2016年12月19日のブックマーク (5件)

  • 江戸川乱歩&萩原朔太郎、初対面で回転木馬に乗りゲイバーへ…孫同士の対談@前橋文学館まとめ

    リンク ITmedia 名作文庫 江戸川乱歩と萩原朔太郎「パノラマ・ジオラマ・グロテスク展」開催中――孫同士の対談も - ITmedia 名作文庫 前橋文学館で、江戸川乱歩と萩原朔太郎の企画展を開催しています。 1 user 46

    江戸川乱歩&萩原朔太郎、初対面で回転木馬に乗りゲイバーへ…孫同士の対談@前橋文学館まとめ
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/19
    「朔太郎は手品の『技術』を磨くことに惹かれ、乱歩は手品の『仕掛け(トリック)』を入手することに熱中していたと思われる」←ここがけっこう興味深いところですね。
  • 女だけどエロ漫画って、嫌がる女の弱みを握って無理矢理、嫌なのに感じち..

    suna_kago
    suna_kago 2016/12/19
    うーん。観測範囲の問題かもしれないので統計が欲しいところだけれど、その手の展開について言えば、端的に《サド=マゾヒズム》を満たすための要素だろうと思われる。
  • 「~しなさい」というタイトルの本に最高にイライラする

    例えば、有名な 「置かれた場所で咲きなさい」 に始まり、 「お客様は「えこひいき」しなさい !」 「英人の立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術」 「いまから、君が社長をしなさい。 ~経営思考を身につけるインバスケット・トレーニング~」 「幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい」 「大事なことはすべて記録しなさい」 「あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~」 「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」 … うるせええええええええええええええ!!!!!!!! 命令すんな!!!! 何様のつもりなのですか? 自己啓発に多い印象。 もともと自己啓発なんか読んでる奴の気が知れないと思っているが、 タイトルのせいで嫌悪感を感じるのは自分だけではない気がする。 あと、筋とはずれるが「置かれた場所で咲きなさい」の「置かれた」っていう受け身

    「~しなさい」というタイトルの本に最高にイライラする
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/19
    結局のところビジネス本や自己啓発本を読む人のなかには「他人に命令されたい人」がたくさんいるということだと思う。もちろんそれ自体をどうこう言う気はないけれど。
  • 運転手さんが接客中にスマホ使ったら無関係の人から会社にクレーム入って面倒なことに「これは世知辛い」

    ぼなろってぃ @buonarotti 同僚が駅で乗車接客中に、お客から「◯◯へ行きたいんですがわかりますか」と聞かれて、丁寧にもその場で運転士私物のスマホにより目的地を探しお客様を無事送り届けたが、無関係の第三者から「運転手が客の前で堂々とスマホで遊んでいた」との苦情をもらったそうだ。 2016-12-18 13:39:11 ぼなろってぃ @buonarotti ドラレコと運転士の説明により濡れ衣は晴れたが、以後お客様の前で絶対にスマホを使ってはいけない、なにかあったら営業所へ無線を、ということになった。その場でさっさと済む話が、事情をよく知らない人がわけもわからずクレームをつけたせいで手間が増えて誰も喜ばない結果に。むなしい。 2016-12-18 13:42:56

    運転手さんが接客中にスマホ使ったら無関係の人から会社にクレーム入って面倒なことに「これは世知辛い」
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/19
    この手のクレームは全て無視して構わないと思うし、非難するつもりはないけれど、クレームを無視できなかった会社に対しても歯がゆい思いをさせられますね。
  • これだけは見とけって言う映画を1本教えてくれ

    見た人8割以上が絶賛するような 賞もとったし超評価されてるような 映画史に残るような これ見てないと映画なんか語れない!っつーくらいの大傑作を教えてくれ 大傑作が何もあったら大傑作の大安売りになるので 各自1作だけあげてくれ ただし、正月にレンタルショップ行って借りれるようなやつに限る。 近所のレンタルショップから割引券来たんだよ。 (この世界の片隅に?映画館でちゃんと見たよ傑作だよなアレ)

    これだけは見とけって言う映画を1本教えてくれ
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/19
    1本だけ挙げろと言われたらジャン=リュック・ゴダール『映画史』。レンタルショップには置かれていないし面白さも全く保証しないけれど、必見と言われたら仕方ない。