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体と書きに関するsuna_zuのブックマーク (23)

  • 関節はどのような動きをするの? | 看護roo![カンゴルー]

    『からだの正常・異常ガイドブック』より転載。 今回は「関節の動き」に関するQ&Aです。 山田幸宏 昭和伊南総合病院健診センター長 関節はどのような動きをするの? 関節の動き方には、屈曲・伸展、内転・外転、内旋・外旋、回内・回外などがあり、これらの動きはそれぞれ対をなす動きをしています(図1)。 図1関節の動き 関節の動きをおさらいしましょう。 屈曲(くっきょく)・伸展(しんてん) 基的には、屈曲は関節の角度が小さくなるような運動、伸展は関節の角度を大きくするような運動です。膝を曲げた状態が屈曲、伸ばした状態が伸展ということになります。 肩関節の場合には、上腕を挙上する運動を屈曲といい、上腕を後ろに上げる運動を伸展といいます。 内転・外転 内転は体の正中面に近づける運動、外転は体の正中面から遠ざける運動です。例えば、腕を体の軸に近づける動きは内転、腕を体から離すような動きは外転です。 内旋

  • 【文字を書くのに必要な筋トレ】しょしゃ体操

  • 棘上筋|骨と関節の痛みにお悩みの方をサポートするWebサイト|関節ライフ

    腱板とは、腕を上げる運動や、腕を内外に回す運動をする時に重要な役割を果たす筋で、棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)、小円筋(しょうえんきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)から構成されている。最も傷みやすいのが棘上筋腱である。肩腱板損傷は、若年者から高齢者まで広い世代に見られ、明らかな外傷によるものや日常生活動作のなかで損傷や断裂が起きる場合もある。肩腱板は肩峰と上腕骨頭にはさまれているため、小さな外力でも損傷しやすい。

  • コントラクト・リラックス

  • ホールド・リラックス SD 480p

  • 第10回 トレーニングの方法(4)肩を強くするPNF|[3]肩のPNFトレーニングの方法|摩季れい子の野球PNFトレーニング

    肩関節の動きが悪い場合、それが筋疲労によるものなのか、関節部の障害なのかによって、アプローチは異なってきます。後者の場合は十分な知識と技術が必要なため、ここでは前者の筋コンディショニングのためのPNFテクニックを紹介します。 まず、肩関節の基的な動きに対してのアプローチから入ります。肩の動きには屈曲、伸展、内転、外転、外旋、内旋、水平外転、水平内転があります。それぞれ主働筋と拮抗筋があり、強化とストレッチをしながらインナー筋とアウター筋の調節を行います。肩の場合、上腕骨が肩から動いていないか、しっかり肩甲骨窩の中で動くよう注意してください。 徒手による抵抗のかけ方としては、基的に可動域全域に負荷をかける気持ちでゆっくりと軽めの負荷で10回ぐらい運動し、ウォームアップしたあとに少し抵抗を大きくして、6~8回を目安としてできる強度で行います。その際、必ず休みを取り入れ、その間に使った部分の

  • 3つのコツで一生使える【ボールペンの持ち方】

    ペンは間違った持ち方をしていると、文字のバランスが崩れがちになったり、指や肩が疲れやすくなります。ぜひこの動画で今の持ち方を見直してみませんか? 正しい持ち方を身につけて、素敵な文字を目指しましょう! ▼今日のメニュー 1:00 ポイント① つまんで添える 2:00 ポイント② 指の役割を理解する 4:10 ポイント③ リラックス 5:30 実践練習 ================== 🟡インスタグラム 書道家 大江静芳 (Oe seihou)┃https://www.instagram.com/__seihou__/ 「書」を〈苦手〉から〈楽しい〉へ これまで手がけたお仕事や日々の作品を投稿しています。 ================== 🎥 再生リスト 持ち方シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PLxNYIx5D

    3つのコツで一生使える【ボールペンの持ち方】
  • どこからどこまでが骨盤?触って動かして骨盤をCHECKしよう | ヨガジャーナルオンライン

    骨盤は背骨のアライメントを決めるキーポイント。けれども動かし方によっては、背骨に負担をかけてしまうことが多いのです。骨盤の使い方をマスターし、けが予防に役立てましょう。 骨盤まわりの筋肉を鍛えて背骨を守ろう 「手でさわりながら、骨盤を前後左右に動かしてみるとわかるのですが、実は動いているのは骨盤ではなく股関節。骨盤と腰の関節部は、可動性が少ないんです」と鈴木修一郎先生。「骨格によって骨盤の前傾ぎみ、後傾ぎみがありますが、それ自体は悪いことではありません。ただ、得意な動きだけを深めたり、苦手な動きを力で頑張ると、動きにくい骨盤を代替して背骨を痛めてしまうこともあります」 これを防ぐには、動きをコントロールできるよう骨盤まわりの筋肉を鍛えておくことが大切です。また、ヨガのポーズでは前傾位、後傾位になることも多いもの。背骨を痛めないポーズの入り方も知っておきましょう。 骨盤はスタビリティ関節 体

    どこからどこまでが骨盤?触って動かして骨盤をCHECKしよう | ヨガジャーナルオンライン
  • 全身の骨格 - 肋骨・胸骨 - 名古屋市西区の椎間板ヘルニア・腰痛整体 AandK Therapy Studio

    肋骨(ろっこつ) 肋骨は左右12ずつあります。 肋骨の後側は胸椎と関節しており、「肋椎関節(ろくついかんせつ)」と呼ばれています。 前側は「胸骨(きょうこつ)」と関節しており、「胸肋関節(きょうろくかんせつ)」と呼ばれています。 肋骨は上から「第1肋骨(だいいちろっこつ)」「第2肋骨」と呼ばれ、一番下は「第12肋骨」と呼ばれています。 第1肋骨から第7肋骨は「真肋(しんろく)」と呼ばれます。 これらは「肋軟骨(ろくなんこつ)」を介して直接胸骨と関節しています。 第8肋骨~第12肋骨は、「仮肋(かろく)」と呼ばれます。 胸骨とは肋軟骨を介して間接的に関節しています。 しかし第11肋骨、第12肋骨は胸骨とは関節しておらず、別に「浮遊肋(ふゆうろく)」と呼ばれることもあります。 肋骨に付着する代表的な筋肉 肋骨の下には「横隔膜(おうかくまく)」が付いています。これはドーム状になっており、その上

  • 第4・5腰椎の触診|加藤淳

    さて、前回までに頸椎・胸椎の触診方法について整理していきました。 脊柱の触診では ・棘間は側面から触診することでわかりやすい ・各ランドマークをしっかり確認する が非常に大切になっています。ぜひ、臨床で意識しながら触れるだけでもいい練習になりますので、取り組んでいきましょう! 今回は脊柱触診の最後として、腰椎の触診について整理していきましょう。 1 腸骨陵の確認ヤコビー線は以前も整理しましたが、もう一度整理していきましょう。 ヤコビー線は両側の腸骨陵の1番高い箇所を触れ、その高さで腰椎を触れていきます。そのため、まず腸骨陵に触れていきましょう。 方法として ① 骨盤と肋骨の間に手を入れる ② そのまま尾側方向に手をスライドしていく ③ 骨盤にぶつかった箇所が腸骨陵のコンタクトポイント 2 第4・5腰椎の触れ方両側の腸骨陵を確認したら、次にその高さで線を結んでいきましょう。 これがヤコビー線

    第4・5腰椎の触診|加藤淳
  • 腎虚とは|ごあいさつ|先進融合医学共同研究講座

    腎は先天といい、 父母から受け継いだ、生まれながらの生命力を意味する。 人の一生を支配する生命力が腎の働きであり、加齢により減少していき、腎虚が生じると考えられている。 漢方における腎とは、いわゆる「kidney」ではなく、泌尿・生殖器系を意味していますが、さらに、腎は先天と呼ばれ、父母より受け継いだ生命力を意味し、ヒトの成長、発育、生殖に影響を与える生命エネルギーを「腎気」とよんでいます。腎気は、加齢により減少すると考えられています。図2に示すように、腰痛や骨粗鬆症、脱毛や白髪、難聴や耳鳴り、皮膚の乾燥・痒み、排尿障害や尿失禁、下肢の冷えやだるさなどは、腎気が虚した状態、いわゆる「腎虚」の症状と考えられています。 漢方医学では、腎虚を補う方剤として、六味丸、八味地黄丸、牛車腎気丸などが用いられ、腎虚に伴う多岐にわたる症状に臨床効果を発揮することが知られています(図3)。漢方復興に尽力した

  • 「二の腕」とは腕のどこ?「一の腕」や「三の腕」がないのはなぜ?

    「二の腕のたるみが気になる」 「二の腕の筋肉がステキ!」 日常会話でよく見聞きする「二の腕」という言葉ですが、腕のどこからどこまでのことを指すのでしょうか? また、「二」があるのなら、「一の腕」や「三の腕」があってもよさそうですが、聞きませんよね? 今回は「二の腕」の由来や「一の腕」や「三の腕」についてわかりやすく解説します。 「二の腕」は腕のどこ? 「二の腕」の読み方は「にのうで」です。 「腕」とは、肩から手の指先までのことをいい、正式には「上肢(じょうし)」と呼びます。 上肢は折り曲げられる関節を境にして以下のように呼びます。 ●肩から肘まで・・・「上腕(じょうわん)」 ●肘から手首まで・・・「前腕(ぜんわん)」 ●手首から先・・・「手(て)」 そして、上腕(肩から肘まで)のことを「二の腕」といいます。 二の腕の由来とは? では、なぜ「二の腕」というようになったのでしょうか? 奈良時代

    「二の腕」とは腕のどこ?「一の腕」や「三の腕」がないのはなぜ?
  • 上半身の痛みでわかってきたこと | 赤坂整形外科

    141、首周囲の痛み9 肩こりの話 この話をするのを忘れていましたので、今回はこれから始めます。 経験されている方が最も多い状態?病気?です。 肩こりとは、首の両サイドの僧帽筋と呼ばれる筋肉が、緊張して凝りや痛みを訴える状態です。実際の肩とは、医学用語では肩関節のことで、肩こりの部分は肩とは呼びません。しかし、肩が痛い を、肩こりの部分が痛い という意味で訴えて来られる方も多数診られます。通常、肩とは、肩関節の部分を表すことを覚えて置いて下さい。 原因 上半身の病気すべて、肩こりの原因となりうると考えます。首や、腕の病気とは限りません。 ときどき、目の病気、耳の病気、あごの関節障害が肩こりの原因になるといわれたりしますが、それに限りません。頭の中の病気、鼻の病気、肺の中の病気、心臓の病気すべて、それらから来る異常状態が、僧帽筋へ行く神経に伝わると、コリとして表れておかしくありません。体のど

    上半身の痛みでわかってきたこと | 赤坂整形外科
  • 肩関節の動作と使われる筋肉 | 水泳個別指導FORMS

    肩関節は人体の中で最も可動域が広く動作の多様性がある関節で、構造も特徴的です。また、ほとんどのトレーニング種目で肩関節の動きが関与しているので肩関節の動作と使われる筋肉を知っておいて損はありません。それに、トレーニングの解説書を読んでも肩関節の動きの名称を知っていないとイメージがつかめないと思います。この記事では肩関節の動きについてまとめておきました。 肩関節の動作①屈曲伸展 まずは肩関節屈曲と伸展です。屈曲はバンザイで手を上げるような動作のことで180°くらいまで動きます。伸展はその反対で、手を後ろに上げる動作です。厳密には手ではなく上腕の動きなので、肘を曲げていても上腕がどう動いたかで判断します。 屈曲では主に三角筋と大胸筋が使われ、フロントプレスやフロントレイズなどで使われる動きです。伸展は主に三角筋と背中の筋肉が使われます。ケーブルローイングやベントオーバーローイングといった前方か

  • 体幹を鍛えよう1 -ドローインの練習-|メンテナンス体操

    今回から体幹筋のトレーニングについてのお話です。体幹とは、頭・腕・脚の部分を除いた胴体部分のことです。動きの中心軸となるのは背骨で、前後左右に湾曲できる他、回旋の動きが加わり、とても複雑に動きます。体幹を胸郭部・腰腹部・骨盤部の3つに分けて見てみると、胸郭部には後面の12個の胸椎と左右の側面に12対の肋骨と前面に胸骨があり、また骨盤部には後面の仙骨・尾骨と左右に大きく展開する頑丈な寛骨(腸骨+坐骨+恥骨)がありますが、腰腹部の骨は、後面の5つの腰椎しかありません。腰腹部の支えは、腰椎の他は胸郭と骨盤を結ぶように付着する筋・筋膜・腱があり、柔らかい内臓を支えています。このため、体幹トレーニングでは特に腰腹部の筋肉をトレーニングすることが重要となります。 血友病では、腕や脚の関節内出血の後、痛みと腫れで安静にするため出血した関節の周囲の筋力が弱くなりますが、全身的にも運動量が低下するので体幹の

  • 前後開脚の後ろ脚がうまく伸びない

    前後開脚の後ろ脚がうまく伸びない前後開脚でセンターから脚を前後に分けることを度々お伝えしているが 前も後ろも膝が伸びにくい人を良く見かける。 大抵は膝で流れを留めてしまっていることが多い。 前後開脚をする時に前側の脚にガッツリ乗る人が多いが そうすると脚は伸びにくく、前側の股関節は固まり、体が開いてしまう。 この写真では、後ろ脚側に重心を多くして 骨盤から脚が送れるようにしてもらったが 前後に分ける脚が膝で留められて 膝は床方向に押しているので、 膝周りが固まってしまい、ここから伸ばすことができない。 これは昨日のコラム折れにくい股関節を楽に前後開脚 でも動画で説明しているのでご参考に。 前側の脚を折りたたんでもらって 後ろ脚側の骨盤からの流れを送りやすくしてみると それだけだと、後ろ脚はこのように膝裏が真上を向く。 ふくらはぎが窮屈そうになる。 骨盤を脇から前に向け、背骨のしなりを胸椎か

    前後開脚の後ろ脚がうまく伸びない
  • PETAPETA

  • ペンの持ち方・まっすぐな線の書き方

  • アタマもココロもパワーは有限だから、知っておきたい7つの認知コスト | ライフハッカー・ジャパン

    フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー

    アタマもココロもパワーは有限だから、知っておきたい7つの認知コスト | ライフハッカー・ジャパン
    suna_zu
    suna_zu 2022/01/03
    Activation と機会と惰性と自我消耗と神経症不安と hormone balance と何度も繰り返す考え
  • 「あっという間に猫背が解消」唱えるだけで姿勢がよくなる"2つの言葉" 「小舟が静かに揺れています」 (4ページ目)

    背骨がゆれながら「下方向」に垂れ下がっていくイメージ 背骨はとても誤解の多い部位です。私が診てきた患者さんのほとんどは、背骨は「首から腰まで」「棒のように固定されたもの」というイメージをお持ちでした。実はこの誤ったイメージが、姿勢のゆらぎを妨げているのです。 正解を申し上げましょう。背骨は「姿勢の急所から尾てい骨まで」「くさりのように椎骨がつながって、しなやかに動くもの」です。来、背骨は「姿勢の急所」から下に垂れ下がっているべきなのです。 しかし姿勢が悪いときはその逆で、背骨が頭を突き上げてしまっています。すると、来はふわふわと浮かせるべき頭を、首の筋肉をかためて固定せざるを得ません。その結果、ねこ背やストレートネックなど悪い姿勢を招いてしまいます。

    「あっという間に猫背が解消」唱えるだけで姿勢がよくなる"2つの言葉" 「小舟が静かに揺れています」 (4ページ目)
    suna_zu
    suna_zu 2021/12/18
    小舟のゆらぎとととに頭が浮かんでいると感じられてきたらそこから真っ直ぐ下に向かって垂れている背骨という鎖を想像する。