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2011年2月12日のブックマーク (2件)

  • 『のび太の人魚大海戦』にみるSF者的「業」の欠如+ドラにおける父親と母親

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice で、ようやく『のび太の人魚大海戦』を観にいってきたわけですが、既にあちこちで指摘されているのだろうけれど、話の流れとは関係ないところでSF的にこれはどうなの?という突っ込みどころが凄い勢いで。日SF作家クラブは、連名で東宝に指摘連絡を入れるべきレベル。 2010-04-11 01:11:46 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 「人魚族が5000年前まで住んでいたアクア星は、五つの星が五角形に並んでいた」「五角形といえばぎょしゃ座だよね」「きっとそこだよ!」-恒星だから。人間タイプの異星人住めないから。地球から五角形に見えるだけで、五角形に綺麗に並んでるわけじゃないから。 2010-04-11 01:13:53

    『のび太の人魚大海戦』にみるSF者的「業」の欠如+ドラにおける父親と母親
    sunagi
    sunagi 2011/02/12
  • 『ソーシャル・ネットワーク』/デビッド・フィンチャー - やや最果てのブログ

    http://www.socialnetwork-movie.jp/ 素晴らしい。 役者、脚、演出、全てが完璧。 これだけ会話主体の地味な映画でありながらも、120分緊張感を一切途切れさせずに見せるフィンチャーの手法にまず脱帽する。 世界最大のSNS「フェイスブック」創設にまつわる実在の人物や事件を基にして創られたこの映画には、美麗なCGも、派手な特撮も、ましてや気分を高揚させるようなカタルシスもない。そういう意味では普通の中高生やライト映画ファンにお薦めできる映画ではないのかもしれない。 しかし、ラストシーンは映画史上に残る、「ぼっち」の人間なら号泣せざるを得ない名シーンであった。少なくとも、Twitterやmixiなどで「繋がり」を失った経験のある人間なら確実に共感できるだろう、映画史上最もぼっちの心を打つラストシーンです(マジで)。自分は映画館を出て30分ぐらい歩いたところで、じわ

    『ソーシャル・ネットワーク』/デビッド・フィンチャー - やや最果てのブログ
    sunagi
    sunagi 2011/02/12
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