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2016年3月12日のブックマーク (6件)

  • 意識睡眠起源説 - ぶろしき

    というのを提起したいと思う。 最近改めて『唯脳論』を読み返しているのだけど、忘れているところ、かつて読み飛ばしていたところなどがたくさんあって、新鮮で面白い。 以下いちいち断らないが、主に『唯脳論』他養老先生の著作の知見が基になっている話であります。 そもそもは『唯脳論』において「睡眠」にさかれている章が少ないな、と思ったことがきっかけ。睡眠人生の三分の一を締める脳の状態だ。そこまでとはいかなくとも、もっと多く語られなければならないことがあるはずではないのか。それができないのは睡眠時の脳がまだ科学的によく理解されていないからなんだろう。 養老先生は何度も繰り返し、しつこく言う。意識および脳をそんな高級なものだと思うな。脳に騙されるな、と。 自意識を構成する二つの階層 人間が起きている時の「自分が何をしているのかを知っている私」という自意識は、一先ず二つの階層があれば成り立つ。 第一の層は

    意識睡眠起源説 - ぶろしき
    suna_zu
    suna_zu 2016/03/12
    人の覚醒時に2つの階層が同時成立したとき自意識は成立。どちらか一方の階層に偏ると人は我を忘れる。第一階層に偏った時動物の覚醒時に一致。第二階層に偏った時睡眠時に極めて近く人間が深く考え思い悩む時に一致
  • 百槇の話 - Wikipedia

    このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった物語内容の紹介だけで成り立っています。製作過程や社会的影響、専門家による批評や分析など、作品外部の情報の加筆を行い、現実世界の観点を説明してください。(2012年10月) (使い方) 「柏槇の話」(びゃくしんのはなし、独: Von dem Machandelboom、KHM 47)はグリム童話のひとつ。「ねずの木の話」とも呼ばれている。 あらすじ[編集] 昔々、仲の良い夫婦が住んでいた。が柏槇の実をべた際に懐妊して息子が生まれたが、産後の肥立ちが悪く死んでしまった。は夫に「私が死んだら柏槇の木の下に埋めてください」と遺言を残したので、夫はその通りにした。の死後、夫は再婚した。再婚相手との間には娘が生まれた。新しいは先の残した息子を常に邪魔者扱いした。しかし腹違いの息子と娘にもかかわらず、仲の良い兄と

    suna_zu
    suna_zu 2016/03/12
    猿蟹合戦と似ている。臼が落ちてきて、敵を殺すところが。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『集団的思考停止』はやはりもうやめにしないか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■集団的思考停止を認めた! 先日(6月14日)の毎日新聞(ネットニュース)に非常に印象に残った記事があった。内閣府原子力委員会の14日に開かれた定例会議における専門家の意見聴取で、原子力案縁の専門家として知られる北村正晴東北大名誉教授から次のような発言があったという。 「巨大地震を、実際には起こりえないと決めつけた『集団的思考停止』があった」と認めた上で、「脱原子力を含めた今後の政策判断は、市民や意見の異なる専門家と真摯(しんし)な対話なしには展望は開けない」 http://mainichi.jp/select/science/news/m20110615k0000m040076000c.html これには正直私は非常に驚いた。このような公的な場で『集団的思考停止』という彼らにとって一種の『忌み言葉』が出て来て、しかもそれが公の発言として認知されるというのは、そうあることではないと思うから

    『集団的思考停止』はやはりもうやめにしないか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    suna_zu
    suna_zu 2016/03/12
    論旨が変。集団的思考停止をやめると、日本人の精神をさらに成熟させ一層高いバランスでこの精神文化を存続させていく。アメリカも集団的思考停止をした。日本人のでなく、中国人とユダヤ人以外の人だと思う
  • モザイク図の効用

    べている子どもほど学力が高い。「朝パワーで学力アップ!」。よく聞くところですが,両者の相関が疑似相関である可能性が高いことは,多くの人が見抜いているところでしょう。 最新の全国学力テストのデータから,小6児童のクロス表をつくると下表のようです。横軸が朝の摂取頻度の群,縦軸は算数Bの正答率の四分位群を意味します。A層は上位4分の1・・・D層は下位4分の1の児童です。ここでは,正答率の個人分散が大きい算数Bの成績に注目しています。 朝べているa群では学力上位のA層が最も多く,他の3群ではD層が最多です。D層の割合は,a群では18.3%,b群では30.7%,c群では41.2%,d群では47.7%となっています。朝をまったくべない群では,半分近くが正答率D層であることが知られます。言わずもがな,A層の比率はこれとは逆の傾向です。 朝摂取頻度と学力の間に明瞭な相関関係があるの

    モザイク図の効用
    suna_zu
    suna_zu 2016/03/12
    相関が疑似相関である可能性が高い。因果関係の伴わない相関関係は擬似相関と呼ぶ様子。
  • (中編)今回は因果関係があるのに相関関係が見られない4つのケースについてまとめてみた:交絡・合流点の影響 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもです。林岳彦&オメガトライブです。きみは1005%(消費税込) さて。 今回は、前回の記事: 今回は因果関係があるのに相関関係が見られない4つのケースをまとめてみた(前編:検定力が低い) - Take a Risk: 林岳彦の研究メモ のつづきの”中編”になります。記事では「因果関係があるのに相関関係が見られないケース」の中でも、「交絡・合流点」が関わるケースについて書いていきます*1。 扱う内容の範囲としては、最初の記事: 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk: 林岳彦の研究メモ と重複する部分がかなりありますが、今回の記事では、「仮想例のデータ生成」の段階からRでの計算を交えて説明していきたいと思います。(今回はちょっと「R実習」のような趣になるので、Rの読み書きができないと分かりにくい部分が多々あ

    (中編)今回は因果関係があるのに相関関係が見られない4つのケースについてまとめてみた:交絡・合流点の影響 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    suna_zu
    suna_zu 2016/03/12
    相関があっても、因果が無い場合がある。因果があれば、相関がある。だとおもってたら、そうきましたか。式を因果関係とし、データを相関関係と見る感じだろうか。明確に分類できない。