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2018年10月27日のブックマーク (5件)

  • 【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気 - ゲーマー日日新聞

    ストーリーのネタバレ(チュートリアル以降)はありません。 この世界はあなたを楽しませない 8年。前作『レッド・デッド・リデンプション』が発売され魅了された時から私が待ち続けた時間だ。もちろん、私はこの作品にとても期待していた。心から。 実際にこの作品を遊んでみてどうか?正直に言わせて欲しい。 『レッド・デッド・リデンプション2』は面白くなかったし、 『レッド・デッド・リデンプション2』は楽しくなかった。 この作品の導入部はこんな感じだ。 雪の吹きすさぶ山岳部を馬車が列をなして進む。場所はアメリカ中部「グリズリー」。男女問わず負傷するか凍えるかしており、彼らの会話からは、自分たちが何者からか追われていること、もう何人も死んだこと、糧も物資も尽き、全てが絶望的な事が伺える。 そうした中、ようやく到達した鉱山の廃村。ダッチと呼ばれるリーダーの命令に従い、彼らは生きるための糧を得る。積雪に足を

    【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気 - ゲーマー日日新聞
    sunagi
    sunagi 2018/10/27
    俺も数時間で今んとこ感想はそう。リアリティにいちいち驚くけど、楽しくはない。食べ物を調達するのにも、わざわざ雑貨屋の棚の膨大な種類から自分で一つずつ選んで手にとって買う。ひたすら煩雑やねん!
  • もののけ姫「アシタカが許嫁に貰った小刀、サンにあげちゃう問題」〜宮崎駿監督曰く「男なんてそんなもん」 - Togetter

    もう既に、放送のたんびに言われてた問題みたいですね。でも自分は今回のtwitterで、初めてその問題を知りました。監督の回答も、慧眼なのか何なのか。

    もののけ姫「アシタカが許嫁に貰った小刀、サンにあげちゃう問題」〜宮崎駿監督曰く「男なんてそんなもん」 - Togetter
    sunagi
    sunagi 2018/10/27
    風立ちぬで二郎が最初は明らかにお手伝いさんに惹かれてたり、ハヤオは意識してこのあたりの描写を入れてると思うけど。業を業として描く人だよ。ジブリに綺麗なものしか見ない人は認めたがらないけど。
  • プロデューサーが語る『若おかみは小学生!』メイン館打ち切りからの復活劇の教訓

    9月21日に全国247館で封切られたアニメーション映画『若おかみは小学生』が、非常に特殊な興行動向を見せている。出足が振るわず、メインチェーンが公開1週で打ち切りになるなか、アニメの聖地・新宿バルト9が動き、熱いアニメファンとともにムーブメントを起こすと、先週末19日からは再びメイン館で異例の1週間限定の復活興行となり、公開5週目となる10月20日、21日では218劇場中90劇場で前週比100%超え(累計興収2.4億円)。こうした動向は、すでにニュースにもなり話題を呼んでいるが、そこでいったいなにが起こっているのだろうか。同作のプロデューサーであるディー・エル・イーの齋藤雅弘氏に話を聞いた。 試写の段階から作品自体の手応えはあった 同作の原作は、『講談社青い鳥文庫』で累計発行部数300万部を誇る人気児童文学。この4月~9月の2クール、テレビ東京系でテレビアニメ版も放送されるなど、作品のもつ

    プロデューサーが語る『若おかみは小学生!』メイン館打ち切りからの復活劇の教訓
    sunagi
    sunagi 2018/10/27
    盛り上げたのが「テレビアニメ版からの大人のアニメファン」は違うような……映画版とテレビ版全く別物だし 漫画描く人とか著名人がTwitterで広めたイメージ
  • ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」

    ■女性視聴者から反感を買った『もののけ姫』のシーン岡田: アシタカが村から追い出されることになった後、村の出口で、自分を慕う少女のカヤに呼び止められます。ここでカヤは「いつまでもお慕い申し上げます」と愛の告白をして、黒曜石で出来た小さなナイフをアシタカに渡します。アシタカはそれを受け取ると、メッチャイケメンな顔でニッコリ笑いながら「私もだ。いつまでもカヤを思おう」なんて言います。 この「これからもずっとあなたのことを思います」というセリフはどういう意味かというと、「この先の生涯、あなたの他に誰とも恋をしません」という意味なんですね。そんなことを、黒曜石の小さなナイフを受け取ったアシタカは、爽やかに笑いながら言うんです。 でも、女の人の中には、このシーンが嫌いというか「アシタカのこういうところが好かん!」と言う人がかなりいるんですよ。 なぜかというと、アシタカは、女の子にここまで言われて、イ

    本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」