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きらりEND2*1を無事終え、ありとあらゆる意味でファックされた気分なところで感想を。発売から一ヶ月近く経過し、だいぶ出尽くした感はありますが。 しかし一本のソフトとしては非常に語りにくい作品になってしまいました。 ルートによって展開はまるで別物です。比較的すっきり終わったのはきらりEND2と千絵姉ルート。 特にきらりEND1のあとのきらりEND2は瀬戸口ゲーで初めて救われたというか、安心して見れたというか。いや、鹿はダメだろと言われるかも知れませんが。 微妙なのはビッチルート。 CARNIVAL小説版を知っているだけにあの終わり方は嫌な予感しかしない。 FDには後日談を激しく希望します。 ファッキンなのはきらりEND1。 これがやはり本編でしょう。破壊力抜群です。瀬戸口さんの本領発揮・・・・なのかどうかSWANをしていない自分には分かりませんが。 各所で言われているようにどちらかというと
10万再生した時に、この時の気持ちをずっと忘れんなよっていうコメントがあったんです。初めて動画投稿した時に5再生くらいで死ねって言われたこと。弾幕に憧れて投稿した時のこと。色んな人が歌ってくれたこと、演奏してくれたこと。色々あって気がつけばもう10年。聞いてくれたあなたがいてくれたおかげで自分が今こうやっていられるということに、感謝させてください。ありがとう。(10周年弾幕も!)mp3とか→http://supercell.sc/music/3melt.zipサイト→http://supercell.sc/ 「恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される」 歌詞2発めです。最近違う自分が開花していくのがわかる・・・ →mylist/3291521
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