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2018年6月21日のブックマーク (7件)

  • 木崎音頭 Kizaki Ondo, by 木崎音頭保存会/クラーク内藤 Kizaki Ondo Preservation Society / Clark Naito

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    木崎音頭 Kizaki Ondo, by 木崎音頭保存会/クラーク内藤 Kizaki Ondo Preservation Society / Clark Naito
    sunagi
    sunagi 2018/06/21
    2:30あたりのボーカルが松本人志に聞こえる
  • 愛南ぜろ氏の漫画『罪人を許すこと』が深すぎてハッとする

    カキの種子 @N2025F2024 善悪とはいつどこでもひっくり返り、己の中にある答えを正解としなくてはならない。 故にいつ、どこで、どんな経緯で、どんなことが、起きたのか。 そしてそれを行なった人は、どんな人でどんな考え方でどんな夢を持っていたのか知ろうとすることに意味があると思う twitter.com/zerotan0201/st… 2018-06-17 19:58:36

    愛南ぜろ氏の漫画『罪人を許すこと』が深すぎてハッとする
    sunagi
    sunagi 2018/06/21
  • 家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、マンガ家の東村アキコさんです。映像化された『東京タラレバ娘』や『海月姫』(ともに講談社)など、数々のヒットマンガを生み出した東村さん。1975年に宮崎で生まれ、大学進学で金沢、就職のため地元にUターン、マンガ家になって大阪、次に東京……さまざまな場所で暮らし、人生引越しした回数はなんと20回以上! 住んでいる地域と作品とが連動していることも多く、頻繁に引越しする理由と住む街の選び方には“哲学”があるようです。 そんな東村さんに、街と暮らし、そして引越し論について語っていただきま

    家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • 「日本の人口減少は喜ぶべき」少子高齢化の克服法をジャレド・ダイアモンドUCLA教授が語る

    は今後、世界でも例を見ないスピードの高齢化と人口減少という大きな問題を抱えている。一方、世界では深刻な経済的な格差は広がり続けている。この難題にわれわれ人類はどう向き合うべきか。 筆者は2017年からから2018年にかけて、世界各地の「知の巨人」たちのもとを訪ね、来たるべき未来について対話を重ねてきた。知の巨人8人へのインタビューは『未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか』(6月17日刊、PHP新書)として出版される。 その一部を連載としてお届けする2回目は、『銃・病原菌・鉄』でピュリッツァー賞を受賞したカリフォルニア大学ロサンゼルス校教授のジャレド・ダイアモンド氏。 日は人口減少を喜ぶべき ——日では、これから起こるであろう人口減少が問題視されています。われわれはこの問題にどう向き合うべきでしょうか? ダイアモンド:日では人口減少は悪いことだと見なされていますが、じつは喜ぶべき

    「日本の人口減少は喜ぶべき」少子高齢化の克服法をジャレド・ダイアモンドUCLA教授が語る
    sunagi
    sunagi 2018/06/21
  • 恋愛映画っておもしろいの?

    失恋した足で今なら泣けるんじゃないかと人生初の恋愛映画挑戦してみた。 世界の中心で愛を叫ぶ と 君に読む物語 いやー、死ぬほどつまらなかった。 これ、ありきたりじゃない? 唯一、君に読む物語のキスシーンは凄い良かった。 とりま、恋愛映画でおすすめ教えてください!

    恋愛映画っておもしろいの?
    sunagi
    sunagi 2018/06/21
    レオス・カラックスの青春三部作。の中で『汚れた血』が一番好き。ただひたすらに映画そのものが、感傷的で、衝動的で、愛のポエムのような作品。
  • 幸色のワンルームなんて騒ぐほどの作品じゃないよ

    やや乗り遅れたけど、話題の誘拐漫画について。 何故話題に乗り遅れてしまったかというと実際に漫画を読んでいたにもかかわらず「幸色のワンルーム」というタイトルを覚えていなかったからだ。 というのも、ピクシブの無料漫画で読んでいた程度だったからだ。週に1回ぐらいのペースで少しずつ更新されていくのを細切れに読んでた。 確か、たまたまトップページで「大人気!○○万人突破!」とかそういう宣伝がされていて定期購読のボタンをポチッた。人気作品なら多分面白いんだろうなと思って。 で、実際に読んでみてすげーつまんねぇなこの漫画と思った。 つまんないというより、セカチューとかああいうのを読んだ時の感想に近い。稚拙というか。なんちゃって創作みたいだな、と。 「ここは私の当の居場所なんかじゃない」「もっとふさわしい場所がある」「素敵な王子様に私を見つけ出して欲しい」 自分を始めそういった甘えたな感情を持ち合わせて

    幸色のワンルームなんて騒ぐほどの作品じゃないよ
    sunagi
    sunagi 2018/06/21
  • 発売35周年“ファミコンの父”上村雅之とは一体何者なのか? | 文春オンライン

    きょう6月20日は、任天堂でファミコンやスーパーファミコンなどを開発した上村雅之の誕生日だ。ちょうど来月15日にはファミコンの発売(1983年)から35年を迎える。 ファミコン開発の発端は社長からの電話だった 上村雅之は1943年東京生まれ。戦時中に疎開した京都で高校時代まですごしたあと、千葉工業大学電子工業科に入学、コンピュータについて学んだ。卒業後は早川電機工業(現・シャープ)に入社。産業機器事業部光半導体営業部門の光検出器販売部署に在籍していたころ、任天堂の開発部門から「光線銃」の商談を持ちこまれる。このとき回路設計の援助と、当時としてはきわめて低価格な光検出器を開発し、販売に成功する。これが縁となり、1971年に任天堂に移籍した(上村雅之・細井浩一・中村彰憲『ファミコンとその時代 テレビゲームの誕生』NTT出版)。 上村雅之 ©共同通信社 ファミコン開発の発端は1981年の秋、当時

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