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監視とSNMPに関するsunabakoのブックマーク (4)

  • Munin - Trac

    Hugin and Munin are the ravens of the Norse god king Odin. They flew all over Midgard for him, seeing and remembering, and later telling him. "Munin" means "memory". News 2008-07-03: A mailinglist for german-speaking Munin users started today. Info and subscription under: https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/munin-users-de?language=de 2008-06-11: Munin 1.2.6 is released. It contains bugfi

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
  • I, newbie » 一歩先ゆくNagios: SNMP trapを監視する

    ○penViewなんて入れられないけど、SNMP trapくらいはきちんと監視したい、なら。 NagiosはSNMP managerとして設計されていないけれど、ある程度SNMP trapも監視することができる。officialな文書には、snmptrapdだけを使った例が取り上げられているけれど、生(?)のSNMP trapは読みにくいので、snmpttを使ってhuman-readableにしてみる。snmpttはPerlで書かれていて、trapを任意のテキストに変換できる。 snmptrapdは受け取ったtrapをsnmptthandlerというwrapperを叩いて、trapをキューに入れる。snmpttは定期的にキューのtrapを処理し、submit_check_result経由でNagiosにコマンドを実行させる、という流れ。 前提は、いつもの通りFreeBSDのports使用、

  • Using bsnmpd - めもおきば

    いつの頃からかFreeBSD basesystemに付属しているbsnmpdを使ってみました。 続きを読む というわけで、ちょっと調べてみたところ、当然の流れですがそのほかのMIBについての実装も進んでいるようですね。HOST-RECOURCES-MIBについてもほぼ実装が終わっているようで、srctreeに対するpatchも配布されていました。 なお、FreeBSD Status Reportでも紹介されています。 続きを読む というところで、記事を書くためにStatus Reportを読みなおしていたら、このHost Resources MIBの実装と、(実はまだ存在していない)bsnmpdのクライアント部分の実装は、Google Summer of Codeで行われたそうです。Resultsにもちゃんと入っていますね。 現状では、Perforce上にコードがある状態ですが、近いうちに

    Using bsnmpd - めもおきば
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