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2007年10月5日のブックマーク (4件)

  • [Think IT] サーバが重いってどういうこと? (1/3)

    サーバが重いってどういうこと? 著者:ウノウ  尾藤 正人   2007/10/4 2007年10月の連載ランキング1位(一覧を見る) サーバ管理者だけではなく誰でも一度は経験したことがある「サーバが重い」という現象。一言で「重い」というのは簡単ですが、重いというのは具体的にどういうことなのでしょうか。 ここでいう重い・軽いは単一のベクトルで判断できるような簡単な代物ではなく、様々な要素によって発生する現象です。処理が重いからといって闇雲にハードウェアを増強するのは賢いやり方とはいえません。例えば、メモリ不足が高負荷の原因なのに、CPUを高速なものに変えても効果はほとんどないでしょう。 このような無駄な投資を避けるためにも、負荷の原因を特定して素早く対応策を講じるのはサーバ管理者にとって重要なスキルになります。記事ではサーバ負荷の特定の仕方と対策の仕方について、簡単な概要を説明します。

  • 第11回(1)news2u平田氏「大手通信会社からオフィスもまだないベンチャーに転職」 | news2u平田氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    CTOインタビュー第11回は、一部のファンの間で「ブログ神」と呼ばれる平田大治氏にご登場いただきます。平田氏は、現在、ニュースリリースポータル「news2u.net」を運営する、株式会社ニューズ・ツー・ユーの財務・管理担当取締役としてご活躍です。まずは、就職して、投資会社のネオテニーに参加するまでをお聞きします。 平田大治氏の略歴 1996年 日電信電話(株)(NTT)入社 1999年 ネオテニーに参加(当時はまだ有限会社) 2003年 米シックス・アパートに参加(技術担当執行役員として日法人立ち上げ) 2007年 (株)ニューズ・ツー・ユー 管理・財務担当取締役に就任  コンピュータがやりたかったはずなのに気がついたら無線の仕事 ■就職したのはいつですか 1996年に日電信電話(株)(東西に分割される前のNTT)に就職しました。会社が大きいので同期は3000人という規模でしたね。

  • 中国IT小話――中国人がノートパソコンに望むこと。日本メーカーとはズレている? (1/4)

    9月21日、中国の大手IT系ポータルサイトの中関村在線が「2007年中国ノートパソコン市場消費行為調査報告」を発表した。 同サイトの読者と、上海、北京、広東省など地域限定の電脳街情報を紹介する70の関連サイトの読者が調査対象。調査サンプル数は7426。男女比は6:1で、年齢別では「18~25歳」が5割強、「26~35歳」が約4割弱を占め、18~35歳まででサンプルの9割を占める。逆に36歳以上と18歳未満のサンプル数は1割以下となっている。 職種別でも「学生」が26.1%、「技術職」が20.7%、「一般職」が20.4%となり、学生の割合が多かった。男性読者の比率が多いのは日IT系メディアと共通しているが、年齢は青年層に集中しているのは中国ならではといえよう。 中年層となると当時の中国の国内事情から若いときに知識を得る機会が少なかったため、最新のIT関連の知識を積極的に得ようとしない、と

    中国IT小話――中国人がノートパソコンに望むこと。日本メーカーとはズレている? (1/4)
  • Lifehacker:会議をマインドマップ化する - ITmedia Biz.ID

    会議中にメモが追いつかない人、後でメモを読んでも意味が分からない人。そんな人にこそ、会議マインドマップが必要かもしれない。(Lifehacker) 発言者の話す速さにメモが追いつかず、会議についていくのに苦労したことはないだろうか? メモしたアイデアを読み返したときに、メモの意味が分からなくなっていたことはないだろうか? 自分に当てはまると思ったそこのあなた、会議マインドマップこそあなたに必要なものかもしれない。ここでは、マインドマップをうまく始められる指針と印刷できるテンプレートを提供するクイックスタートガイドをお届けする。 まず、マインドマップのコンセプトを幾つか挙げる。この記事を読んでいけば、このコンセプトの多くが明確になるだろう。 マインドマップはフリーフローツールだ。そのプロセスには正解も不正解もない。多くの人は、色違いのペンをたくさん使って図を描くことを勧めている。それが向いて

    Lifehacker:会議をマインドマップ化する - ITmedia Biz.ID