐倉市のRPG「天倫の桜」が時間泥棒すぎてやばい / ストーリーもキャラも魅力的すぎて時間がゴリゴリ溶けていく…!! うどん粉 2022年5月17日 先日、読者の方から「千葉県佐倉市をモデルにしたRPGゲームがある」との情報をいただいた。あぁ~、ゲームとか音楽の力で地域を盛り上げようっていう企画、よくありますよね! でもこういう地域をPRするためのゲームって実際にその土地を訪れないと楽しめなかったり、ゲームシステムが淡々としすぎたりしててすぐやめちゃうんだよなぁ……まして私、佐倉市のこと何も知らないし。 まぁ、せっかく教えていただいたんだしちょっとだけプレイしてみようかな。……あれ? なんか超格的なRPG始まっちゃったんですけど??? ・王道RPG

    千葉県佐倉市のRPG「天倫の桜」が時間泥棒すぎてやばい / ストーリーもキャラも魅力的すぎて時間がゴリゴリ溶けていく…!!
    sun330
    sun330 2022/05/18
    佐倉には美術館へ行ってみたいと思いつつはや何年…。絵がかわいい。
  • 穏やかで波がない接客に惹かれる。喫茶店を2,000軒訪れた難波里奈さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    1度ならず、何度も足を運んでくれる常連のお客さん、いわゆる“おなじみさん”は飲店にとって心強い存在です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな共通点があるのでしょうか。また、お客さんから見た場合、どういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、「東京喫茶店研究所」の二代目所長・難波里奈さん。の執筆やメディア出演など、喫茶店にまつわるさまざまな活動をされています。 普段は会社勤めをしながら、10年以上にわたり日各地の純喫茶をめぐっている難波さん。これまで訪ねたお店は2,000軒以上(!)で、とくにお気に入りのお店は何度も通っているそう。 では、難波さんが「また来たい」と感じるポイントはいったいどんなところでしょうか? メニューや接客など、たくさんの喫茶店を訪れてきた難波さんならではの視点から「通いたくなるお店」を考えていきます。 純喫茶に恋して10年以上

    穏やかで波がない接客に惹かれる。喫茶店を2,000軒訪れた難波里奈さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    sun330
    sun330 2022/05/18
    らんぶるは入ってみたら店内広くてびっくりした記憶。