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lifehacksと仕事術に関するsunabakoのブックマーク (5)

  • ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん

    増井俊之さんは、ソニーコンピュータサイエンス研究所に在籍していたころに、現在も多くの携帯電話に搭載されている文章入力システム「POBox」を開発。これによって2005年に「第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を受賞した。その後もユーザーインタフェースの分野で研究やソフトウェア開発を続けている。情報整理にも独自の考え方を持ち「適当な道具がなければ自作する」という考え方だ。 増井さんの全情報を握るサーバと、そこにあるWiki 増井さんは、どこにいても小型軽量のLet's note R3でメモを取る。テキストエディタは自分で機能を追加したEmacsを使う。ネットが使える環境になったら、メモは増井さんがすべての情報を置いているサーバ内の自作Wikiにアップロードする。このWikiは、メモ・日記・ToDoリスト・スケジュール管理のために使っており、テキスト形式で入力するが、出力の形式はさまざまだ。

    ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • 「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん

    「15年前に読んだ、『カッコウはコンピュータに卵を産む』に一番影響を受けました。これでネットワークに興味を持ったんですね」──。 事件後のライブドア代表取締役を、2006年2月から6月まで務めた山崎徳之さん。SIPなどに造詣の深い、生粋の技術者でもある人物だ。ライブドア流、いやオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)流とでも言うべき、山崎さんのITを活用した仕事術は、技術者の香りを漂わせつつ、これからのビジネスパーソンの仕事のやり方を予感させるものだ。 すべてをメールに一元化 「メールでメモを取ります。メールの受信箱に入っているものが“自分のやること”。用があるときは自分にメールを出して、ここがゼロになったらやることがないという状態です」 ほぼすべての作業をメールに集約してしまう。それが山崎流だ。PCで使うアプリケーションの8割はメール。残り2割がブラウザだという。6~7年前からこのスタイルを

    「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん
  • コピーの裏写りをなくす方法

    コピー機やスキャナで書籍をコピーする際、裏面の文字が透けて複写されてしまうことがある。カタログや電話帳、辞書など、薄手の紙であればその傾向は顕著だ。見栄えは非常によろしくない上、もし契約書や会議の議事録が文字が読めるレベルで裏写りしていると、そこから情報漏洩なんてこともあり得る。 文字の裏写りをなくすには、コピーしたい書類の裏面に、全面が黒いシートを当てるのが効果的な方法だ。裏面の文字がシートの黒い色に埋もれてしまい、文字の裏写りが目立たなくなる。文字の裏写りを気にして濃度を変えながら何枚もコピーする必要もなくなるし、画像処理ソフトでレベル補正をかける手間も少なくなる。

    コピーの裏写りをなくす方法
  • ユーザーとのコミュニケーション:やってはいけない10の間違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます あなたはこう思っていないだろうか。「自分はユーザーとのコミュニケーションをうまく図っている。ユーザーへの報告は欠かさないようにしているし、ユーザーの声にいつも耳を傾けている」と。しかし現実には、誰もあなたのメールを読んでいないようだし、あなたの指示に従ってもいない。一体どうしたわけだろうか。多くの場合、ユーザーはコンピュータに何か問題が発生してもサポートに助けを求めずそのまま放置している、と聞いたらあなたは驚くだろうか。これらはすべてユーザーとのコミュニケーションが破綻する前兆だ。しかし、われわれサポート技術者は、こうした事態になっても、ユーザーが無頓着なせいだとか、ユーザーのほうがおかしいのだというふうに勘違いしてしまうことが多い。そ

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