2023年2月6日のブックマーク (3件)

  • 魔の交差点で「人身事故」が消えた 大阪府警が踏み切った奥の手

    信号機を撤去したら頻発していた人身事故がゼロに-。堺市中区のある交差点で昨年3月、信号機を撤去したところ、頻発していた事故が激減した。来、信号機は交通を整理し、安全性を向上させるために設置する。撤去することで安全性が向上するのは不可解にも思えるが、「事故を減らすのに、信号機の設置がベストとはかぎらない」(警察幹部)という。撤去で事故が減ったのはなぜなのか、背景を探った。 1カ月に2度事故が起きることも1月下旬の昼下がり、堺市中区深井北町の住宅街。一方通行の市道が交わる交差点をスピードに乗ったトラックや乗用車が一定の間隔で通過していく。徒歩で下校する中学生グループの姿もみられたが、車は設置された「止まれ」の標識に従い、人も車もスムーズに行き交っていた。 一見すると何の変哲もないこの交差点は1年ほど前まで、地元で悪名高い事故多発地点だった。 「ガシャーンという音が聞こえるたびに『またか』と感

    魔の交差点で「人身事故」が消えた 大阪府警が踏み切った奥の手
    sun330
    sun330 2023/02/06
    一灯なのはコスト削減のためなのかな…。ふつうの赤青か赤青黄にすればわかりやすいと思うんだけど。
  • 名古屋メシの最終兵器「妙香園」について(再追記)

    名古屋メシ、という括り方が正しいか分からないが、日に打って出るポテンシャルがあるにも関わらずそれほど知名度がないという意味で妙香園について語りたいと思う。妙香園というのは名古屋に店を置くお茶屋さんで、売りは焙じ茶である。 妙香園について語る前に、まず、読者諸兄は「焙じ茶」というものに対してどのようなイメージがあるだろうか。商店街のお茶屋さんの店舗で茶葉を焙じる機械から香ばしい香りで客を引き寄せ、試飲に誘い、そして100グラムくらいのパックを購入してみるものの、自宅で抽出してみて首を傾げ、そのまま茶葉を使い切ることなく、年末の大掃除で賞味期限が切れた茶葉を引き出しの奥でみつけて処分する、というそんな印象ではないだろうか。 妙香園に関していえば、そのような存在とは真逆のものであると私は胸を張って言える。自宅で妙香園の焙じ茶を淹れると、まさに店頭のあの香りが自宅のキッチンで立ち上るのである。

    名古屋メシの最終兵器「妙香園」について(再追記)
    sun330
    sun330 2023/02/06
    ほうじ茶飲めるかなあ…。最近カフェインちょっとでもほんとに眠れなくて死にそうになるんだよなあ…。
  • ギャグマンガ日和のこの話、「説明が異常に下手な人」の解像度が高すぎて作者が怖くなる

    増田こうすけ先生はギャグ漫画家になる段階で賞を取った時代があって最初はバイトだったけどいっぱい漫画を描いたら連続で賞をとって当は連続っていうのはダメなんだけどそれから20年ギャグ漫画を描き続けてるんだ! 難しい

    ギャグマンガ日和のこの話、「説明が異常に下手な人」の解像度が高すぎて作者が怖くなる
    sun330
    sun330 2023/02/06
    自分がこうなってるかもしれないという恐怖に震える…。いや説明足りなさすぎて理解されていないというのは日常茶飯事だったわ自分。