どんなときですか? 私はドリンクバーを頼んだのに1杯しか飲まなかったときです
今のインターネットはつまらない、昔のテキストサイト時代は自由で面白かったよな〜。 みたいなことを言う人が後を絶ちませんし、僕も一部は同意するんですが、 侍魂をリスペクトするのだけは「?」が出るんですよね。 というのも、当時、インターネットをよくやっていた人たちほど「侍魂(笑)」的な評価を下してましたし、今で言うリア充やスイーツの読み物として扱われてたんですよ。 「一般ウケはするけど、それだけだよね」 「先行者だけの一発屋だよね」 「しかもそれも自分で作ったわけじゃないからね」 といったところがコアなネットユーザーのコンセンサスだったんですよ。 それなのに今は侍魂が頂点で、最も尊敬を集めていたみたいな「歴史観」が流布されてるじゃないですか。 いやいや、読者はともかくテキストサイトの作り手で本当に侍魂をリスペクトしていたやつなんて少数でしょ。 むしろ「あんなもんどこが面白いんだ」みたいなエネル
30ももう目の前、結婚してもいいなと思える彼女がいる。 特別顔がかわいいわけではないが、滅多に怒らなくて酒好きで映画をよく見るとてもいい子。付き合って3年ほど経つが、同じ女性とこれほど長く続いた事はなかった。 料理ができない、遅刻癖がある、味付けの好みが濃い等の不満もあるけれど、それほど大した問題ではなかったし、それで大きく喧嘩をしたこともない。 ただひとつ、貧乳すぎる。AカップBカップとかそういうレベルじゃなくて、無乳。下着のサイズを盗み見する趣味はないから正確なサイズは知らないけど、本当に真っ平ら。 自分はというと、「巨乳は好きだけど、巨乳じゃないとダメというわけではない」ぐらいのおっぱい星人。 付き合ってるという認識しかなかったときはなんとも思わなかったし、セックスでも「ちょっと物足りないけどまあいいか」程度にしか感じていなかった。 それが最近強く結婚を意識するようになって思った。「
富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊
とあるエントリーで名言だの格言だのと絶賛されていたが、この例えを聞くたびに「はあああああ?」ってイライラする。全然上手くねーだろ。 プーさんを控室まで追いかけて写真を撮るパパラッチがいるか?パレードの最中に「中の人は人間だよ」って大声でプーさんを指差す奴がいるか?居ないだろ。居たとしても、そいつが史上最強に空気読めない馬鹿でプーさんは悪くないってことになるだろ。 よってこの例えは不適切。これからこれ言う奴は皆ファッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク! 追記3:色々とっ散らかったが言いたいことはこうだ。今回のことに限らず、一般にアイドルがスキャンダルを起こした時にタイトルみたいなこと言う奴。お前は頭スカスカの馬鹿だ。 プーさんであることと、アイドルであることのどっちが難しいと思う?ファンタジーを暴き立てようと手ぐすね引いてる奴らがいる分アイドルの方がよっぽど大変だろうが。その
フリースタイルダンジョンがそこそこ盛り上がってツイッターでもトレンドに上がりMステでも今日オールスター的に出演したらしい。 ツイッターでは「カッコいい」「ヤバい」「あれをよくぞ言った」的な感想に溢れてるが、なんというか見てて恥ずかしくなるのは何故なんだろう。 スチャダラパーは昔好きだった。あれは、日本人が本国のスタイルでラップやったらダサくてこっぱずかしい事の裏返しのスタイルなのかなと思ってた。 ラップを聴かなくなったがライムスター宇多丸のラジオを聴くようになり、そのついでにライムスターの曲を聴いてみたがやっぱりキツかった。 もっというと、ウイークエンドシャッフルの音楽の回はだいたいキツいのでセンスがそもそも違うとしか言い様がないのであるが…。 確かに、日本語ラップのトップシーンの連中は他には見れない色気を持っていて、ものすごいスキルを持っているのだろう。 だが、その一流の所でさえ、聴いて
天皇家の娘さんが汚いおっさんどもにめちゃくちゃにレイプされるエロ漫画とか 天皇家の息子さんがお国のために冒険するファンタジーゲームとか 見たことないんだけど日本に存在するんです? 見てみたいの、私だけなのか。 あるの?ないならなんでないの?不敬罪だから? 追記 ホッテントリ入りしててびびる。みんな作品を教えてくれたり意見どうもありがとう。 ご指摘の通り古典には明るくないです。でもラノベとかRPGとか絵柄が濃くない漫画とかそういうのが見たいって言ったつもりだった。 あと右翼とか左翼って出てきて更にびびる。 実在の人物を描くのは〜ってあるけど、普通にこう伝説の勇者の血筋みたいな感じで天皇家の名前を出すだけでも中傷にあたるのかな。 お前は由緒正しい生まれなんだから魔王を倒すのよ的な。倒さなくてもオブリビオンな感じでもいいんですけど。 レイプに関しては軽はずみだったかも。でも高貴な血筋を汚すみたい
人事やってるリーマンなんだが、今年から採用の一次面接に社長の息子(取締役・独身・アラフォー、以下ジュニア)が同席することになった。人事とは全く異なる部署にいるのに。 一次面接に取締役が参加するなんてまず聞かないんで、それとなく社長に理由聞いてみたら、息子の嫁を探すとのたまいくださった。しかも冗談や隠す気ではなく堂々と。 ジュニアの面接参加率にバラツキがあるとか、趣味など個人的な質問ばかりしてるとか、ジュニアが面接する学生の通過率は高いとか、感じてた違和感が全部繋がった。履歴書の写真を見て面接出るかどうか決めていたんだと気づいた瞬間、「キモい」という感情が全身を走った。社長の前で口に出さなかったのは本当に幸いだった。 これが零細企業ならともかく、全国に拠点がある社員数ン百名、売上ン十億の中堅企業。創業者である現社長に惹かれて転職したけど、起業家・経営者としての尊敬できるかと、人として尊敬でき
俺のツイッターの相互フォロワーはほぼオタクだけ。 普段はアニメの馬鹿話やツイッターの流行ネタで盛り上がているのだが、そんなTLを見ていても時折辛くなることがある。 オタクにはネット右翼が多すぎる。 アニメや日常生活についてのツイートの合間に“普通の日本人”による野党disのツイートが、RTとして挟み込まれるのがどんなに地獄か。 彼らからは「マスゴミに踊らされない俺たちは一般人より情強だ」という考えが感じられるが、悲しいことにそのRTの多くが根拠のないデマであったり、意図的に情報が切り取られたものなのである。 キミたちが「共謀罪に反対するサヨクは日本から出ていけ!」という内容のツイートをRTするたびに、僕は心臓が握りつぶされるような気持になる。 一番心にキたのは「安保法案に疑問を抱いている時点で朝鮮人だからなw」というツイートだ。 しかし一番つらいのは、そのようなRTを見るたびに心の中で彼ら
新人が教えてほしいことあるというので教えに行った ちょうどその時、隣の席が空いてたのでその椅子に座って説明してた 席の人が戻ってきた すいませんって言って席を立って、立ちながら説明を続ける 女性が怪訝な顔をしながら私に言う 「今席に座ってましたよね?セクハラですよ」 最初冗談かなと思って笑いながら謝ってたんだが 表情を見る限り本当に嫌な顔をしてた 特に上に話す様子もなさそうなので別に問題はないと思うしそもそも問題になりえないと思ってる 女性の席に座ったらセクハラなのだろうか おれが座ったら嫌なのは少しはわかるが椅子なんて誰でも座るだろう? 電車なんて誰が座ったかわからないところに座ってるのに 釈然としない
ガイガーで自宅侵入してしまうというエロ漫画について。 手法のオリジナルはクジラックス先生じゃないから…という論法、もっとも危うい。 本当にあった犯罪をもとに漫画にしたて、それも性商品としての漫画として 広く世に出してしまったのだとしたらセカンドレイプ、犯罪教唆、どちらの点からみても 問題行為だ。 表現の自由は守られるべきだが、ヘイトスピーチが許されないように 許してはいけない表現もある。 ところがブコメの論調、なんだこれは? 本当に男性目線で女からしたらAVの比じゃないくらい怖いコンテンツを守っているなんて。 二次元オタは本当に下半身で生きてるんだなって思ったし関わりたくないって思った。 萌え絵を見ると吐き気がする人の気持ちが痛いほどわかってきたわ。 追記: 私は規制しろとは言っていない。 なぜ被害者を矮小化して表現を肯定するのか、ということが疑問だと問うている。 擁護側のロジックはいじめ
ツイッターで 「頑張らないと生きていけないのはおかしい!!」 みたいな文を読んでカルチャーショックを受けた。 頑張らないと生きていけないってのが共通認識だと思ってた。みんな一緒に「アリとキリギリス」で学んだじゃないか、と。 でもどうやらたしかに、頑張れない人ってのも世の中にはいるみたいだ(とくにネットではその声が大きい)。そういう人が飢え死ぬハメになったらなんか気分よくないだろうな。 でもでも、頑張らない人が頑張ってる人以上に食えるとしたらなんかすごい変。努力が報われるところにやりがいがある、それが自然だと感じる。 頑張らない人でも生きていけるほうがいいのかもしれないけど、じゃあ結局どのくらいの水準で生きていければ十分だろうか。誰か教えて。 追記:「最低限文化的~」「生活保護水準~」と教えてくれる方へ。ありがとう。でも実はその先の具体的な話がしたかったんだ。 追記:ブコメ返信は以下に。随時
なかなか悩ましい。 具体的には独り身の独身貴族だったころと家族や子供ができてからでは価値観が大きく変わる。特に「子供」という自分よりも大事な存在ができると昔のように能天気に寛大な対応は取れない場面が多々ある。 わかりやすいたとえだと、たとえば福島産の農作物である。震災から6年以上たって除染もしっかりできていると散々報道されているのに、いまだに「放射脳」と揶揄される行動で福島産の農作物を忌み嫌う傾向がネットでも見られる。 これは子供ができる前だったら純粋に軽蔑してたのだが、子供を育てる身になるとなかなか悩ましい。俺個人が福島産の食材を食べることにはなんら抵抗がない。ただ何も雑念なく自分の子供にも与えられるか?と問われると正直悩む。頭では「市場に出回っている食品は安全」だとわかっていても、わざわざ数ある選択肢の中から福島産のを選んでそれを子供に与えるのか?というジレンマがある。 正直現時点でわ
40歳を少し超えた独身のおっさんだけど、35を超えたころから 私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。 20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。 収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性とはいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。 ネットや雑誌でそうした女性の発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。 ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。 しかしもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。 彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。 確かに彼女たち
とあるファンによる2017/05/27に行われたオリエンタルラジオのトークライブ書き起こしより、中田敦彦がブログに書いた松本人志に対する批判をきっかけとした騒動についての記述を抜粋し以下転載 https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html ------ あつ「この次にオレが投稿した記事が『問題』になったんですよね。 その次に投稿したのが『オリラジ中田、茂木健一郎の“お笑いオワコン論”支持!』って記事(http://lineblog.me/atshikonakata/archives/365006.html)なんですね。 えーとですね、これは茂木健一郎さんがTwitterで『日本のお笑い界はオワコン』だと仰ったんですね。そしたらお笑い界から猛バッシングを食らって。その後ワイドナショーに出させられて、大御所に公開処刑を食ら
ツイッターにてとあるツイートを見かけた。 男性から見て、女性の髪色は 黒髪が好き:茶髪が好き=8:2 というツイッター上でのアンケート結果。 それに 「日本人女性のみなさん、殿方の本音をご覧ください」という文言まで付随していた。 女の私からすれば 「だからなんなんだ??」 と感じる。 黒髪の方が茶髪に比べて好み、ということに関しては、個人の趣味だからまあいい。人の好みを否定はしない。 だが自分の好みを他人に押し付けようとするな。 殿方の本音?知るか。そもそも顔も名前も知らねえ男共の好みに女がハイそうですかって従うわけねえだろ馬鹿か。 女がみんながみんな、男の気を惹きたい一心で生きてると思うなよ。自分の髪一番見てるのは、周囲の男でもなんでもなく、自分自身そのものなんだよ。自分の好みの色に染めるに決まってんだろ。 百歩譲って自分の好きな人の好みに寄せたりすることはあると思う。だがその人以外の大
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
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