天下に忌諱(きい)多くして民いよいよ貧しく、 民に利器多くして国家ますます昏(くら)し。 人に伎巧多くして奇物ますます起こり、 法令ますます彰(あら)われて盗賊多くあり。 はたして大道廃れて仁義あり、なのか。 またはたして国家昏乱して忠臣あり、なのか。 老子の暗示は激越にして、無為である。 そこは玄のまた玄、衆妙の門。 柔弱の感知こそが最終の方法なのである。 迷ってばかりでもしょうがない。日本2009年には、 そろそろフラジャイルな反撃が必要だ。 平成21年の2009年が芒洋と明けて、行方定かならぬニッポンの日々がまた始まっていこうとしている。事態が深刻なのは結構なこと、経済大国・生活大国などと浮かれていたほうがおかしかった。官僚国家が腐ってきて、派遣切りや就労の困難が話題になっているのも当然で、もっと名状しがたい動揺や不安が列島を去来しはじめていくことだろう。日本人が「民に利器多くして国
どうも、お久しぶりです。 歩みはなかなかにゆっくりなmondobooksですが、この秋はわりと積極的に活動しております。 とりあえずはここ最近の活動の記録と、今後の予定を。 2011年10月8日 秋も一箱古本市 春の一箱は毎年参加しているけれど、秋の参加はかなり久しぶり。 当日は大変よいお天気に恵まれました。 出店場所は南北線本駒込駅近くにある「駒込大観音 光源寺」。 広い敷地内に約26の箱がずらり。 その他、旅猫雑貨店さんや「マルイケハウス」の方々の出店もあって、 とても賑やかな会場となっていました。 そのせいで(?)メンバーは皆、お客としてかなり楽しんでしまった… ちなみに、売り上げはどういうわけかさっぱりでした… 2011年10月29日 雑貨市&交換会 「Platz vol.1」 秋も一箱古本市で、我々と同じ光源寺に出店していた「mitte」さん。 実店舗は本郷のレトロビルの中にある
Wordの段落スタイルで見出しを設定しよう(2ページ目)ワードの「スタイル」は、文書全体の見た目を決定するうえでとても重要な概念です。特に「段落スタイル」をうまく活用すれば、ワードで見出しのデザインを設定する作業がとても楽になりますよ。 見出しに段落スタイルを設定する では、さっそく段落スタイルを設定してみましょう。ここでは、話を単純化してわかりやすくするために、大見出しに段落スタイルを設定する例を紹介します。 1.フォントや飾りなどを設定していない文書を読み込んだら、[書式]→[スタイルと書式]を選択して[スタイルと書式]作業ウィンドウを開きます。 2.大見出しの段落中にカーソルを置きます。 3.[スタイルと書式]作業ウィンドウの「見出し1」をクリックします。
ワード基本入門の使い方から裏技まで図・画像で解説。初心者でも分かるWord(ワード)の使い方を紹介します。 ワードで目次の自動作成 - 初心者にも分かるWord・ワードの使い方
ワード基本入門の使い方から裏技まで図・画像で解説。初心者でも分かるWord(ワード)の使い方を紹介します。 ワードに見出しを設定する - 初心者にも分かるWord・ワードの使い方 Word(ワード)文書に見出しを設定する方法です。 これはワードにタイトル(題名)という位置付けを記憶させるいわばマーキング機能。これは自動で目次を作成する上でもとても重要な役割があります。ちょっとイメージがつきづらいかもしれませんが簡単なので順を追って確認していきましょう。
Microsoft(R) Wordを利用した文書作成方法のブログ。 あまり知られていない機能の紹介や、効率的に文章を作成するための方法・自社製品「Authoring Pro」の活用方法など、Wordユーザーの皆様へ有用な情報が発信できることを目指します!
Word 2007で見出しや段落などのブロックの直前できれいに改ページを行うには、[段落]ダイアログボックスの[改ページと改行]タブを開き、[段落前で改ページをする]ように設定します。 概要見出しの先頭で次ページへ送るために[Ctrl]+[Enter]キーを押した際、前のページに見出しスタイルが残って困ったことはありませんか? この状態のままで目次を作成すると、その見出しのページ番号が前のページになってしまうので注意が必要です。 この問題を解決するには、[段落前で改ページをする]ように設定します。 操作方法改ページを行いたい見出しにカーソルを移動します。[段落]グループの右下にある、ダイアログボックス表示ボタンをクリックします。もしくは、選択した部分を右クリックして、[段落]を選択します。
ハイフンの役割 ダッシュよりはよく知られている記号かもしれませんが、なかには、ダッシュと同じだと理解している人もいたりで、やっぱりあいまいになってしまうハイフン。ダッシュが文章の間を区切るのに対して、ハイフンは単語を区切ったり、つなげたりする役割があります。 その昔、まだタイプセット(印刷物として文字を並べること)にコンピュータが使われなかった時代には、1行の文字数を一定にするため、単語を途中で切って次の行に送るという作業が必要でした。それも、最初から3文字で切りますなど、適当に切っておけばいいというのではなく、きちんと音節の切れ目で切らなければならないという決まりがありますので、単語を切るだけで辞書を片手に奮闘した経験があります。そんなときに、単語の切れ目を表す記号として使われたのがハイフンでした。 ハイフンのルール 以下、ハイフンを使うルールについて見てみましょう。 では、詳しく見てい
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