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2006年7月28日のブックマーク (5件)

  • フォトレポート:アートになったスパムメール

    Alex Dragulescu氏の作品で、スパムメールから生成される「Spam Plants」。スパムメール内にある文字列のASCII値で画像の特性と品質が決定される。 提供:Alex Dragulescu Alex Dragulescu氏の作品で、スパムメールから生成される「Spam Plants」。スパムメール内にある文字列のASCII値で画像の特性と品質が決定される。

    フォトレポート:アートになったスパムメール
    sunabako
    sunabako 2006/07/28
    spamで天気予報をする人がいたりする。。。なのであまり驚かないな。。。
  • YouTube人気にあやかったYouTube似のサイトが登場

    YouTubeは中国でも多くのネチズンに支持されているが、そのYouTubeを模倣したサイトが現れた。ポータルサイトやダウンロードサイトを運営する千橡互動(Oak Pacific Interactive)がリリースしたUUmeだ。以前紹介した迅雷は「オンラインで映像が楽しめる」ものであったが、今回紹介するUUmeはYouTubeのデザインをかなり意識したものであり、千橡互動CEOの劉健氏自身も「UUmeを中国のYouTubeにする」とコメントしている。 インターフェースからYouTubeと酷似しているので、漢字の読める日人のYouTube利用者なら違和感無く利用することができるだろう。例えば右上の検索ウィンドウで「日」といれて検索すると日と名のついたコンテンツが出てくる。今のところ利用者は中国人が大多数を占めるため、中国語簡体字のタイトルのコンテンツがほぼ全てとなっている。 中国のウ

    YouTube人気にあやかったYouTube似のサイトが登場
  • 「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん

    「15年前に読んだ、『カッコウはコンピュータに卵を産む』に一番影響を受けました。これでネットワークに興味を持ったんですね」──。 事件後のライブドア代表取締役を、2006年2月から6月まで務めた山崎徳之さん。SIPなどに造詣の深い、生粋の技術者でもある人物だ。ライブドア流、いやオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)流とでも言うべき、山崎さんのITを活用した仕事術は、技術者の香りを漂わせつつ、これからのビジネスパーソンの仕事のやり方を予感させるものだ。 すべてをメールに一元化 「メールでメモを取ります。メールの受信箱に入っているものが“自分のやること”。用があるときは自分にメールを出して、ここがゼロになったらやることがないという状態です」 ほぼすべての作業をメールに集約してしまう。それが山崎流だ。PCで使うアプリケーションの8割はメール。残り2割がブラウザだという。6~7年前からこのスタイルを

    「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん
  • マルウェア対策業界は信用できるか | OSDN Magazine

    はじめに:今や、インターネット・セキュリティは一大産業である。主としてMicrosoft WindowsとOfficeが持つ脆弱性がこの業界を膨張させ、今も膨張させ続けている。その結果、McAfeeやSymantecなど十数社が年間数百億ドル規模の市場を巡って競い合う現状がある。安全を扱う組織には、従来、警察・消防・救急などがあり、彼ら緊急対応チームは高い倫理性と高潔性を備えている。もちろん、かごの中に腐ったリンゴが混ざっていることはままある。しかし、概して言えば、彼らは申し分なく誠実であり信頼に値する。では、今日のコンピュータ・セキュリティ業界も同様に高く評価できるだろうか。私には、とてもそうは思えないのだ。 以下、その理由を説明しよう。 顧客無視を露呈した@Stake かつて@StakeのCTOであり、大方から高く評価されているセキュリティ専門家Dan Geerを覚えているだろうか。G

    マルウェア対策業界は信用できるか | OSDN Magazine
  • 携帯電話システムの現状を反面教師とした、ネットワーク中立性の検証 | OSDN Magazine

    現状のインターネットサービスプロバイダには、選択的に特定サイトへの接続を禁止するような行為は許されていない。より具体的に言うならば、Googleに流れるトラフィックであろうが、Yahoo!やMSNへ向かうトラフィックであろうが、すべては平等に扱う必要があるという訳だ。こうした平等の原則は「ネットワーク中立性」と呼ばれている。ところが現在、複数の大手通信業者が、インターネット誕生以来守られてきたこうしたネットワーク中立性を闇に葬るべく、議会に対してロビー活動を行っているのだ。そうした行為のもたらすであろう危険性は、少し考えただけでも自明である。 ネットワーク中立性の擁護派が懸念しているのは、ネットの中立性が捨て去られた結果として到来するであろう、参入障壁の高騰により技術開発が停滞し、消費者がアクセスするコンテンツをごく一部の人間が規制するという、不健全なインターネット世界の未来像である。ネッ

    携帯電話システムの現状を反面教師とした、ネットワーク中立性の検証 | OSDN Magazine