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2007年12月8日のブックマーク (2件)

  • 日本文学における「近代的自我」って、わかりやすく言うとどういうこと?

    明治以降、戦前までの、あるいは現代にいたるまでの日の文学を貫く大きな主題を「近代的自我の確立」として見ていく、というとらえ方があります。 大雑把に言うと、 西洋近代社会の根には、近代的自我があった。 それに対して、封建時代を続けていた日には、近代市民社会というものは存在しない。そして、その核となる近代的自我もない。明治に入って、外圧によって開国を余儀なくされ、西欧列強に植民地化されないために、社会は急激な近代化を遂げた。 けれども、それは、西洋のように、近代的自我が自然な発達段階を経て成熟し、それと軌を一にして市民社会も成熟した、その結果としての文明ではないわけです。 そのギャップを埋めようとして、なんとか個人の内側に「自我」というものを確立しようとして苦闘した、一連の作家がいる、という考え方です。 ではヨーロッパの近代をささえた「自我」とはなんなのか。 これをまた考え始めると、大変

    日本文学における「近代的自我」って、わかりやすく言うとどういうこと?
  • リボルテック・ダンボー5体合体 『グレートダンボー』 - 無敵ロボ研究所

    ■リボルテック・ダンボー5体合体 『グレートダンボー』 グレートダンボー?メガダンボー?…ダンボーが5体合体!とにかくでっかいダンボーです。 台座を「盾」に見立てて装備。余った腕は武器っぽく。 さすがにこのボリュームじゃ歩くのは無理そう…? 残りのダンボーヘッドを追加してパーフェクトモードに。 余ったパーツを使って… 「ミウラミサイル発射〜!」 でっかいダンボーの作り方。 「上腕」「太もも」にあたる部分にダンボーの左足のパーツを使用します。 足を構成する部分は「つま先」を1クリック分曲げるのがうまく立たせるポイント。 ちなみにダンボーの左足パーツの穴の位置は左右対称ではないため、 合体状態でもやはり完全な左右対称にはなりません。 ジョイントは前方の穴に接続。 上腕にも接続。 さらにダンボー頭部4個も合体する場合。つま先を畳んでから合体! ひじにも接続。 注意)この