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Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ
最近こんなニュースもあったので 株式会社 NTT データは20日、社内で導入しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用状況を公表した。 ちょっと話に参加してみたい。 「社内ブログ→社内SNS」なにが変わったか? おれの勤務先では、日報をブログ化してたのだけれど、あんま作りこんだりせずインストールしっぱなしだったので、ただただ記事が蓄積してく感じで、かつコミュニケーションもそれほど活発にはなってなかった。 まえよりいくらか風通しよくなったかな、というくらいで。 が。 最近OpenPNE(オープンソースのSNS)導入したんですよ。 これがいーんだ。 これまであんまブログ参加しなかった人もSNSだと気楽なのか、発言が増えた。 発言の場をコミュでわけられるから、突っ込んだ議論がしやすい。 コミュ内ならくだらない話しても迷惑にならない。 B級グルメとかダイエットとか肩こりとか美化委員
mixi、Facebook、Twitter、Google+、LinkedInなどのソーシャルメディアに詳しいITジャーナリスト高橋暁子のブログです。 ※このブログ内の全ての文章・画像等の無断使用や転載を禁じます。(c)高橋暁子2006~ 日本で一番の老舗のSNSであるGREEの会員数が百万人を突破した そうです! ちなみにmixiは現在10060000ID(一千六十万)、実数8822710名なので、約9倍の人数がいることになります(本日調査時点)。 いやいや随分差がつきましたね。 記事によると、GREE会員の男女比率は半々。 mixiは女性の方が断然多い( 男性: 43.7%女性: 56.3%)ので、それぞれ男性向き女性向きにできていると言えるかもしれません。 また、10代が20%、20代が46%、30代25%と、20代が半数を占めています。 10代がこんなに多いのは、GREEが規約に年齢
ここしばらくVoxを使ってみたので、おもにmixiにはない側面に絞って簡単に。 Voxとmixiを比較しつつ、はてなとも比較。 ポイントは3つ。 ブログのエントリ毎のアクセスコントロールが可能。 足あと機能がない。 招待制ではない。 週末、年末あたりに試してみるのもいいかもしれません。 Vox全体の印象 mixiほど濃厚ではないが、簡単につながることができ、自分の交友関係を細かくコントロールできる。 mixiがmixiコミュ指向だとすると、Voxはブログを中心に、という感じ。そもそもVoxは招待制ではない。またmixiのコミュのようなスペースは(今のところ)存在しない。 使い勝手 Voxは後発だけあってメニューは整理されていてわかりやすい(→エントリ編集のサンプル画像)。 とはいえ、通常「コメントを書く」とされているような場面で「コメントを送る」という表記になっていたり、「友だち」や「家族
[特集]Web 2.0がクチコミを連れてきた! mixiキャンペーンを成功させた5つのコミュニティチューニング 囲み込み思想を捨て、心地いい空気感と 共感意識を醸成させるのがコミュニティ運営のコツ SNSやブログなどのアンコントローラブルメディアをキャンペーンに使用する場合、それがバイラルやバズを自然と発生させる成功事例になるときもあれば、「炎上」して手痛いダメージを受けてしまうこともある。 しかし、今後のクロスメディアにとって、プッシュメディアとCGMとの組み合わせは避けて通れないものとなる。ここでは、国内で圧倒的な強さを誇るmixi内の企業コミュニティの成功事例であるボーダフォン(2006年10月1日からソフトバンクモバイル)のLOVE定額春キャンペーンを事例として取り上げ、クチコミにおけるコミュニティ醸成のノウハウを解説してみたい。 川井 拓也 キャンペーンサイト連動のコミュニティと
ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ
ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNS&ゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参
社名:グリー株式会社URL:http://www.gree.jp/設立:2004年12月本社所在地:東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル6F事業内容:インターネット関連事業、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」の開発・運営レンタルサーバー利用概要 利用サービス:さくらインターネット 専用サーバ、10Mスタンダードコース利用内容:SNS「GREE」の運用。会員数に応じて台数を増やす。社内用のメールサーバーもさくらインターネットの共有サーバーを利用。 「現在はわかりませんが、当時の楽天では、『セキュリティーの最終責任は自分たちで負う』という理念から、データセンターを借りて自分たちでサーバーを運営していました。そんな中で、メインのサーバーほどコストをかけなくてもいいサービスや、別のネットワークを使ったテストサーバーが必要となり、専用サーバーをレンタルするようになったの
NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同で行っているインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」は7月11日、登録モニターを対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態」に関する調査結果を発表した。2005年5月31日から6月2日の期間に非公開型のインターネットアンケートを実施し、有効回答者数は2070名で、その性別比率は男性が47.4%、女性が52.6%だった。 調査対象者のうち、現在SNSを利用している人は6.6%、過去に利用経験がある人は2.2%と、利用経験者の割合は合計でほんの8.8%と、全体1割にも満たない。また、SNSというサービスの存在を知らない人は52.6%と過半数を占め、名前だけを知っている人も27.0%にとどまり、SNSの認知度は非常に低い。 そして、こうした「利用したことがない」と回答した人に、SNSの内容を説明した上で今後の利用意向を尋ねると、
「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資本、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNS「GREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような
ネット文化論的な意味合いで、SNSに興味をもち、実際にmixiをはじめてみて、ほぼ1ヶ月がたった。やってみないとわからないことがたくさんある、ということがよくわかった。それでもまだまだわかっていないこともあるだろうし、私とか私の周辺の使い方が標準なのかはわからないので極めて限定的な見方であることも最初にお断りしておく。 SNSはまず一義的には「もともと知人である人たちのコミュニケーション」を促進するためのものということ。何人かでテーブルを囲んでランチをとりながら、あるいはゆったりしたラウンジでウィスキーでも飲みながら、真面目な話もくだらない話をする。そういうリアル世界の雰囲気を、そのまま空間を越えて広げてバーチャルに持込んだものだ。さらに、忙しければ話を聞かなくても、あとから聞いてもよい。つまり非同期で個人の都合にあわせたコミュニケーションを可能にする。時空間の柔軟なコミュニケーションの仕
昨日は BKCon 2006 に行ってきた。 BK というのは「一般的にはバッドノウハウの事」なんですが、昨日のは、BKCon と言っても、かつて開催された Bad Knowhow Conference 2004 の続編とかではなく、"B"atara "K"esuma "Con"ference 2006 です。 ※正しくは横浜 Linux ユーザグループ主催の「第 65 回カーネル読書会」のテーマ "mixi.jp: Scaling Out With Open Source" です。 ちなみに、Batara Kesuma さんというのは、株式会社ミクシィの取締役。 mixi の裏側を見せますというか、ちょっと hip な言いかたをすれば "Inside mixi's backend" ってカンジです。 とりあえず、プレゼン内容は YAPC::Asia の時と大凡同じでしたが、プレゼンの持ち
携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Any(エニー)」を提供するAny(エニー)は、携帯電話からアップロードした動画をFlash Video形式に変換して、PCから視聴できるサービス「Any TV」を公開した。 Anyでは5月末から、携帯電話で撮影した3GPP形式および3GPP2形式の動画をアップロードし、写真同様に共有できる機能を実装している。動画や写真のアップロード容量は現在のところ無制限となっている。今回、Any TVが公開されたことにより、アップロードした動画をPCからも閲覧できるようになった。 ユーザーはAnyのマイページから動画をアップロードできる。動画をアップロードする際は、タイトルや動画のカテゴリー、タグの設定ができるほか、公開範囲を以下の4通りから指定できる ウェブに公開:Any TVで公開する。Anyユーザー以外でも自由に視聴できる Any内に公開
ヤフーが運営するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が7月31日、「Yahoo!360°」から「Yahoo!Days」と名称を変えた。新たにYahoo!BB会員(508万人)とYahoo!プレミアム会員(635万人)が自由に登録できるようになり、既存ユーザーからの招待が必要だった従来よりもユーザーのすそ野が広がった。 ただ、国内の総合型SNSは、登録者数500万人を突破したmixiの独占状態。後発のヤフーは、ナンバーワンポータルとしての総合力と、SNSで築く人間関係のつながりを組み合わせ、mixiとは異なるサービスの姿を模索する。 名称はユーザーからの募集で決めた。約5万人から応募があったといい、「日々のリアルな情報を送受信する拠点にしたい」という思いから、「Days」を選んだという Yahoo!Daysは、日記やコミュニティーなどmixiと同等の機能のほか、友人関係をタグで整理し
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年
日本最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい
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