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FreeBSDとportsに関するsunabakoのブックマーク (5)

  • I, newbie » FreeBSDのportを書こう

    FreeBSDのportsは18,000を越えるportがある。ヘッダとかを別のパッケージにしてしまうバイナリLinux distributionはパッケージ数が膨張する傾向があるので、これは十分すごい数だと思う。今回はportを自分で書いてしまおうというネタ。 いちおう、portを作る人のためのマニュアルがFreeBSD Porter’s Handbookとしてあるんだけど、いまいち最新の状況に追いついていない。ただ、ここで解説する内容はだいたいカバーしているので一読をお勧めする。 portsになくて、よさそうなソフトウェアがあったらportを書きましょう。portsにあるかないかは以下の手順で確認できる。 > cd /usr/ports > make search name=FOO もしくは、ports-mgmt/portsearchを使うという手もある。 > portsearch -

  • ports のライブラリの動的リンクを点検する: uyota 匠の一手

    ports に入っているライブラリが更新されたからといって、必ずしもそのライブラリを使うプログラムも作り直さないといけないわけでもない。ライブラリの提供する .so ファイルが残っていれば、バイナリの互換性は保たれる。そのため、ports を更新するツールの類は .so ファイルを compat に移す。 もちろん、ライブラリが更新される度に、新しいライブラリの恩恵を受けるべく、全てを作り直す事も選択肢のうちの一つだ。しかし、それに伴って相応のコンパイルからインストールの時間が掛かる。 長い間 ports を更新し続けていると、インストールされている物が正しく動くか点検したくなる。間違えて .so ファイルが消されてしまったりする事もあるかも知れない。動的ライブラリの点検は sysutils/bsdadminscripts に入っている pkg_libchk を用いて出来る。 pkg_li

  • http://markun.onohara.to/diary/2007/10/27/2.html

  • 【レポート】Ports Collection 17,000へ - インフラやメカニズムの改善へ着手 (1) X.Org 7.2.0への移行状況 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ユーザやマネージャ、デベロッパにとってもそうだが、FreeBSDにおける最大の利点の1つに大量のアプリケーションのビルドカタログであるPorts Collectionsがある。現在、登録されているアプリケーションやライブラリなどのportの数は17,000ほど、メンテナは1450人ほどに及んでいる。これを処理するデベロッパであるFreeBSDのportsコミッタの総数は170人弱ほどだ。 Ports Collectionsではメカニズムの要望やコンセンサスなどが状況に応じて刻々と変わっていく。ここ最近、多くの重要な変更があったので、今後の取り組みなども含めて紹介しておく。 X.Org 7.2.0への移行 FreeBSDはここしばらくの間、X.Org 6.9.0を使い続けてきた。7系へ移行するにあたっていくつもの変更が伴うためportsの開発に時間がかかっていたこと、移行に問題が発生しないよ

  • Portmaster

    Does the world really need one more port management tool? Well I'm not sure about the world, but I do know that none of the existing options worked for me, for a variety of reasons. The two biggest being that I do not want to have to install yet another language, and I do not want the overhead of a database to manage the information about what ports I have installed, etc. The goals I started with

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